2箇所行くからこんな題名でいいかな
滝行をするにあたり、その前のお祈りは必要不可欠なほどと言っていいほどに大事な事なんだ
水って不思議な程に大いなる存在だ
丹生の夫婦杉樹に触れるとダメだと一部のものは言うんだけれど、共存している以上、触れ合っても個人的には問題ないと想うんだ
何千と生きるものには、その生きる年数により万物は触れ合い続けるんだ
丹生川上中社のほうでは真名井の井戸があり、ここで水を飲み、身体の中も水で六根を清浄する
力強い龍の文字だヽ(*＾ω＾*)ﾉ
かっちょえぇー
境内の外を少し歩き橋を渡ると東（ひんがし）の滝がある
この力強い滝は気持ちが整いそうだ
龍は万物のあらゆるものをつかいその姿を見せてくれる
流れゆくる、うたかたに龍の姿を観た
そこには命があり、領域を超え笑みを笑みで返すんだ
境内の御神樹も龍が宿り、顔になっているんだ
御神樹に触られまくって表面がツルツルになってるんだ、確かに触れるのはいいんだけどね、触れると言うのは擦る事でも撫でることでもないんだ、慣れ慣れしいかな撫で撫でしいと言うものかなw
御神樹に金をねじ込むものも中にはいるんだけど、それは辞めてあげてほしい…
お金はちゃんと賽銭箱があるのだからそこに入れてあげてね(￣Д￣)ﾉ
夏には私の中の恒例の水やりだ
お金をねじ込むぐらいなら水を上げて元氣になってもらいましょう樹も暑くて滝行だよ
神社で安全第一を祈り…
全身全霊で自然様の中で遊ばせてもらう
そんな感覚で滝行をするんだ
仏教出ではあるけれど、これは私なりの滝行の広めかた( ´∀｀)
どうして国は助け合いと言うのを知らないんだろう
ね…
天沼矛♪( ´▽｀)
全身に滞ってる所をかき混ぜてあげよう…
ミネラルが行き届くように
それがリアルだと台風とゆうのかな…
意味もなく災害が起こるものでもないんだよ。
地球🌏と言うのもある意味では生命体の一つだ。
その背中に私達は生きているんだ、だからこそ、数多の自然災害と共存して行かなければならないんだ
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