本宮の駐車場って言わないとわからない場所だけどね
出迎えてくれたのは白龍だ
和歌山といえば、私の中では梅干しでまずは梅よろし補給だ( ̄∀ ̄)
色彩雲も完璧なまでに顔を出す
色彩雲の出現には二種類あるんだ、
彩雲は水の粒にあたってできるもので「アーク」とは「円弧」という意味で、太陽の光が氷の粒に反射屈折し現象とす
そして私がよく眼にするものといえば、そこに龍が泳ぎ銀の毛が雲を切り裂くように舞うその時の陽光による現象とがある
ちなみに↓↓ここは別の場所だけど
これがその例↑↑だね(о´∀`о)✨
↑本宮はこの中は撮影NGなので中に入る前に
横の社でお詣り兼
上空に手を当て眼前に龍族の氣と自身の氣を干渉させる
彼らは透明だが、雲を素材とし、自在自由な雲が龍族のエネルギーに引きつけられ、周りを雲が固める、それが龍雲である、
わかりやすくいえば、綿菓子を作る工程でぐるぐる回す奴みたいな笑www
温泉でも入って行けと言い、左手を指差す龍も可愛いぃな
ちなみにこの龍族は結構ランクが高いが、私はそのような見方はしないし、どんな龍にも同一に接するの( ´∀`)👍
みんな那智の流れる滝には何がみえるんだろう。
パッとみは、菩薩様が修行しているみたいな感じには視えるかな
那智の滝は大元の青龍王の管轄のようだね
何故そう言っているのか、それは以前載せた裏那智であり宝竜滝と言う場所を護る龍神が同じ生体だからかなヽ(*^ω^*)ノ
これの中盤あたり↓↓から載せたかな
ちなみに玉置神社から熊野本宮へは参道があり道が続いているんだ、そう、熊野古道の一つだよ(*☻-☻*)
その滝(那智)を観ているとふっと中央から顔が浮き上がってくる(中央やや上らへんの瞳を二つ探すと正面顔が浮かび上がるよきっと視える
)
彼は青龍王の使い龍である存在だ
どのような神社にせよ、御寺にせよ、声を届けるためには、まずその地を護るガーディアン的な存在を受け入れ、お話しを通さないと、私の経験上では神様と呼ばれるような存在まで、龍神と呼ばれる王まで伝わらないんだ、眼に見える形では神社には狛犬だったり、諸々の使いが門番をしているね、彼らとの交流あっての神様だ
人は皆、日の御子の子だ…
一人一人に時間と平等に ヒの時間を大切に…