とある日の出来事だ
普通に行く玉置も良いんだけど、ここではある伝説に沿った歩き方で行こう
まずは猫又の滝でお清めだって言いたいんだけど肝心の写真がそこでは撮れなかったよw
スマホで写真をとっても瞬間的に保存ができない現象だつまり写りたくない龍もいると言う事なのでしょうヽ(*^ω^*)ノそこは果物や酒で直会して機嫌を直してもらうんだ
そして夜明け前の玉置周辺には野うさぎが沢山いて出迎えてくれるんだ彼らも写真に撮られ慣れていない本来の野生のうさぎ
日が顔を出す時に沿って玉置へと入っていくんだ
雲海にひょっこり顔出すドラゴン🐲
ひょっどらごん🐲
写し方によってはまるで魔法使いだ
ここが玉置の入り口だ
まだ遊んでるよ
玉置山頂の龍神(*'▽'*)
あらおはようっとね(๑˃̵ᴗ˂̵)
誰よりも早い鐘を鳴らす
それ以外は私のスマホの電波が悪いのか次元の干渉によるものなのか定かではありませんが、山頂から神社を下りていく場所には全く写真に保存されなくちょっとした事があって久しぶりのゆっくり祈りを体感できたかなヽ(*^ω^*)ノ
玉置の次に龍神村でちょっくら遊んだり地の物をいただいたりと割と楽しめた村だ(*☻-☻*)
まるで如意宝珠だね
そしてメインの宝竜滝だ
ここでは別名 裏那智と呼ばれる場所であり
青龍王が棲むと言われている
那智と言えば那智の滝はこんな感じ
分霊で二つの滝を見守り棲む龍王
青龍の中でも王の中の王と言う事かな
そんなここで結ばせてもらったんだ
既に見えているね、龍は霊体なので自然のどの部分にも宿る事が出来る
九字を示し、私の中で受け継がれてきた龍咒印を示すの
精霊は伝承が多いと存在できると言われている話を聞くが、それは龍も一緒だ。
この世界の間違った教育、概念によって本来の私達を骨抜きにされ続け、やがて毎日の交信が途絶え、いつしかこの世界は重なる次元の干渉が難しくなったのかも知れない…
さまざまな説が今、解き明かされようとしている今、今だからこそこの世界に違和感を常に抱えて続け、自身を嘘偽りなく、彼らに問おう…