椅子が欲しい
3連休最終日は、何も目的がなくてフラフラと車を走らせた。
そういえば以前行ったけれど入らなかったカフェがあったことを思い出し、上田へ。
散々道に迷って辿り着いたのは夕方だった。
せっかく頑張って行ったのにそのカフェは思った程ステキではなく、しかしそれもある程度予想内ではあったのでそうがっかりもせずにお茶をした。スーパーに隣接している立地のせいもあって、奥様方の憩いの場になっているようだ。お店は地元のおばさま達が切り盛りしているらしく、その中でもひときわマダムオーラを出しているおばさまなんか、カウンターの中にいると
『あれ?ママ?』
という佇まい。カウンターにおじさまが1人で座り珈琲をすすりながらママ(誤)と話している姿を見ながら、後ろから聞こえるファミリーの声も心地よく。ここは、そういう店だ。
昭和の建物を改装して作られたそのお店には昭和の家具が置かれていた。
足がすっきりと細くて、背もたれがすらりと長い椅子があった。座面は少しラメがかっている。全体が焦げ茶色。とても好み。かわいい。
レトロな家具で線がはっきりしたものが好きだ。
あの椅 子、欲しい。
ボーナスで買う気マンマンのカリモク60Kチェア2シーター。
この不景気でボーナスが減ることはわかっているけれど、やっぱり欲しい。
カリモクが似合うような部屋にしなくてはなぁ。
そういえば以前行ったけれど入らなかったカフェがあったことを思い出し、上田へ。
散々道に迷って辿り着いたのは夕方だった。
せっかく頑張って行ったのにそのカフェは思った程ステキではなく、しかしそれもある程度予想内ではあったのでそうがっかりもせずにお茶をした。スーパーに隣接している立地のせいもあって、奥様方の憩いの場になっているようだ。お店は地元のおばさま達が切り盛りしているらしく、その中でもひときわマダムオーラを出しているおばさまなんか、カウンターの中にいると
『あれ?ママ?』
という佇まい。カウンターにおじさまが1人で座り珈琲をすすりながらママ(誤)と話している姿を見ながら、後ろから聞こえるファミリーの声も心地よく。ここは、そういう店だ。
昭和の建物を改装して作られたそのお店には昭和の家具が置かれていた。
足がすっきりと細くて、背もたれがすらりと長い椅子があった。座面は少しラメがかっている。全体が焦げ茶色。とても好み。かわいい。
レトロな家具で線がはっきりしたものが好きだ。
あの椅 子、欲しい。
ボーナスで買う気マンマンのカリモク60Kチェア2シーター。
この不景気でボーナスが減ることはわかっているけれど、やっぱり欲しい。
カリモクが似合うような部屋にしなくてはなぁ。
初ゴーシュ。午後の女の語らい。
ランチは、長野駅近くのGauche(ゴーシュ)というカフェにfuyuと2人で行ってきた。
思っていたよりも小さな建物の、そのまた半分くらいが店舗になっている、こじんまりとしたカフェ。2人用のテーブルが4つと、カウンター席が3席。
なんの根拠もない先入観で男性がやっているカフェだと思っていたら、女性が1人で切り盛りしているカフェだった。
ランチメニューは玄米プレート(豚肉のトマト煮込み)とチキンカレー。カレー大好きな私としてはやっぱりカレーに行きたい所だが、念の為に聞いてみる。
「カレーって、辛いですか?」(これを聞かれた店員さんはたいてい困惑する。)
「ええーーっと。そうですねぇ。辛いと言えば辛いとは思いますけれど・・・。先日辛いものが苦手という方が召し上がって『美味しい』と仰っていたので、大丈夫だとは思いますが。」
するとfuyuがカレーを頼むというので、私はそれを一口いただくことにして玄米プレートにした。
しばらくして運ばれてきた食事は、カレーも玄米で、ご飯の量もしっかりある。

食べてみると、この店の空気に良くあった味がする。突出したものもなく、引き過ぎてもいない感じ。トマト煮込みは少し塩辛かったが、ご飯と食べることでバランスがとれる。コリコリした歯ごたえを残して炒められたブロッコリーがおいしい。
fuyuのカレーを一口食べて、カレーにしなくて良かったと心から思った。しっかり辛い。ヒリヒリするほど辛い。しかしfuyuには全く辛くないらしく、こんなにカレーが好きなのに全く慣れていかない自分の舌が恨めしく思う。
食後には、デザートを。
珈琲とさつま芋プリンをいただいた。

これがまた美味しい。幸せな美味しさ。素朴だ。
外から、蒸気機関車の音が響く。今期間限定で蒸気機関車が走っているのだ。
現代から切り離されたような空間で、現代では走っていないはずの蒸気機関車の音を聞くいうのはとても不思議な感覚になる。今私達はどこにいるのだろう?
おおよそ3時間。女2人は話し続けた。
結構頻繁に会っているはずなのにお互いに新しい話題があって、お腹を抱えて笑ったり、真面目に語り合ったり。何も気を使わなくていい、静かで大切な時間。
昨日からずっと心臓か肺が痛くて、今日も出かける頃からまた痛みが再発してしまったのだがなんとかランチを過ごせて嬉しかった。帰ってきてからゲームをしていたのは、ずっと横になっていたのだ。寝ていたら痛みが消えたので、どうも動くことで痛みが出るらしいと再確認。
ムリは出来ない体だけど、友達とランチをするだけでこんなに楽しいのなら、十分幸せだと思う。
いくつになってもこうして一緒に話そう。
思っていたよりも小さな建物の、そのまた半分くらいが店舗になっている、こじんまりとしたカフェ。2人用のテーブルが4つと、カウンター席が3席。
なんの根拠もない先入観で男性がやっているカフェだと思っていたら、女性が1人で切り盛りしているカフェだった。
ランチメニューは玄米プレート(豚肉のトマト煮込み)とチキンカレー。カレー大好きな私としてはやっぱりカレーに行きたい所だが、念の為に聞いてみる。
「カレーって、辛いですか?」(これを聞かれた店員さんはたいてい困惑する。)
「ええーーっと。そうですねぇ。辛いと言えば辛いとは思いますけれど・・・。先日辛いものが苦手という方が召し上がって『美味しい』と仰っていたので、大丈夫だとは思いますが。」
するとfuyuがカレーを頼むというので、私はそれを一口いただくことにして玄米プレートにした。
しばらくして運ばれてきた食事は、カレーも玄米で、ご飯の量もしっかりある。

食べてみると、この店の空気に良くあった味がする。突出したものもなく、引き過ぎてもいない感じ。トマト煮込みは少し塩辛かったが、ご飯と食べることでバランスがとれる。コリコリした歯ごたえを残して炒められたブロッコリーがおいしい。
fuyuのカレーを一口食べて、カレーにしなくて良かったと心から思った。しっかり辛い。ヒリヒリするほど辛い。しかしfuyuには全く辛くないらしく、こんなにカレーが好きなのに全く慣れていかない自分の舌が恨めしく思う。
食後には、デザートを。
珈琲とさつま芋プリンをいただいた。

これがまた美味しい。幸せな美味しさ。素朴だ。
外から、蒸気機関車の音が響く。今期間限定で蒸気機関車が走っているのだ。
現代から切り離されたような空間で、現代では走っていないはずの蒸気機関車の音を聞くいうのはとても不思議な感覚になる。今私達はどこにいるのだろう?
おおよそ3時間。女2人は話し続けた。
結構頻繁に会っているはずなのにお互いに新しい話題があって、お腹を抱えて笑ったり、真面目に語り合ったり。何も気を使わなくていい、静かで大切な時間。
昨日からずっと心臓か肺が痛くて、今日も出かける頃からまた痛みが再発してしまったのだがなんとかランチを過ごせて嬉しかった。帰ってきてからゲームをしていたのは、ずっと横になっていたのだ。寝ていたら痛みが消えたので、どうも動くことで痛みが出るらしいと再確認。
ムリは出来ない体だけど、友達とランチをするだけでこんなに楽しいのなら、十分幸せだと思う。
いくつになってもこうして一緒に話そう。
