さて、最近は事故防止や事故の証拠映像などで活用されつつある

ドライブレコーダーですが、こんな使い方もあります。

 

サーキットでの映像記録

 

 

 

FSW(富士スピードウェイ)にて

(画面は映像をキャプチャーしたものです)

 

国産車で、どノーマルなので富士のストレートでしっかり180km/hで

スピードリミッターが効いております(笑)

 

180km/hで誤差が3.4km/hって言うのも凄いですね。

 

 

ドラレコが主流になる前は助手席にカメラを設置したりして難儀していましたが、

今やドラレコがあるのでその映像を記録に取ってLAP TIMEとかも測れちゃいます。

 

便利な世の中になりました。

 

ただ、私のは保険会社契約のドラレコなのでフルブレーキや縁石に

乗り上げると衝撃を検知してアラームが直ぐに鳴ってしまうのが難点です(笑)

 

 

映像はいずれ公開しようと思っております。

 

 

以上ドライブレコーダーの正しくない使い方でした。

 

おしまい