忙しくてまた更新が途絶えちゃいました。

書いてるには書いてるんですけどスクショを取り込んでなくて。

リアルオトモアイルー雇えたらオトモに頼むんだけどなあ…

でもスクショ選ぶ時間も楽しいんですよ。

 

 

 

まずは死を思って一句。

聞いてくだされ。

 

 

安らかに

物怖ぢもせず 守護したる

大木の枝さえ 際を知りけり

 

(おだやかな気持ちで

おびえることなく守り続ける

大木の枝にすら終わりがあるのだなあ)

 


 

島から脱出しようとして失敗した人。

無念であったろう…!

 

 

もしやとくの家族なのか?

彼女はもう…

 


 

小松の鍛冶場にて、武家の家紋が入った旗をコレクションする玄峰に会ってきました。

趣味で集めてるわけではなく人々を勇気づけるためだそうで。

 

 

以下、境井仁による武家解説。

 

-安達家-

島中にあるかがり火台と黄金寺を建てたことから初代は対馬の始祖と呼ばれた。

建物の弱みを見つける才能がある。

 

-長尾家-

ちょっと前に仁が賊に囲まれたとき助けてくれた。

赤ちゃんの頃から鍛えてる。

 

-鑓川家-

謀反を起こした人たちは全員死亡。

鑓川の戦士は英雄らしい。

 

 

あつ森のマイデザで武家の旗を再現したくなってきた!

 


 

神社で護符もらってシイ材もぎ取る。

 

 

~紅陵神社~

 

 

めちゃくちゃ高いところにあるわけではなく、ルートは比較的安全でした。

 

 

 

~連岩神社~

 

 

ところでこんな断崖絶壁にどうやって、そしてなぜ彫り物したんでしょうね?

個人的には相当暇な人が作ったんじゃないかと。

 

 

いい眺め!

こういうときフォトモードが活躍しますね。

 

 

 

~雲日神社~

 

 

シーサーみたいなのがありました。

 

 

ここもまた絶景である!

 

 


 

 

賊と一騎討ちタイム。

 

 

何しゃがんどんねん。

 


 

仁の故郷青海の村に通りがかりましたが…

 

 

ん~もうちょっと後で来ようかな(だからメインクエが進まない)

 

 

 

 

■おまけ

 

 

橋の上から一騎討ちを挑んだのに…

 

 

下に降りちゃったよッ!w