順調に回復していると言って良いでしょう。
少しずつ負荷をかけて心肺機能を元に戻していくのでしょう。バイクトレーニングはそこら辺のさじ加減がやり易いのでしょうね。
記事には「無理しなかったり無理したり」とあって、自分の限界に挑んでいくのはアスリートの本能なんだろうなと感じたり。
コーチもブレーキをどの辺でかけるか悩むところでしょう。
池江選手が心身ともに満足できる、最適なトレーニングが見つかるといいですね。
病気と闘うといえば、高須院長もです。ガンの摘出手術から退院後、もう手術する側になっている。
私はお口あんぐりです。このバイタリティーはどこから?勇気が湧いてきます。
私は若い頃、ギャンブルに興味があって、その流れで西原理恵子さんのマンガのファンに。そのつながりで高須院長にも親近感を持っています。
ホントに高須院長は、マンガに出てくるままの破天荒な人です。ヒーローですね。
思想信条は合うときも合わないときもありますが、この方の生き方はかっこいいです。
応援していきます。池江璃花子選手、高須院長。あなたたちは私たちのヒロイン、ヒーローです。