色々やってて5ヶ月くらい更新サボってました。

でもゲームはいつも通り続けてましたよ。

書きたいことが多すぎる!

まずは鑓川の怨霊事件を解決せねばなるまいな。

 

 

 

あの後未踏の地を見つけたり…

 

 

一周して法師たちのところに戻ってきたり…

 

 

関係ない場所まで来てしまって引き返すよう促されたり…

 

 

蒙古の大勢に突っ込んでしまったり。

 

そうしてやっと第二の社と供物を発見!

 

 

狙われているのは平太郎という男。

野営の場所ならわかるぞ〜さっき通ったわ。

ファストトラベル…

 

 

できぬと!?w

しゃーない馬で行くか…近いし。

 

 

平太郎はまだ無事でした。

夜になると行き先を告げることなく出かけるせいで蒙古のスパイだと疑われてるようです。

 

 

訳を聞くと平太郎は毎晩墓参りしていたとのこと。

埋められているのは藤次郎。

「俺の… あれでして…」なんて言うものだからてっきり愛人的な何かだと思っちゃいましたが…純粋なご友人でしょう、ハイ。

英語版では"We were... close..."(親しかった)って言ってますし。

 

……それにしても微妙な間が空いてるのが気になるな。

やはりそっちの人なのかッ!?

 

野営には藤次郎の家族がいて、藤次郎の死を何と説明したらいいかわからず黙っていたのでした。

しかしそれでも野営の人たちは納得してくれないだろうということで有明行き(多分黄金寺)を勧める仁。

 

 

 

 

第三の社には怨霊に宛てた文がありません。

なんて書いてあったんだろ。

気になるなあ…

 

 

直後にチャンバラの音を聞いて駆けつけると怨霊らしき人影が!

 

 

怨霊は逃げちゃいましたがここが奴の拠点っぽいですね。供物あるし。

鑓川家関連のものがあるということは……鑓川家の武士に生き残りがいてそいつが怨霊の正体?

あと「のみの寝床」「ノミの寝床」と脳内変換してしまいノミだらけなのだと勘違いしましたw

 

さてまた社を探しに行くとしよう。