年の瀬
今年も、あと数日で終わるらしい。
いつもならこの辺りでなんとなく世の流れに沿って
「今年はこんな年やったなぁ」
「あれやりのこしたなぁ」
とか思うわけなのだが、不思議と今年は思わない。
12月31日で、2008年という年が終わって、1月1日がまたやってきて、2009年が始まる。ただ、それだけのことだ。
新しい年は来るが、一日であることには変わらない。その日だけ特別に30時間あるわけでもないし、その日だけ特別に大地と海が入れ替わるわけでもない。ましてや太陽が西から昇ることもないし、月が消滅することもない。ないとは言いきれないけれど、多分ないだろう。
だから結局、大晦日だろうと、元旦だろうと、それは今日という一日と何も変わらないのだ。それをどう過ごすかということは個人の意思の問題で、年末年始も仕事している人も沢山いるし、年末年始を1人で過ごす人もいるし、年末年始に仕事を探している人も入れば、年末年始に実家に帰って親孝行しようと思う人もいるのだと思う。中には、年末年始だということに気がつかずにいる人だっているかもしれない。
そうはいっても私の実家ではもうお節の準備が始まっているから、明日帰ったら早速私も味見や盛りつけや下ごしらえで忙しくなる。結局そうして毎年過ごすことも、私が自らそう過ごそうと決めて実行しているからに他ならない。そうして家族揃ってお節を毎年突く代り映えのない正月を過ごすことを、願ってやまないからに他ならない。
一日一日に重きを置くと、イベントにあまり流されなくなるように思う。
2008年の私はそんな考え方にシフトしつつある。
属すようで自由な、そういう人に私はなりたい。
いつもならこの辺りでなんとなく世の流れに沿って
「今年はこんな年やったなぁ」
「あれやりのこしたなぁ」
とか思うわけなのだが、不思議と今年は思わない。
12月31日で、2008年という年が終わって、1月1日がまたやってきて、2009年が始まる。ただ、それだけのことだ。
新しい年は来るが、一日であることには変わらない。その日だけ特別に30時間あるわけでもないし、その日だけ特別に大地と海が入れ替わるわけでもない。ましてや太陽が西から昇ることもないし、月が消滅することもない。ないとは言いきれないけれど、多分ないだろう。
だから結局、大晦日だろうと、元旦だろうと、それは今日という一日と何も変わらないのだ。それをどう過ごすかということは個人の意思の問題で、年末年始も仕事している人も沢山いるし、年末年始を1人で過ごす人もいるし、年末年始に仕事を探している人も入れば、年末年始に実家に帰って親孝行しようと思う人もいるのだと思う。中には、年末年始だということに気がつかずにいる人だっているかもしれない。
そうはいっても私の実家ではもうお節の準備が始まっているから、明日帰ったら早速私も味見や盛りつけや下ごしらえで忙しくなる。結局そうして毎年過ごすことも、私が自らそう過ごそうと決めて実行しているからに他ならない。そうして家族揃ってお節を毎年突く代り映えのない正月を過ごすことを、願ってやまないからに他ならない。
一日一日に重きを置くと、イベントにあまり流されなくなるように思う。
2008年の私はそんな考え方にシフトしつつある。
属すようで自由な、そういう人に私はなりたい。