前回はこちら
 
 
さて、
 


ロンドンヒースロー空港に到着後、







 


 

 

地下鉄や鉄道を乗り継いでホテルに向かいます。。









 



オイスターカードと呼ばれるsuicaの様なカードを使います。。










 



空港からはピカデリーラインと呼ばれる地下鉄に乗車しますが、
ロンドンの地下鉄は旅行者泣かせな乗り物です。

 

*車両自体がかまぼこ状になっており、天井も低くスーツケースがあると通れない
*ホームと車両との段差が結構あり、スーツケースを下ろすのが一苦労する。
*そして何と言っても、地下鉄の駅自体にエレベーターやエスカレーターが無いところが多い

 

安くて非常に便利な乗り物ですが、大きなスーツケースを持っての移動の時には

注意が必要です。








 


 

 

車内はこんな感じです。。
(翌日撮影)










 

その後、


 


 

MARYLEBONE駅から








 


 

 

鉄道に乗り換えます。。








 


 

この駅から出る近距離鉄道はディーゼルの車両でした。
ロンドンの様な大きな街でもディーゼルなんて走っているんですね(汗)









 

10分程走って着いたのは


 


 

WEMBLEY STADIUMと言う駅





 

ここにはエレベーターがあったのですが、故障中。。




 



なので左端に見える階段を重いスーツケースを持ち上げながら1つ1つ昇っていきました。。


 

ヘトヘトになりました(笑)









 

その後駅から600mほど歩いたところにあるのがこの日の宿



 

HILTON LONDN WEMBLEYに到着です。


 

ロンドンは非常にホテルの値段が高く街中だと200ポンド(約36,000円)っていうのも

ザラです。
今回泊まったこのホテルは1泊90ポンド(約16,000円)と言うロンドンではリーズナブルな

部類に入るホテル(決して安くありませんが・・・)と思い泊まる事にしました。






 

 

吹き抜けのロビー



 

チェックインカウンターでチェックイン





 


 

 

どうやらエグゼクティブフロアーにアップグレードしてくれた様です。。










 


 

 

この様な廊下を歩き









 


 

 

部屋はやはりヒルトン結構広いですね。。







 


 

 

ベッドも大きく寝相が悪い私でも落ちる心配がありません(汗)










 

 

水回り









 


 

 

アメニティはヒルトン共通ですよね?







 


 

 

バスタブも完備









 



ミネラルウォーターは2本無料との事で一気飲み



 

さて、この部屋ですが







 

ちょっと気になる事がありました。。










 

まだ明るいのにカーテンが閉じたまま・・・









 

以前、





 

 

台北のホテルで































 


 

こんな部屋や
































 



スイスチューリッヒのヒルトンでも
































 


 

こんな部屋だった記憶が・・・。。










 

嫌な予感がして、そ~っとカーテンを開けてみると













































 


 


 

・・・・(爆)

 

まあ、DMOスイート(私のソウルでの定宿 ソウル東横インの地下部屋の事です)と呼ばれる窓無しの部屋に慣れていますので、明るい光が入るだけマシなので全然問題ありません!!
(通常こういう事を負け惜しみと言います・・・笑)









 

しばらく部屋でマッタリした後


 


 

 

ラウンジに向かい









 


 

 

タダ酒










 


 

 

タダメシにありつく事に・・・。。


 

その後部屋に戻り床に就きました。。




 

つづく・・・