さて、香港旅行記も完結し、ヨーロッパ旅行記と並行して
2018年10月の東南アジア旅行記を進めたいと思います。
2018年10月の東南アジア旅行記を進めたいと思います。
yahoo!ブログで途中まで記事を書いていて未完結なものを
(行ったっきり記事とも言います・・・・笑)
YAHOO!ブログ終了の8/31までに全て完結させる為に
色々な記事がゴチャゴチャになる事ご了承下さい。
今回の東南アジア旅行記もそのうちの一つです(汗)
さて、旅行当日
成田から11時台の飛行機の為電車で空港へ向かいます。
この頃はまだ1000円バスを利用せず、
横浜駅から成田エクスプレスを利用。
日本人よりも外国人が多い印象です。
先日、成田空港から京成上野までスカイライナーを利用しましたが、 最高速160km/hと謳っていますが、どんなもんかと思ってスマホのスピードメーターで速度を計測しましたが、実際に158km/h出ていました。 最速38分で成田=京成上野は成田を近く感じさせてくれる快適な交通手段である事を認識させられました。
そんな事が頭に過ぎりもしなかった私は横浜駅で
シウマイ弁当を調達
たとえ1000円に値上げしても買います(笑)
昔から変わらぬ美味しさ、大切な事だと思います。
成田空港まで1時間半
ゆっくり食べている時間があります(苦笑)
成田空港に到着し、
チェックインはビビりながら撮った
こんなカウンターにて(汗)
カウンターには
こんな案内がありました。。
欧米線だと+4万円
シドニーでも+3万円
シドニーでも+3万円
でプレエコにアップグレード。
こんな事を書くとJALに怒られそうですが
とある日のシドニー発券の
シドニーー東京ーフランクフルト

アップグレード対象運賃(K)は
AUD1131.93(=約90,554円 片道当たり (サーチャージ諸税含む))
プレエコ(E)は
AUD1226.93(=約98,154円 片道当たり (サーチャージ諸税含む))
7600円プラスで、シドニーー東京ーフランクフルト全区間がプレエコになります。
上のカウンターの案内では東京―フランクフルト +4万円、東京ーシドニー +3万円
とある日のシドニー発券の
シドニーー東京ーフランクフルト
アップグレード対象運賃(K)は
AUD1131.93(=約90,554円 片道当たり (サーチャージ諸税含む))
プレエコ(E)は
AUD1226.93(=約98,154円 片道当たり (サーチャージ諸税含む))
7600円プラスで、シドニーー東京ーフランクフルト全区間がプレエコになります。
上のカウンターの案内では東京―フランクフルト +4万円、東京ーシドニー +3万円
合計7万円
同じJALの航空券なのにこうも違います。
もちろん、色々条件がありますのでこう上手くは行かないと思いますが、
為替相場もオーストラリアドルが74円台と約1年前より6円も円高に進んでおり、
同じJALの航空券なのにこうも違います。
もちろん、色々条件がありますのでこう上手くは行かないと思いますが、
為替相場もオーストラリアドルが74円台と約1年前より6円も円高に進んでおり、
総じてシドニー発券は融通が利いて良いと思える今日この頃です(汗)
さて、出国しラウンジへ直行
寿司は平目に甘エビだったと思います。
ラウンジで偶然バンコクに直行のブロガーさんに遭遇
後ほどお会いする旨の挨拶をしたあとゲートへ
行先は
マレーシア クアラルンプール(汗)
何故バンコクに行くのにクアラルンプールなんだと言うツッコミ大歓迎です(笑)
今回はこの時の復路利用です。。
(クアラルンプール発券の復路)
(クアラルンプール発券の復路)
今回の機材は
こちら
って良く見えないですね(汗)
B787-9です。
座席はアップグレードの空席がありましたので
マイルを使ってビジネスにポジティブアップグレードしました。
見てお分かりの様に斜め掛けのスカイスイートです。
中距離位なら全く問題ありません。
正面を向いたスカイスイートより良いと思うのは
このサイドテーブルの様なスペースに色々置ける点だと思います。
コンパクトに良く考えられたシートだと思います。
離陸してしばらくすると
メニューが配られまして
ドリンクサービスで
シャンパンを頂く事にしました。
今までステムが短いフルートグラスでしたが
この時期にはステムなしのグラスに代わった様ですね。。
この時期にはステムなしのグラスに代わった様ですね。。
お~っと、飲んでいる
食事編につづく・・・