Amyさんの記事をリブログさせていただきました。
前回の記事はこちら
さて、大雨が小康状態になったところでst1というところから
ホテル近くのNO2エントランス付近まで
ホテル近くのNO2エントランス付近まで
その後ホテル内で食事をします。
マスのグリルが名物との事なので頂く事にします。。
この日は結構歩き回ったので部屋に戻り就寝
翌朝ホテルのビュッフェタイプの朝食を頂きましたが、写真を撮影出来る様な雰囲気では無く
(大混雑していて座る席も無い位)
(大混雑していて座る席も無い位)
荷物の準備を済ませチェックアウトをしました。。
その際、よくパンフレットに出てくる写真の場所にはどう行ったら良いのか?と聞くと
かなり急勾配な山道を30分程掛けて登ったところと言われて愕然・・・。。
何か他の手段は?って聞くと「車なら・・・」と教えてくれました。。
かなり急勾配な山道を30分程掛けて登ったところと言われて愕然・・・。。
何か他の手段は?って聞くと「車なら・・・」と教えてくれました。。
これが
実際に走ってみましょう
いきなり目の前に
もう少し全体が入る様に
私が一生に一度で良いから見たかった景色です。。
この展望台は通常では急な登山道を30分以上かけてこないと来られない場所なので殆ど人が居ません。。
また観光バス等が通る様な広い道では無いのでツアーでこの場所に来ることも出来ないと思います。。
また観光バス等が通る様な広い道では無いのでツアーでこの場所に来ることも出来ないと思います。。
しばしこの絶景を眺めておりました。。
ちなみに、この湖を知ったのは数年前に放送されていた某不動産会社のCMでした。。
もっとズームにしてみると
その後来た道を車で戻り公共の有料駐車場に車を止め
エントランスNO1から再度公園内に入ります。。
しばらく歩くと先程とは違った
ちなみに歩いて先程のポイントに行くには、この滝のビューポイント(写真中央辺り)から
登山道を延々と登って行くようです。。
湖岸の途中にベンチがあり少し休んでいると
ここでは鳥と魚が争う事無く共存している微笑ましい姿を見る事が出来ました。。
さて、ここでかなり時間を費やしまして今日はザグレブに戻らなければいけないので
名残惜しいのですがプリトヴィッツェ湖群国立公園を後にします。。
名残惜しいのですがプリトヴィッツェ湖群国立公園を後にします。。
つづく・・・