向井理…未熟さがまた魅力！

フジテレビ系列のＴＶドラマ「ハングリー！」

主演の向井理くん、新しい役柄に挑戦！だね。

これまでのエリート・清純派のキャラを脱却出来るか、楽しみだ★☆





↑整いすぎていて、どこか魅力に欠ける…この人形じみた印象がまた魅力なのか？




↑どこかリアリティに欠ける印象がぬぐえない


「ハングリー！」母が残したフレンチレストランをめぐる青春グルメドラマ。

　彼の、眉間にシワを寄せて相手に向かっていくシーンなんか、なかなかSexyだね。
母親を思い返して、号泣するシーンも、とても自然だった。
…でも、まだまだ役におされてるっていうか、ついていけてないっていうか…。

声はこの上ない美声。あの声だけで癒される。
今後の成長が楽しみだ♪♪

　

キス――☆キモチが測られる?!

キス――☆
カラダの関係以上に、キスは大事にしたいな。

カラダを重ねあう時、気持ちも伴った関係かどうかを見分けるひとつの測りになるんじゃいかな、

キスを拒むか受け入れるか。
受け入れたとしても、義務?自発的?攻撃的?警戒的?




理性が外れ、本能に戻り、相手とのカラダとココロの距離をはかる絶好のチャンス…キス☆
深くはまっちゃいけないお相手とは控えなきゃ、心まで持っていかれそう?!

「右曲がり」の美青年☆

　俳優の「成宮寛貴くん」がゲストのＴＶに出ていたよ。
ゲストの素顔に迫る☆みたいな、よくありがちなプログラム。
本人の住まいを自分でビデオ撮影して公開するような、典型的なトーク番組。
　寝ぼけまなこで、たまたまつけたＴＶに。

　――典型的な「アヒル口」のアイドル系イケメンだよね、彼。
甘いマスク、少しだけ天然の入った自然的なキャラクター。。。




　…彼に関しては、こっちの世界ではちょっと有名だよ。
GAYBARで店子をしていたっていう話。
目撃情報はいくつか聞いたことがある。
初めてこの情報を聞いたのは、もう数年も前。今みたくメジャーになるずっと前の話だ。

――へ～。このコ、男のコもいけるんだ――って、当時は思っていた。
でも、だからって単純に、彼がGAYBOYかどうか断定は出来ない。


「最近は、小奇麗さを前面に出そうとしてるんじゃないか。それでいいのか？」と師匠の言葉。
「がむしゃらに『何にでも挑戦してきた』」と彼は語っていた。　
　ゼロから這い上がった、負けん気根性…爽やかで甘いマスクの彼にも、それなりの泥臭さががあるのかな。。。



　　――彼、自宅では全裸で過ごしているんだって。
ノーパン主義者ではないらしいけど、たまに無意識にパンツをはかずに仕事に出ることもあるらしい。
帰宅したら、すぐにパンツごとズボンを脱ぐ。その生写真もしっかりテレビで公開していた…！

司会者の熟年女性キャスターが「脱ぎたてホヤホヤの」って表現。
なかなか朝からコメント飛ばすんだね～＼（>_<;)／





　早朝の番組ということもあり、僕はそのまま、また夢の世界に潜り込んでしまった…



――成宮くんと僕は二人とも、全裸で仁王立ちしている。
お互い、股間は膨らんでる。
彼のペニスは、勃起時14～15cmくらいの標準サイズ。別段、カリデカというわけでもない。
そして、実にきれいな「右曲がり」。結構湾曲していてビックリ（>v<）☆
　すでにローションでヌルヌルしていて、色は明るめの肌色だった。
僕と彼は、お互いのペニスを触りあい、刺激しあっている。
　でも、それ以上は何もなく、それぞれでオーガズムに達した――。
お互い踏み込まれたくない領域に踏み込むことはない、理性的なソフトセックスだった――。





　彼、「蝶」の標本を好んで部屋に飾っていた。
「カブトムシなんかの昆虫類は？」との問いには、「ゴキブリみたいでイヤ。。。」と。
標本を集めるという普通の男の子らしさと、でも、蝶以外の昆虫は嫌がるっていう少しだけの女の子っぽさ。
このささやかなギャップが、彼の可愛らしさの一面だよね☆

　


　これからの活躍が楽しみだね（＾_-☆

全裸ヤンキーの股間は…!?

　泊りがけで福岡に用事があり、都心部にあるスーパー銭湯に足を運んだんだ。

都市型リゾートを意識した、快適なスーパー銭湯。

　僕が入ったのは、朝11時くらい。

脱衣場のドアを開けると、イキのいいヤンキー数人がいた！

服を脱ぎ、ちょうどこれから入るところのようだ。

▲そのうちの一人は、お笑い芸人「バッドボーイズ／佐多正樹」風。

細く剃りあげた眉毛と鋭い目つきは、全国共通?!

場所が場所だけに、さすがに髪は下ろしていたけど…（＾＾；

　　　――この時期の男の子なら、普通は「股間」は迷わず隠すだろう。

　しかし佐多正樹風の男の子だけは、堂々とティンポを見せびらかすかのようにしている！

逆にわざとらしい??

成長中の身体にしては、男性器のサイズは大きめで、形も美しい。

　しかし、どうも他にも違和感が（＾＾；

　なんと彼の陰毛、ティンポの付け根部分だけを、軽くカットしてある！

少しでも長く、太く見せたいという、虚栄心の表れなんだろうか。

無理矢理、ティンポの表皮を剥いたような印象も…。

　自分自身を実力以上に大きく見せたいという、思春期の男の子ならではの発想か。

客観的に見れば、こんな滑稽な風景もない＼（>ｖ<）／
すごく微笑ましくも、将来が楽しみだなぁ～って感じる一幕だった（＾o-）☆

↓おまけ画像↓

▲誰のケツかな??

▲バッドボーイズ佐多でした！

　なかなか引き締まったいいケツしてるじゃん☆

パートナー探しに性別は関係ない！

――キミは、ノンケくん??　　なぜ僕の部屋に遊びに来たの??

…僕のゲイ友の「Ｍくん」の、幼なじみの男の子「Ｒくん」が、

今回はたった一人で僕の部屋に、泊まりがてら、遊びに来たんだ。

　初対面の時は革ジャンをまとい、男臭いオーラを漂わせ、とっつきにくい感じだった。

ポルノグラフィティのVoの岡野昭仁の印象そのもの。。。

そんな彼が、今回は僕と二人っきりで、一緒にサケを飲みたいという。

お泊りセット（下着＆ハミガキセット）持参で。。。

　色んな話をしつつ、お酒も進み、夜も深まった頃、結局、一緒に就寝することになった。

彼は僕に足をからんできたけど、彼の股間は、フニャフニャのまま。。。

　どうやら僕のカラダ目的ではない？

　やがて彼は枕元で僕に、愛の言葉をつぶやいた。

　いろいろ話を聞いたが、彼はおそらくストレート（異性愛者）だな…基本は。

　どうやら、幼なじみの「Ｍくん」の影響で、恋愛対象に性別の垣根がないようだ。

※「Ｍくん」も、元は女好き。

高校生の頃、通学路の駅で、何かが起きたらしい。。。

　　――眠りが深まりつつある朝方、「Ｒくん」は急に、僕を襲い始めた…！

僕の身体に、彼の熱い股間を押し込めようとしている！

　僕は拒まなかったけど、潤滑がうまくいかず、結局、夜明けを迎えた。

　…彼は　　「さみしい。人肌が恋しい」　　という。

無防備な甘えん坊のオーラが、僕から見てもたまらなく可愛い。
末っ子かな？兄弟はみんな女の子なのかな？放っておかれると、死んでしまうタイプかな。。。

▲僕と同い年の「昭仁くん」は、広島県因島出身。

まるで小型犬のような甘えん坊オーラは、「Ｒくん」の印象そのもの。

　Ｒくんは、人生の「パートナー」を探している。

僕をその候補として見てくれたことは光栄だ。

　　しかし僕は、そのパートナーにはなれない。

　僕はいたって冷静だった。

責任の取れない愛の言葉は、決して語らない。

どれだけサケが入っていても、情緒的になっていても。。。これまでの失敗を繰り返さないためにも。。。

　素直で、無邪気な、かわいらしい「Ｒくん」。

対象に性別の垣根がない分、出逢いは異性愛者（同性愛者）の２倍ということになる！

　　はやく納得いけるパートナーが見つかるといいね（＾O-☆

☆褐色の弾丸！

婦女暴行、集団レイプ、強制わいせつ――

世の中では、とかく女性が性的被害者としてクローズアップされがち。
しかし、男の子も実際は、世間に認知されている以上に被害者がいっぱいいる！

▲「褐色の弾丸」こと榎並大二郎。フジテレビ所属の男性アナウンサー（2008年入社）

　僕のひとつ年上のセクマイ（ゲイ）友に、「Ｓ兄さん」がいる。

彼は中学時代、放課後の学内で、年上の女子生徒に、強制わいせつの被害を受けている。
これまで体験したことのない恐怖心と共に、複雑な快楽も記憶しているという。

どうやら「発射」までもっていかれたようだ…

それ以来、彼は女性を怖がるようになる。。。

　Ｓ兄さんは、榎並大二郎そっくり。上の写真の、ほぼこのままの印象。

違う部分は、もう少しやわらかい印象。ふんわり系だ。

綺麗な瞳と全体のやわらかい雰囲気は、まるでウサギのよう。

　彼は９割方、性的志向は男性に向いている。

長く続いている年上の男性の恋人が、福岡にいると聞いている。

僕とも半年に一回程度、街で一緒に飲んだりする。

お酒は強くはなく、酔うとさらにふんわりしてくる。意外と下ネタが好きで、盛り上がる（もちろん男性ネタで♪）！

　こんな彼がなんとごく稀に、学生時代の男友達と、”風俗ヘルス”などに行くことがあるらしい！

「カネまで払って行く価値ある??」と、以前質問したことがある。

　彼がいうには「キモチいいことはいい。でも、完全に機能的な快楽」らしい。

つまり、風俗嬢を単なる”マシーン”として認識しているようだ。

男性版があれば、迷いなくそちらに足を運ぶだろう。

　あいにく、僕らが住む南九州には、ウリセンショップは存在しないと聞いている…（＾＾；

　――彼がもし思春期に強制わいせつ被害に遭っていなければ、違う人生が開けていただろう。

　モチロン、今が不幸であるわけではないし、それはＳ兄さんの価値観で決めるべきこと。

先天性と後天性、もしくはその両方、様々な境遇の中、僕らはフツーを装い、マイノリティとして社会にとけ込んで生活している。

　　性的被害者は、男性だって多いことを、もっと世間は認知してほしい。　

「プライベートビーチ」のお楽しみは…☆

　海に日焼けしに行ったんだ。

え?!　この時期に??って思うだろうけど、僕の住まいは南九州。まだまだ常夏。

　実は７～８月はずっと余裕がなくて、ずっと海に入る機会がなかった…

”あせも”（汗疹）がかゆくて、しかたがない…(x_x；)

　僕は毎年、必ず海で泳ぐようにしてる。

すると、あせもが治るから☆☆

　海水で消毒されるのかな。

昨日一緒に飲んだ友達二人と、現地で再び再会。

さすがに９月だと、砂浜には人がいない！

完全なプライベート・ビーチだ！

　着いたのは昼過ぎ２時くらい。

先に海に入って、それからビーチで日焼けオイルを塗り合い、

ケイタイのＳＤジュークボックスを再生して昼寝する。

　気が向いたらまた泳ぎ、また日焼け。

これを２時間弱続けた。

　見事な小麦肌！三人ともいい感じ☆みんなさっきより、たくましくSexyにみえる。

青いすっぱいフルーツより、よく熟れて陽にあたったフルーツの方が価値があるのと、似てるのかな。

どっちかと二人っきりなら、全裸で泳いでもよかったかな…

　この２時間弱で、はるか遠方に若い男女カップル１組、

パラセイリングの男性２人のみ確認できた。

　　帰り際の楽しみが、もうひとつ！

　　　　　　――シャワーだ！

　この海水浴場は比較的マイナー。仕切りのない、水道水のシャワーが３基設置されている。

海水パンツを脱ぎ、三人でシャワー！一人は僕より一歳年上、もう一人は６歳年下！

お互いの股間を気にしつつ、シャワーを浴びる！

　僕の股間がちょっと反応してきた…二人もそれをみて、少し膨らんでた！
でも、ここであえて収めるのが、ベターだよね☆

後々に含みを持たせておかなきゃネ（＾o-☆

　　　さよなら、2010夏の日――。

☆背中から”ギュッ”てハグしたい☆

ハグ―――。

自分以外の体温を感じるって、素晴らしい！

気持ちが落ち着く。たとえ熱帯夜でも。自分の中の波長が滑らかになる。

でも、どうせなら僕は、ハグする男の子を背中から抱きしめたい！(☆｡☆)

無防備な背中・・・ギュッって締め付けたい☆

”向き合う”んじゃなくて、同じ方向を見て、抱き合いたい。

ニャオ～ッて鳴いて、首筋にkissをしたい。

でも、要注意★…彼は明日、仕事じゃない??

kissmarkつける場所、エチケットだよね。

たとえ明日仕事でも、kissmarkつけてもいいっていう男のコもいる。

その子には、遠慮せずkissmarkをつけよう。それがエチケットだ（＾o-☆

自分の股間が「今夜のオカズ」?!

　郊外の山奥にある、秘境的温泉に行ったんだ。

深緑に囲まれたエリアに、急に現れる古びた温泉スポット。

　僕は「ゲイ」。だから、男性の心と裸を愛することが出来る。

今日は別にいやらしさ目的ではなく、単純に非日常を味わいたくて足を運んだ。

どうせ山奥のボロボロな温泉だしネ。。。

　脱衣場にはいり、全裸になり、浴場の扉を引くと、

じいさん達の中に予想外にも、TATOOを腕に入れた、若い男性がいた！

なかなかのナイス☆ガイ。

程よい小麦色の肌の、ガッチリ体型。

こんな場所でこんな綺麗な身体と出逢えるなんて、超ラッキ～だ(*^.^*)

サウナと水風呂を、何度も行き来している。

　股間部分を特に隠すこともなく、自分も含めてお互い、堂々としている。

しかし、どうしても股間に目が行く。本能が無意識に、目を追わせてしまう…(^o^;)

びっくりしたことに、彼のティンポの色・形・サイズが、僕と全く同じだ！

若干、僕のティンポの方が右曲がりだけど、亀頭のサイズ、太さまで一緒！

十人十色といわれるティンポの中で、こんなに見慣れたティンポが他人の股間にブラさがってるのをみると、ちょっと違和感が…。

　ボッキ時も、彼は自分と全く同じなのかな…とか想像したら、不意にちょっと股間が反応してきたσ(^_^;)。

自分のティンポと、ナイスガイの股間がだぶってしまって…。

　今晩の”オカズ”は、自分の股間！自分の全裸姿を鏡に映して。

TATOOのナイスガイのイメージを、自分の股間に置き換えて！

これって、、、ナルシス行為になるのかな…