寄りかかると支えるの違い | マイニチ@SPICE

寄りかかると支えるの違い

 人は支え合って生きていくものだと思うし自分は少なくともそうありたいと思うのだが、寄りかかると紙一重過ぎて時々わからなくなる。

 自分はこう生きたいという信念にも似た思いがあって、それは当然自分ひとりでどうにか出来るものではなく、それならば当然自分を取り囲む人々と協力し合ってその生き方を貫こうと思う。これは、寄りかかっていることになるのだろうか。お互いに支え合うという気持ちが大前提だが、捉えようによっては自分の為に周りが何かしてくれることを期待しているともとれて、それはただの寄りかかりにも思える。

 では、自分の生き方を曲げたり、自分の生き方という理想を掲げることをやめるべきなのか?

 毎日一瞬一瞬の今を生きているけれど、少し先のことも考えたくなるというもの。
 そういう思いは、なくすべきなのか。

 こういうことを考えていると、結局人は1人で生きているのかとも思えてきて、自分の思いを貫きつつ誰かと協力し合って行きていくなんて傲慢なのかもしれないとも思えてきて、悲しくなる。
 どうしたらいいのか、誰か正解を知っているの?