さて。今日から3月に行ったソウル旅行記を書こうと思います。
金曜日会社を定時で退社後、
JL95便のソウル行きの最終便に乗る為に
羽田空港第三ターミナルへ
今回、当初は土曜日の朝便JL91便に乗る予定でしたが
水曜日に空席情報が見られるサイトで1席空席が出てきたことを確認
電話で予約変更をお願いしました。
ソウル発券だとこの様な事も出来るので便利です。
ちなみに今回はソウル発(2月)沖縄往復(3月)の最終区間(HND-GMP)の利用です。
手続きを済ませてラウンジへ
今日の鮨は
真鯛とうなぎでした。
ここで鮨を食べられる幸せ、いつまで続けることが出来るのかなぁ~(汗)
サラダも一緒に頂いていたようです。
シャンパンは
ジョゼフペリエがRED SUITEに鎮座しておりました。
少しマッタリした後ゲートへ
行先はソウル金浦
機材は
こちら
B737-800
この路線でこの機材は小さいのでは?と思う位ビジネスクラスを含め全席満席でした。
15年前はこの路線でも
ジャンボジェットが就航していたのですが・・・。
しかも、往復15000マイルで
特典取り放題と言う良き時代でした。
定刻に飛び立ち一路ソウルへ
機内食はDEAN&DELCA
ドーナツサンドなので甘くておいしいです。
お酒を吞まれる方には不評ですが(笑)
15年前の羽田空港国際線で思い出しましたが、当時は国際線ターミナルは
掘っ立て小屋の様な感じでラウンジは
呉越同舟の供用ラウンジ
座るところを探すのも大変な時代でした。
当時の機内食
パンとフルーツって原点回帰でしょうか(笑)
話を戻し
金浦空港に到着
同時間帯に5分~10分毎に飛行機が到着します。
制限区域なので写真は撮れませんが入国審査前に通常Qコードの読み取りの列が
出来ますが今回はちょうど関空からのASIANAの列が殆ど無くなり、
Qコードの列はそれほどでも無くスムーズに通過
10分後位に到着したKALやANAが到着すると凄い行列が出来ておりました。
無事入国審査を終え、AREXや地下鉄に乗って
今回の宿
MOXY 明洞に到着です。
つづく・・・