マイニチ@SPICE -36ページ目

どうして時間はこんなに早く流れて行くのだろう

 会社のお昼休み。
 23歳なりたてほやほやの後輩が言う。
「1年が経つのがあっという間ですー。時間が経つのが早いーー。」
それを聞いた、36歳になる先輩と35歳になる先輩が言う。
「私達はその倍の早さだから」
間に立つ私は、はからずもノーコメント・・・。

 この話を昨日美容師さんにしたら、
「そこは『それだけ充実してるってことですよね!いいなぁ』って返さないと」
とアドバイスを受けました。なるほど、確かにそれはいい、中間として求められたのはそれだわと思ったものの、ふと思ったのです。
 私、そんなに時間の早さ、感じてないな。
 それって充実してないってことかな。

 口先で言うくらいには早さも感じているけれど、結局それは口先なんだろうなと思うのです。つい言ってしまいますけどね。
「なんか年々時間の流れが早くなってる気がするー」
とかね。挨拶代わりみたいな気軽さで言ってしまうし、多分これからも言ってしまうんだろうけれど、言う程感じてないと思うのです。
 だって、早かろうと遅かろうとその時間自分は生きているわけだし。この体の全細胞は生きようとしているわけです。ぼーっとしているうちに1時間経ってしまってびっくりして「え、もう1時間経ったの?私何してた??」とか思うことが日常だけれど、その1時間も大事な人生の一部なのです。
 今はひとりでいるから、自分の自由な時間が多くてそんなに早さを感じないのもあるかもしれません。これが子供がいたりするときっとすごく早いんでしょう。自分のことなんて何も出来ないうちに夜になり、もう寝なくちゃいけなくて、目が覚めるとまた子供や旦那の為に時間が過ぎて行くんでしょうね。
 それを、自分の時間だと思えなければ、時間が瞬く間に過ぎるでしょう。

 もし私があと10年独身でいたら、きっと今子供がいる友達とは時間の流れがより一層違って感じられるのだろうと思います。
 ひとりでいるから、30になる今もそんなに早い早いとは思わないのかも。
 ひとりでいることに心から慣れたから、思わなくなったのかも。
 あれ?だんだん違う方向性で大丈夫かこれ?という気がしてきましたが・・・。

 
 数年前の倉本聰さんのドラマ『優しい時間』がすごく好きです。
 あの、雪の中、木立の中にある喫茶店。コーヒー豆を自分で挽きながらマスターと話して、暖炉が明々と燃えて。どんなにせいで生きようと、どんなにゆっくりミルを挽こうと、時間は本当は等しく流れています。あのドラマを思い出すと、そんなことに気がつけます。
 いつかああいう世界に生きたいかも。
 ああいうがなんなのか、今ははっきりしないけれども。

読書とBooklog

 2週間に1回、図書館で5冊本を借りてくるようになって2ヶ月くらい経ちました。毎回5冊借りるけど、実際読めているのはそのうちの2・3冊。
 そんな本達は全部このブログの右側にある本棚に登録しています。ここを見てもらえば私がどんな人か少しわかるかも。逆に見るとますますわからなくなるかも。

 この、私が本を登録しているBooklog、かなりいいサービスだと思います。本の検索登録が簡単。すごく簡単で作業が全く苦にならないので気楽に登録出来ます。自分が選んだ本が他に何人に登録されているかもわかりますが、私が読んでいる本の半分近くはほとんど誰も登録していなかったりします。
 本を読むことが好きな人は使ってみるとおもしろいサービスです。
 本棚風に見えるのも、お気に入り。

私なりの早起き

 土曜日8時に起きるって、私としては早起き。何も用事がないのに起きるんだもの、えらいえらい。
 外を見たら3~5cmくらい雪が積もっています。天気は良さそう。「あ、滑りに行けば良かったな」と思ったりもしつつ、今日は夕方まで家にいて、夕方からは美容院に行ってきます。

 やりたいこといくつもあるしね。

 絶妙なバランスで積み上げられた本を読むとか。
 鶏ガラ買ってきたからガラスープとるとか。
 
 今日はのんびり過ごします。