ことば日本妖怪づくりは結構自分を追い込んで描くコーナーなので、対になるような気軽に書けるコーナーが欲しかったので、
自分への梃入れも兼ねて、言葉遊びや漫画の没プロット、ショートストーリー、SF、SR(ショート落語)、夢日記など奇文珍文の類いを、実験的にupするコーナーとしてこの「多分、過分に駄文な奇文」を作りました。
ことば日本妖怪づくり以上に取っ付き難い内容かと思いますが、コメント等頂けたら幸いです。
今回は、今朝、落語立川流家元の立川談志師匠と御礼状の正しい渡し方についてお話をした夢を見たので憶えている限り詳細に記載します。
談志「お前さんみたいな若いもんはこの礼状なんて物の渡し方一つしらねぇだろ!」
軍手「…何をバカな!私は御礼状渡しのプロリーグの2005年度覇者レッドサクソンズの控え選手ですよ!分からない事など一切ありません。例えば、この封筒のこの『ダイニチ』のマーク。そう!プロリーグ公式封筒である大日本製紙製の白い封筒を使います。赤でも緑でも茶色でも黒でもなく断然、白を使います」
談志「ほ~流石ですな先生。目映い白で先ず相手を威嚇するという…」
軍手「其の通り!牽制の為、先ずは白!そして『この度はうんぬんかんぬん…』とテキトーに取って付けたような世辞を云って、両手で御礼状を差し出し、相手にこれを渡します。」
談志「ほおほお…それで受け取った方はこれを即座に破り、中身を大きな声で高らかに読み出すと!キムジョンイルマンセー…」
軍手「(笑)ええ。そこで試合開始のホイッスルが鳴ります(爆)」
一同爆笑
と、ここで自分の笑い声で目が覚めました…カナリ大きな声で笑っしまっていましたσ(^_^;)
以前、「立川談志太田光の今夜はふたりで」という30分間、延々と二人が脳汁出っぱなしトークを繰り広げると云う奇跡のラジオ番組が有り、その飛びっぷりに憧れたうえでの今回の夢だったと思います。
フェードアウトしていく夢の中ではまだ家元が「ホイッスルてぇのはあれだろ?ホイットニー=ヒューストンの又従兄弟の…」と、まだまだ絶好調だったので、続きが見れず残念です。
こんな少なからずアブナイ僕ですが今後共、どうぞ宜しくm(_ _ )m
自分への梃入れも兼ねて、言葉遊びや漫画の没プロット、ショートストーリー、SF、SR(ショート落語)、夢日記など奇文珍文の類いを、実験的にupするコーナーとしてこの「多分、過分に駄文な奇文」を作りました。
ことば日本妖怪づくり以上に取っ付き難い内容かと思いますが、コメント等頂けたら幸いです。
今回は、今朝、落語立川流家元の立川談志師匠と御礼状の正しい渡し方についてお話をした夢を見たので憶えている限り詳細に記載します。
談志「お前さんみたいな若いもんはこの礼状なんて物の渡し方一つしらねぇだろ!」
軍手「…何をバカな!私は御礼状渡しのプロリーグの2005年度覇者レッドサクソンズの控え選手ですよ!分からない事など一切ありません。例えば、この封筒のこの『ダイニチ』のマーク。そう!プロリーグ公式封筒である大日本製紙製の白い封筒を使います。赤でも緑でも茶色でも黒でもなく断然、白を使います」
談志「ほ~流石ですな先生。目映い白で先ず相手を威嚇するという…」
軍手「其の通り!牽制の為、先ずは白!そして『この度はうんぬんかんぬん…』とテキトーに取って付けたような世辞を云って、両手で御礼状を差し出し、相手にこれを渡します。」
談志「ほおほお…それで受け取った方はこれを即座に破り、中身を大きな声で高らかに読み出すと!キムジョンイルマンセー…」
軍手「(笑)ええ。そこで試合開始のホイッスルが鳴ります(爆)」
一同爆笑
と、ここで自分の笑い声で目が覚めました…カナリ大きな声で笑っしまっていましたσ(^_^;)
以前、「立川談志太田光の今夜はふたりで」という30分間、延々と二人が脳汁出っぱなしトークを繰り広げると云う奇跡のラジオ番組が有り、その飛びっぷりに憧れたうえでの今回の夢だったと思います。
フェードアウトしていく夢の中ではまだ家元が「ホイッスルてぇのはあれだろ?ホイットニー=ヒューストンの又従兄弟の…」と、まだまだ絶好調だったので、続きが見れず残念です。
こんな少なからずアブナイ僕ですが今後共、どうぞ宜しくm(_ _ )m