さて、今回から訳あってバンコク旅行記を始めます。

今回は2024年2月にソウルからスタートした今では幻の

ソウル発券バンコク往復の割安チケットです。
(ブッキングクラスはK)


当日朝羽田空港に到着

チェックインを済ませて

 

JALファーストクラスラウンジへ

いやはや物凄く混雑して芋洗い状態でしたので

 

 



鮨を食べてさっさと退散(←鮨は喰うんかい・・・笑)

搭乗ゲート(107A)とは真逆の

CXラウンジへ

ここでは担々麺は外せません。

自作クリームあんみつにしようかと思ったらアイスは11時からと言う事で
残念ながら普通のみつ豆になってしまいました(笑)

CXラウンジは

ガラガラ

やはりこちらの方が落ち着きます。

今まであった冷蔵のショーケースに入っていた

エビアンのペットボトルのところにビールグラスが置かれていたのが残念でした(汗)

そうこうしてるうちに時間が迫りゲートへ

107Aだと端から端まで歩く感じです。




行先はバンコク


機材は


こちら


B777-300

レジ番をよく見ると

先日退役したJA731Jでした。

 

 


座席は


ビジネスクラス


スカイスイートでした。

ビジネスクラスのアップグレードは安定のキャンセル待ち5人でしたが
1ヶ月前に落ちてきました。



D滑走路から離陸


ん?

背後に特別塗装機が


SHO JETでした。



離陸してしばらくしてこちらの


メニューを拝見

フムフム

肉のカロリーは魚よりも低いんですね。

んじゃぁ~肉にしようかなぁ~(笑)

 


さすがに中距離線は

アラカルトメニューは少なめですね。


機内食編につづく