現在残り3本となった、千代田線の6000系。
再び廃車が始まった、2015年秋より前に記録した、数々の6000系を紹介します。
(写真はすべて2015年8月19日撮影)
初期タイプ





1970年代前半に製造された編成で、先頭車の乗務員室のドアのたての長さが、他の両開きドアよりも長いのが特徴。ドア窓も小さい。なお、6008編成のみ、側面窓が登場時の2段窓(田の字形)である。
中期タイプ

6020、6021編成が該当する。1977年製造で、先頭車の乗務員室のドアの高さが、他の両開きドアとそろっている点で初期タイプと見分けがつく。
後期タイプ


1980年代製造。更新工事により、ドア窓が最近の車両と同じ、大きいサイズになっているのが大きな特徴。
つづいて車内の写真です。


上:6009編成
下:6017編成
6008、6009編成のみ、クリーム系の色の内装となっている。その他の初期、中期タイプの編成は下の写真のような内装である。
注:後期タイプの内装の写真はないです。申し訳ありません。
その他


上:6009編成 昭和45年製、最古参の部類に入る。
下:6021編成 昭和52年製は2本のみ

未だに扇風機が現役。東京の地下鉄だと思うと、よく残っているなと思う。
注:この記事では、6000系を3つのタイプに分けていましたが、これはあくまで私が勝手に定めた分類であり、正式な分類の仕方ではありません。
以上