先日、この様な記事を書きました。

 








 

JAL(発券),ANA(緑線部分・・・キャンセル),CX(赤線部分・・・キャンセル)

各社に電話で対応して頂きました。

今回は電話に繋がるまでの時間を書いてみようと思います。


まず

 

CX(電話したのは金曜日  昼)

日本の窓口に電話すると何やらメッセージが流れた後呼び出し音が鳴って

5回位で繋がりました。

繋がるまでの時間1分弱

キャンセルは手数料が掛からず全額返金してくれるとの事です。
日本人スタッフの為会話もスムーズで全く問題ありませんでした。



次に

 

JAL(メタル国際線デスク) 土曜日昼

やはり混雑している様です。
繋がるまで5分掛かりました。

ちなみにメタル会員用専用の回線がある訳ではなく、DPデスクの方の共用で

番号識別しているだけだと思います。
時々、オペレーターの方が「ダイヤモンド、失礼しました・・・メタル」って

言い直す事や、「この航空券は発券手数料が掛かりますが・・・」とか仰る

ケースがあります。(メタルは電話でも発券手数料無料です)

でも、スキルが高く海外発券も阿吽の呼吸で対応してくれるところが素晴らしいです。

 

結果的には3月末予約したものを4月決済にしたらサーチャージ分約3000円が

値下がりしました。
 

ついでにアップグレードも(汗)



最後に

 

ANA(SFC国際線デスク) 土曜日昼

スタアラ特典のキャンセルをするのに電話でしか対応出来ないので電話しました。

繋がるまで50分掛かりました。


相当に待たされるのは覚悟していたので自宅の固定電話でフリーダイヤルで

スピーカーモードにしていたのであまり時間も電話料金も気になりませんでしたが、
これ従量制の携帯電話だったら・・・と思ったらゾ~ッとします。

電話が繋がってからはキャンセルすると3000マイル減算されますが、変更なら無料

ですと勧められましたが丁重にお断りしました。

受け答えは非の打ちどころがない素晴らしい応対でした。



航空会社やステイタスによってかなり電話の待ち時間も違う様ですね。



ANAやJALの各ステイタスでの待ち時間など情報共有させて頂ければ嬉しいです。


おしまい