さて、もっこりひょうたん島立神岩を眺めた後は何故か山を越えて急な坂を下ったところに

 

 

 

ひょっこり出てきたのが

 

 

こちら

 

 

 

志木那島診療所

 

 

ご存じDrコトーのロケ地です。

 

 

 

中に入るのは施設維持の為寄付の様な形で300円の入場料を払います

(係の方が居たり居なかったり・・・笑)

 

実は私はDrコトーを観た事がありません。

 

 

でも、那覇にある食堂でDrコトーのポスターを観まして、いつかは行こうと思っておりました。

 

 

 

ちなみにそのお店は今は無き

 

 

波布食堂

 

ここの名物の

 

 

肉そばに

 

 

 

 

 

悪戦苦闘し、顎を休める為に箸を止め

 

 

 

ふと横を向くと

 

 

このポスターが目に留まりました(笑)

 

さて、

 

 

中に入ってみると

 

 

 

自転車が置いてあったりします。

今なら自転車を漕げば自家発電も出来ますから歴史を感じますね(笑)

 

 

 

 

ナース服

 

著者がチャレンジしようかと思いましたが、はち切れるといけないので止めました(笑)

 

尚、その昔毎年幕張メッセで行われていた旅博にJALが出展しているときにユニフォーム体験会があり、JALのCAさんの制服(かぶりもの)を着た事があります。

 

公序良俗に反するし(ジェンダーの方を否定するものではありません)、気分を悪くするといけないので非公開です(笑)

 

 

酸素ボンベなどもあります。

 

 

 

診察室も当時のそのままの様です。

 

 

 

 

先生に似てますね。

 

 

診察室からの眺めは

 

海が目の前に見えます。

 

 

表彰状

 

 

待合室

 

撮影に使われた小物類

 

 

初回放送は2003年なのでもう18年経っているんですね。

(著者はまだ生まれていませんけど・・・殴打)

 

 

今のコロナ禍で、もしこの島で陽性者が出ると大変な事になります。

実際病床が追いつかず、海上保安庁の飛行機で本島に移送された患者さんもいた様です。

 

その先駆け的な意味合い、メッセージも兼ねてここは訪れるべき場所かと思います。

 

 

次行ってみよう!

 

 

つづく・・・