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本棚更新

 このブログの横に貼付けている本棚、情報更新しました。

 最近は図書館に本を借りに行ったら、必ず絵本をその場で読むようにしています。1冊でもいいから必ず。なぜ絵本なのかは、説明しようと思えば出来るんだけどしないでおきます。
 そうやって絵本を読んでいると色々な発見があるものですが、中でも衝撃だったのは「この人の本は買おう!!」と思った絵本作家さんを見つけたこと。ガブリエル・バンサンという方です。この本を最初に読んで、読んでと言うか見て、大袈裟に言えば雷に打たれたような衝撃を受けました。
アンジュール―ある犬の物語/ガブリエル バンサン
¥1,365
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 どこかで見かけたら、手に取ってみて下さい。
 文字がひとつもない、まさに絵本です。
 私はこの人の本をいつか集めて、気分によって本のページを開いて部屋のインテリアにしたいです。絵を飾るように、この人の絵本を飾りたい。
 そういう作家さんを見つけることが出来て、図書館通いがますます楽しくなりました。2週間に1回必ず図書館に足を運ぶのは、自分にはとても向いている行動だと思います。


 図書館で借りて、返却後速攻買いに行った本はこれ。
野菜女子のレシピ帳/枝元 なほみ
¥1,365
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 最近出たばかりの本です。
 野菜料理ばっかりが集まった本ですが、速攻買う程気に入ったのには理由があります。
①3人の料理家による共著であること。
 3人の個性が表れていて1冊のレシピ本でありながら幅広い料理が楽しめます。
②日本の農業問題に関わっている3人の本であること。
 難しい日本の農業の問題に取組み、それを優しく伝えることも盛り込まれた本です。この本を出すこと自体が日本の農業を支える行動の1つであると言えますし、押し付けがましくなく優しく読者に日本の現状を伝えているように思います。とても共感出来ます。
③なにより、本当に美味しそうなこと。
 「これ、買おう」と一番強く思ったのは、新タマネギの炊き込みご飯の写真を見た時でした。タマネギとご飯だからどちらも透明感のある白で、実にシンプルなのだけれどものすごく美味しそうだったのです。よく見ると、レシピがとても簡単だったりシンプルな材料で作られているものが多く、野菜の美味しさをそのままいただくレシピなんだと思って感動しました。
 以上が理由。
 野菜好きな人も、今まで興味の無かった人も、手にして欲しい本です。
 お料理が得意じゃない人でもとっかかり易いレシピがいくつもあります。本当にオススメ。
 そして、野菜が大好きな人にも、やっぱりとてもオススメな本です。


 そして、今読んでいるよしもとばななさんの本がこれ。
王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―/よしもと ばなな
¥1,155
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王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法/よしもと ばなな
¥1,155
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王国〈その3〉ひみつの花園/よしもと ばなな
¥1,260
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 今、2まで読み終わったところです。
 これはなんというかもう。面倒くさい。ものすごく面倒くさい本です。
 よしもとばななさんの本は、元々面倒くさいと思います。こんなことを書いていますが私が一番好きな日本人作家はよしもとばななさんです。ばななさんの本は、人間の面倒なところを、とことん面倒になるくらい書いていると常々思ってはいたのですが、この「王国」は中でも相当面倒です。
 そして時々、本を閉じてしまうのです。ぐわっと感情が揺さぶられて泣き出したり、自分の中の様々なこととリンクして頭の中が混乱したりするからです。自分の日常生活に戻れなくなるんじゃないかと思うくらい揺さぶられることが多くて、しかしその揺さぶられる根底は自分自身にあったりして、その激しさに手をとめるしかなくなるのでした。
 1のタイトルはアンドロメダ・ハイツ。
 何も知らずに最初のページをめくり、このアンドロメダ・ハイツの訳詞が載っていたので「あ、これ歌なんだ」と思い、いつもならそのまま読み進めそうなものなのに何故か気になってインターネットで調べてみたらプリファブ・スプラウトの曲だということがわかったのでした。これだけでも私にとっては衝撃。プリファブ・スプラウトは強い思い出のあるバンドだったからです。そして先日の大人買いに走ったわけです。
 そんな衝撃から始まった1は、その後数ページを読んだだけでもうグラグラに揺さぶられてしまって、あらゆることが自分の過去と現在にかぶさってくるのでなかなか読み進められずに大混乱しました。
 残すは3のみ。プリファブ・スプラウトのアンドロメダ・ハイツというアルバムを聴きながら読むことにします。


 本を買うより、図書館で本を選ぶのは気楽です。お金を出さずに色々な本を持って帰ることが出来ますからね。もちろん返しますが、その気軽さは貴重だと思います。
 そしてその気軽さで図書館にいると、もう何度も見ている本棚なのに毎回手が伸びるところや気になって立ち止まるところが変わって行くのがおもしろいのです。先日は全く気にならなかった本が今日はやけに気になる。よし借りてみよう、となって家に連れてきます。
 しかし、そうやって家に連れて来たのに、結局一度も開かずに返す本もあるのです。最初は借りたからには読まなくてはと思っていたけれど、そんなことはもちろんないのです。借りたけれど興味を持てなくなってしまう本もあります。
 そうやって、まず図書館で選び、自宅で更に選んで読んだ本には不思議な出会いを感じます。その時の自分が欲しているものが与えられたような、今このタイミングだからこの本だったのかと納得するようなことがよくあるのです。読み終わってから「そうか、自分は今こういう悩みを持っていたのか」と気がつかされたりもします。自分自身が気付かないことを教えてくれる、潜在能力で選びとるものにはやっぱり意味があるのだと知らされる瞬間です。
 これが楽しくて、図書館通いを続けられるのだと思います。
 だから図書館に行ったら、出来るだけ空っぽな気持ちで本棚に向かうことをお勧めします。からっぽに慣れない方は「ぽかーーーーーん」って心の中で思いましょう。それだけでも少し気持ちが空くでしょう。そうして目に止まった本があればよく考えずにそれを借りて、家に帰ってから読みたくなったら読み始めましょう。読みたくならなければそのまま返却。またいつかその本を手にしたくなるかもしれないし、もう二度と選ばないかも知れない。それが図書館通いの楽しさです。

始動

 もう14時半ですか。
 今日は今からやっと始動。
 なかなかスイッチが入らなくて、のんびり過ごしていました。

 昨日はとてもとても楽しい飲み会で、久々に美味しい日本酒をいただきました。お会計時に店員さんから
「日本酒4合も飲んでましたけど大丈夫ですか?」
と声をかけられましたが、大丈夫です。昨日はその日本酒4合に加えて、鶴梅いちご(和リキュール)のロックと、2次会でモスコミュールをいただきました。美味しかった。
 日本酒、お米から出来ているから太るって聞いたけれどやめられません。だって美味しいんだもの。

 さて、やらなくちゃいけないことや送らなくちゃいけないメールを溜め込んでいるので、今からゆっくりそれらに着手します。
 今日はいい天気。
 しかし私は基本ヒキコモリです。

大人買いと今日のキキさん

 今日、写真だけ先行して公開しちゃったからそのブログを見かけた人は「なんじゃこりゃ」と思ったに違いない。あずきを煮る写真と、CDの写真。意味不明。
 あずきはさっき紹介したからいいとして、CDの方も解説します。


 一昨日夜、某◯マゾンを見ながら、1クリックで購入してしまったCD達。怖い世の中になったものです。便利な世の中になったものです。
 どうしても欲しくなり、夜中にまとめ買い。

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 全部、Prefab Sproutというグループの作品。
 今この中のAndromeda Heightsを聴いているのだけれど・・・想像以上に良かった。特にLife's a Miracleの歌詞にやられた・・・。
 この人達の歌は、曲は、いつだってどこかロマンチックなんだと思う。


 ところで、今日のキキさん、まとめて更新しています。3月分をほぼ一気に。よろしければどうぞ。
 昨日D&DEPARTMENT PROJECT NAGANO by COTOで買ったばかりの砥部焼梅山釜のそば猪口を早速昨日の夕食で使っています。日本酒をロックで飲む為に・・・。
『今日のキキさん』更新してます。