好きなように楽しみながら生きるのも悪くないよね、悪に染まるのもその人の自由だし、善良を重ねて、立派に生きるのもいいニヤリ

子孫を繁栄させ誰かと一緒になり幸せに暮らすのも悪かないねニヤリ

私の人生は決めて来ている、そのための自由学校のようなものだ

人間らしく生きるのが良いのかもしれないけど、私は柱と言うものに興味がある、龍との約束もその過程を得てからの事だろう…

神事のお勤めをする幼少期を過ぎても、いや、その過程があったからどこにいても繋がる事ができる

通路と通路の間で休憩中でも祈ると必ず来てくださるニヤリ絆とは決して壊れる事はなく間違った方向にいったとしても むすふ 過程においてきつくなったりゆるくなったりはするけど、本人が氣付くように成長の勉学が始まるんだ

時に辛い事がある時は、その悩みや現状を打破する龍、その土地の龍王に眷属龍を配下に置かせていただく事もありがたかったなニヤリ

(揺れう木の葉るる前に翼龍を観た)

そーいえば、二礼四柏手一礼をどの神社や自然でもしているんだけど、神社は元々は2礼2拍手1礼ではないんだよね

四拍手の意味は、奇御魂 幸御魂 和御魂 荒御魂の四つの魂と言う意味で四つの魂を一つにしてこそ神に通ずるとされているんだ…

御魂の統制と言い、四柏手は四魂を一つに統制し大神に仕えますと言う意思表示である…


近畿では珍しいアコウの樹

別名 締め殺しの樹とも言う…

大事な場所で、龍族を解放してあげる祭壇もあり、気持ちも良い場所である

二拍手とは、簡略的に言えば願いの意がある

御宮から出た霊魂は、幽界と言うのかな?

覚えてる範囲では時間の止まった場所、時の狭間という言い回しの方が私的にはしっくりくる。

先祖の御霊の案内の元に、

祓い所の大御所、太祓にも出てくる四つの祓ヒ神に現界での罪穢れを払っていただき、

(ここで持ち越される記憶も祓われてしまいますが、それは自身の御魂のキャパによって想い出す)

神界へ還元しようと修養する…

二つ目に

先祖の御霊と自身の御霊の霊と一つになり願い叶いますようにと、言霊を一から十に、叶うと言う字はそこから来ていると私は想う…

どんな樹にも、草木にも土や、水の一滴でさえも、風と言うものまでも全てに命が宿っている、

柱の瞳とは風を視ると言うものがある、流れを読むと言うものではなく、手で言う指紋のような粒子上のような感じで視る事ができる。命あるもは全てにおいて振動と言うのかな、動いてなさそうに見えて動いていたりする…

(封印されていた古代龍の一柱)

人を想うが如く万物全てのものを鑑みよ…

人間らしくなくったってそれが私の生き方で気に入ってるなら問題ないねニヤリ柱になると言う事は

・・むすふ想ひを統制させるのかな…


まぁ割とこの生き方は氣に入ってるのでこの御宮に繋がってる間は、この國の龍神様と縁をむすんで行こうニヤリ

万事精力五大に瑞氣を発してゆくんだ…

(ガッツポーズ😎する龍神🐲まじかよwめっちゃ好き(*゚∀゚*)

神龍神観音力讃文

天に日月あり地に山河あり 

天地の精霊よりて心となる

天地人これ陰陽絶対の真理なり


唯六尺の肉身 

唯百年五十年の生涯に尽きる心ならず

見よ 聞け 雲の色 花の香 風の音 鳥の声

大雨沛然と来たり又去る

彼の日月は燦然と照らす

この中に生を託したる至大至剛至玄至妙の心力なり

離合集散常なき眼前の小天地にのみ心を限るは

天地人の真理を知らず唯六尺の肉身を天地の間に寄するのみ


哀しむべし世俗の人 

心に恃むところなければ物のために心揺らぐ

得るに喜び失ふに泣く 勝ちて驕り 敗れて怨む 

現には身を労し 夢には心と戦う

斯かる内に五十年の生涯が尽く


心に霊力ありと言えど磨かざれば日に眩む

眼の影 耳の塵を去れ

其の影消え其の塵絶え 端然として明鏡渕の如し

天に叫ぶも地に訴えるも答へるものは我が心のみ


雲往き雲来る一春秋 花開き花落つ一旦暮

天地を心の中に求め自ら磨けば

克く鬼神雷霆の威力自ずから備わる


見よ明らかに観よ

天地陰陽常に栄え絶対の万物地上に生ず

風の音 水の声 天の楽 地の歌 

自然の調べは是れ我が友

春秋代り旦暮移るも かくて天地は寂寞たらず


この万象を友とする心の尊さを知らず

楽しきを楽しと知らず

内なる宝を外にして形ある宝を求むるは

自らなへる迷いの縄に心をつなぐ


徳なき権勢は悩みを増し 徳なき富貴は煩いをなす

斯くて争ひ斯くて戦う

これ五十年の生涯は唯空しき夢ならずや

尊き心を宝とし よく鍛えよく磨きなば

言語動作に霊力籠り不朽の生命ここに見る


彼の一滴の水集まるや克く千仭の岡を浸す

彼の一点の火盛んなるや克く千里の原を焼く

彼の炎帝の火龍を鞭打ち極熱の気天地を包めば

金石鎔け草樹燃え 紅海ともにあせ果てて

鳥は翼を失い魚は地に転ぶ

心の力一度礎りて炎熱去れと念ずれば

清涼の境 忽ち来たり涼風万斛身を巡る

かの冱寒天地を封ずるも 

苦寒何ぞと叱咤すれば陽春の候たちまち現ず

尊きかなこの霊力 心はこれ身の王

王に霊力こもりて身泰し 心を養い 心を尊ぶ

その徳即ち身に現ず

疫れいも人を襲わず毒蛇も人を刺さず

煩いなく居安く夢無く睡り穏やかなり

精力五体にあふれ瑞気を発す


青天を戴き大地を踏む

妖気悪霊いかでこれを犯さん

心に塵を止めざれば森羅万象自ずから見ゆ

無象の相を観達し得て有象のものに対すれば

宇宙の調和ことごとく心に映ず

この心もて事に当れば精を極む

耕せば功徳の種を地に植え

商えば人を利し己のれを利す

学べばその蘊を極め 説けばその秘をつくす

迷いの作れる天地の外に真理の天地あるを知る

神の作れる天地に生ずる我が人身の尊さを知る

尊き我れを生みなせる尊き親の恩愛に潤む

身に受けしすべての幸を厚く我が心に保ち得て

天地の神霊これを讃ず

限りある生を享くれど限りなき力を後に止む


誰かこの力を与えし力の泉我れに在り

偉大なり宇宙の霊 天は高く地は厚く 心の力無限なり

是れ陰陽絶対の真理なり

是れ龍神観音の力なり…