さて、昨日自宅に帰ったら

 

このような封書が届いておりました。

 

 

 

 

QUOカード1,000円分です。

 

 

何かというと

 

先日、国土交通省が募集した

 

搭乗前PCR検査およびアンケートに対する謝礼でした。

 

 

内容はどんなものかと言うと

 

 

アンケート協力のメールが来てリンクを開くと

 

以下の様な設問が出て来ます。

パターンによって質問が飛ばされるようです。

 

 

 

 

 

どこの検査会社を受けたかという設問

 

答えは1

 

 

 

 

 

 

搭乗前と移動中の機内での過ごし方が

PCR検査を受けて心境の変化はあったか?

 

答えは両方3

 

 

 

 

検査を受けた事により旅先での過ごし方に心境の変化があったか?

 

答えは2

 

また多くの人が搭乗前に検査を受ける事で安心感が増加するか?

 

​​​​​​​答えは1

 

 

 

航空機搭乗前のPCR検査を受ける事で飛行機を乗る機会が増えるか?

​​​​​​​

答えは3

 

自分以外の人がPCR検査を受ける事で飛行機に乗る機会が増えるか?

 

​​​​​​​答えは3

 

 

いくらまでならPCR検査を受けるか?

 

​​​​​​​答えは2

 

 

 

 

 

どの様にすればPCR検査を受けるか?

 

​​​​​​​答えは4

国が無償でPCR検査を実施すると記入

 

 

 

PCR検査必須になった場合のあなたへの影響

 

​​​​​​​答えは1

 

 

 

PCR検査を受ける事になって困る事

 

​​​​​​​答えは4

特に問題無しと記入

 

 

 

 

 

 

検査機関の選定

 

​​​​​​​答えは1

 

 

搭乗前検査の案内方法

 

​​​​​​​答えは1

 

 

 

 

 

PCR検査申し込み手続きは負担?

 

​​​​​​​答えは3

 

自宅に検体キットが届いて返送するのは負担?

 

​​​​​​​答えは3

 

検査結果を貰うのは負担?

 

​​​​​​​答えは3

 

どの様な検査方法なら利用しやすいか?

 

​​​​​​​答えは2

 

 

 

 

何日前までの検査が良いか?

 

​​​​​​​答えは1

 

 

 

 

 

と言った内容とアンケートへの回答を行いました。

 

 

 

いまさら感がありますが、ようやく行政が動こうとしている感じです。

 

 

このアンケートで回答した事は、以前記事にしておりますが、

 

 

 

飛行機に乗る前にPCR検査を義務付けて陰性である事を確認した上で旅先に向かう事が

感染拡大への一つの歯止めに繋がるのでは?と考えております。

渡航先で自分が移さない事のある意味証明になるのでぜひ実施すべきと思っております。

 

現在JALが実施している2,000円程度であれば渡航直前に検査する、または義務化により

当日空港でのPCR検査を行う事が一番安心して飛行機に乗れるものと思って回答を致しました。

(搭乗1週間前にPCR検査をしたからと言って、搭乗までの間に無症状感染者と接触し感染して

いる可能性があります。ですので搭乗当日PCR検査陰性であることの証明にはなりません)

 

 

また、私の新型コロナ感染症に関する考え方は一ミリも変わっていないことを

併せてお伝え致します。

 

 

 

色々なご意見があるかと思いますが、このようなPCR検査を行わなくても良い世の中に早く

変わって欲しいと思う今日この頃です。

 

 

おしまい