さて、以前こんな予約をした記事を書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィンランドでオーロラを見ようと考えておりました。

 

 

 

 

チケットも年末のヘルシンキまで決めておりました。

 

 

現在、EUの渡航制限が解除の方向(各国で対応が違う様です)

 

 

フィンランドは未だに解除の方針が打ち出されていませんので、今年のフィンランドは

延期する方向で旅友と話を進めています。

 

 

 

 

 

 

と言う事で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行先をフランス パリに変えてみました。

 

既に日本人を含む観光客の受け入れを表明していますね。

 

ちなみに、こんな変更をしても欧州内と言う事で運賃差額無し、諸税の徴収のみでした。

(ヘルシンキーパリ フィンエア追加&ヘルシンキー羽田→パリ→羽田 変更)

 

 

また、フィンランドの入国制限解除になったら、また元のチケットの状態に戻しても諸税の

還付?があるだけ(変更手数料無料)と言うのが良いです。

 

 

 

でも、未だに懸念事項が2つあります。

 

 

1つ目の懸念事項

 

    ソウルに行けるかどうか(笑)

       

 

    現在日本と韓国の間はビザが無いと渡航出来なくなっていますね。

 

    ただ、今年9月から韓国は

 

 

電子渡航認証(アメリカのESTAの様なもの)を本格的に進めるようです。

 

日本との間でビザ問題がこちらに移行してくれることを期待しております。

 

ソウル発券の為ソウルに行かなければ行けません(笑)

 

 

 

 

2つ目の懸念事項

 

日本到着時の14日間隔離免除になっているかどうか。

 

河野大臣はワクチンパスポート早期検討と言っておりますが、お役所仕事の日本

なかなか一筋縄ではいかないと思います。

 

菅首相は11月までにはワクチン接種完了と宣言しました。

 

またGGY痛疹時事通信では

 

 

今夏からと言う期待させるような事を書いているところもあります。

(あまり信用しませんが・・・笑)

 

これが本当に進むといよいよ日本も開国するのではないかと言う期待(笑)

 

いずれにしても、年末にどの様な状況になっているかで最終的に判断したいと思います。

また、欧州で感染拡大していたら来年に延ばせば良いだけだし・・・。

 

未来の予約をするだけで楽しみが増えます。

 

 

もし行ける様になれば、以前旅した

バルセロナーパリで

 

 

鉄分補給してみたいです(笑)

 

 

おしまい