さて、明洞方面に歩いて向かったのはナインツリーホテルにある
こちら
マッサーヅに来ました。
メニュー表の写真がありませんが、
全身マッサーヅは60分で28,000ウォン(約2,500円)
明洞だともっと高いと思っておりましたが、どうも競争激化で
値段が下がっているようですね。
しかも、日本人の経営者なのが良いです。
私の場合、触って欲しくない箇所が色々とあり、海外でマッサーヅをお願いする時
細かい説明をするのに英語で全部説明しなければいけないので結構面倒くさいです(汗)
施術する方は韓国の方ですが、ちゃんと話が伝わっているので安心です。
時間がある時に別腹系でお腹を満たすのも良いですが、60分で体が軽くなるのも良いかもしれませんね。
詳細は konest をご参照下さい。
さて、マッサーヅも終え空港に向かうのにちょうど良い時間になりました。
地下鉄4号線でソウル駅へ
何故か地下連絡通路を通らず、
ソウル駅の構内を徘徊していたようです(笑)
空港に到着し、チェックインカウンターで手続き
このチケットはこの年の年末年始フランクフルト経由マルタ島&パリに繋がります。
ソウル発券の往路になります。
あっ、デブマカロンはそれ自体は金浦線では没収されない様ですが、今回はお店で
保冷材を付けて頂いておりますので、液体物になる為スーツケースごと預けました。
出国後KALラウンジでマッタリ
新しくエリアを拡張したので金浦空港の狭い感じが無くなりましたね。
搭乗開始時刻になりましたのでゲートへ
ゲートを通るとブーッと鈍い音
ビジネスクラスへの無償アップグレード、いわゆるインボラでした。
シートコントロールが絶妙なJALでインボラはもはや都市伝説かと思っておりました(笑)
787だったので座席はシェルフラットネオだと思います。
鮭のなんたら漬け(たぶん)が美味しかったです。
帰路へと就きました。
[お土産のマカロン]
芋を模した
スイートポテト味のマカロン
これは何だったか忘れました。
左側はパンケーキを模したマカロン
最後に、
クレームブリュレのマカロンと柿を模したマカロン
特にクレームブリュレのマカロンは固まったカラメルと
マカロンとの相性が抜群で美味しかったです。
また買いに行きたいです。
これにて2019年11月釜山&ソウルの旅
おしまい