さて、今日は先日の台湾旅行記の事を書こうと思います。

 

今回は出来る限り安く且つ効率を追求してチャイナエアーの

羽田=台北松山便を利用しました。

 

運賃はサーチャージ含めて往復58,000円でしたが、某クレカのポイント

20000ポイント(=2万円)を利用して実質38,000円で飛ぶことにしました。

 

という事で普通の旅行者の記事になります(笑)

 

会社をAM FLEXで退社し

羽田空港第三ターミナルへ

 

 

アウェイ感バリバリの

チャイナエアのカウンター

 

チャイナエアーの機内持ち込みは7㎏とLCC並に厳しく

実際以前乗った時にチェックインカウンターでスーツケースの重量を計られ、

重量オーバーになり預け荷物にして以来

チャイナエアーではスーツケースは預ける様にしております。

 

ハンドリングはJALのGSさんが担当していました。

 

という事でスーツケースを預けた後、出国審査場へ

 

チャイナエアーはフェイスエクスプレスに非対応なので並ばないといけません(汗)

 

出国後、ビジネスクラスであれば航空会社系のラウンジを利用出来たのですが、

何せ普通の旅行者ですので、JALやキャセイのラウンジには入れません(笑)

 

という事で

 

プライオリティパスを使って

 

TIATラウンジを利用します。

 

食事はおにぎりやカップ麺、唐揚げなどありました。

 

という事で機内食があるので

これだけ

 

 

搭乗開始時刻になりまして

 

 

列に並ばず最後の方に搭乗します。

 

 

つづく