さて、搭乗開始になり
機内へ
しばらくすると
プッシュバックが始まりました。。
駐機している機材達は南国らしいカラーリングですね!!
駐機している機材達は南国らしいカラーリングですね!!
昨日の夜に撮ったプライベートジェットもまだ駐機していました。。
ジェットブラストを浴びたい方々(笑)
しばらくすると離陸
旋回してセントマーチンの街並みが眼下に
そして
遠くに宿泊したソネスタが見え
(写真中央付近の高い建物)
(写真中央付近の高い建物)
楽しかったセントマーチンともお別れです。。
えっ??そんな事よりアップグレードはどうなったのか?
こんなグラスでドリンクサービスがありました(笑)
実は、出発30分位前にゲートで何やら私の名前を呼んでいる気がしたのですが、
発音が良すぎて聞き取れませんでした(汗)
念の為、GSさんのところに行ってみると
発音が良すぎて聞き取れませんでした(汗)
念の為、GSさんのところに行ってみると
「貴方のファーストへのアップグレードは確定よ!!」
と言われ搭乗券が交換されました。。
誰か搭乗をキャンセルしたのでしょうかね。。
誰か搭乗をキャンセルしたのでしょうかね。。
とりあえずラッキーでした・・・ここまでは(笑)
座席はアホ1。。
国際線という事で
食事も豪華です。。
イヤホンはビルボード?単なる広告?
機材は757-200でした。。
日本語表記が嬉しいです。。
日本語表記が嬉しいです。。
画面の表示の通りセントマーチンからニューヨークまでの飛行時間は3時間46分です。。
食後は
赤く染まる雲の写真を撮った後、ファーストクラスの座席で心地良い眠りにつきました。。
そして飛行機はPM10時頃に
ニューヨークJFK空港に到着。。
その後、写真は撮っていませんが、入国審査を誘導する係員がESTA所持でも全員を有人の審査官が
居るところに並ばせ30分経っても殆ど動かず・・・。。
しばらくすると他の係員が事態に気付いたのかESTA所持者を自動入国審査機に誘導し直し・・・(汗)
この時点でもう疲れました(笑)
しばらくすると他の係員が事態に気付いたのかESTA所持者を自動入国審査機に誘導し直し・・・(汗)
この時点でもう疲れました(笑)
無事再度アメリカ本土に入国し受託荷物をピックアップするのですが、私の荷物が見当たりません。。
どうも荷物はもう出終わったみたいでした。。
(指定されたレーンには荷物が幾つか並んでいました)
どうも荷物はもう出終わったみたいでした。。
(指定されたレーンには荷物が幾つか並んでいました)
ただ、何人かのセントマーチンからの客が荷物が無いと騒いでいるのを聞き、係員に聞くと
もう荷物は既に出切っているとの事。。
もう荷物は既に出切っているとの事。。
仕方なしに、私と同じ境遇の方々と空港内のDELTAの荷物センターまで出向き、
何便搭乗で荷物何個出ていないかとかいう手続きを行いました。。
アップグレードで嬉しさが頂点、そしてロスバゲで一気に失意のズンドコじゃなくってどん底(笑)
荷物追跡NO.と諸注意事項が英語で書かれた冊子を貰い(読めません・・・笑)
空港から
タクシーに乗ったのが午前様
そしてホテルに着いたのが午前1時ちょっと前
タクシー料金は空港からマンハッタン地区ですと一律USD52+TAX+チップだそうです。。
この時は確かチップを含めてUSD65出した記憶が。。
この時は確かチップを含めてUSD65出した記憶が。。
さて、今夜泊まるホテルは
ラ・キンタ・マンハッタンと言うエンパイヤステートビルから道路を一本離れたところにある立地が良いホテル。。
早速チェックイン
出来ません(笑)
フロントスタッフが、
との事(汗)
「はぁ~(溜息)、荷物だけでなくホテルもかよ!!」
と内心思い、
「寝るだけだから大丈夫です」
とスタッフに言っても
ここに3泊する予定だったので、ず~っと臭いに付きまとわされるより良いかと思い、
仕方なく了解し、近くのホテルを電話しまくってくれて見つかったのが歩いて200メートル離れた
仕方なく了解し、近くのホテルを電話しまくってくれて見つかったのが歩いて200メートル離れた
こちら
スタンフォードホテルへ
ラキンタのベルボーイさんがアテンドして下さり、荷物を運んでくれたのが嬉しかったです。。
という事で早速部屋へ
ベッドがド~ンと鎮座
水回りは必要にして十分です。。
嬉しいのはバスタブ付き
(直ぐに湯船に浸かりました)
(直ぐに湯船に浸かりました)
トイレに
ウォシュレットはありません。。
テーブルの写真を撮っていますが
たぶん、「Where」って文字に反応していたのでしょう(笑)
私の荷物はどこ?私のホテルはどこ?ってね(爆)
この時点でAM3:30頃
実は、この日は日帰りナイアガラの滝ツアーに参加する予定で
ヒルトンホテルにAM5:00集合
ヒルトンホテルにAM5:00集合
わずか睡眠時間1時間半ですが床に就きました。。
悪夢は・・・
つづく