来年のほぼ日手帳に書いた、最初の予定。 | マイニチ@SPICE

来年のほぼ日手帳に書いた、最初の予定。

 ほぼ日手帳が手元に届いて約1ヶ月。
 ウキウキと手にしてからはずっと眠っていたのだが、さっきついに、最初の予定を書き込んだ。

 6月某日。
 保育園からの幼なじみの結婚式。

 あの元気ッ子が、ついに嫁になる。
 『嫁に行く』という表現より『嫁になる』という表現の方がすっきり来るあの子は、今は年に1・2回会うだけになってしまったけれど、大切な友達の1人。夏になると必ず一緒に花火を見る。
 
 おととい、千葉からの帰り。東京駅で新幹線に乗り込んだ。手には自由席の切符。3連休最終日の夜だし、自由席にすんなり座れるとは思えなくて1本見送ろうかと思ったけれど、意外とすんなり乗れてしまって発車前にコートを脱いだり荷物を置いたりしていた時。
 「hakuちゃん!」
という声とともに腕を誰かが突いた。
 ビックリして顔を上げると、あの子が。
 えええ???めちゃくちゃ偶然じゃない????
 そのまま彼女の隣に移動して、ビックリしたねーと話していると、
「あ、そうそう。結婚式決まってね、呼びたいと思ってたんだけど来てくれる?」
という。
 ええそりゃもう。行くに決まってるじゃないか。地球の裏側でやると言われても、即答出来ないまでも検討はするってもんよ。幸い日本国内なので、二つ返事でOKですよ。
 彼女らしく、こじんまりと行われる予定のパーティーに呼ばれることになった。
 彼女が、ついにお嫁になる。

 こんな嬉しい予定を、来年の手帳に書かなくてどうする。
 ああ嬉しい。
 本当に楽しみにしているからね。

 
 保育園の頃。
「私、回転寿司で11個も食べたもん!」
と豪語していた彼女と、負けたくなかった私。
ドラゴンボールのエンディングテーマがなんと歌っているかについて
「ロマンティックだよ」
と主張する彼女に、
「絶対ロマンチックだよ!」
と言い返していた私。
 小学校は別になることが決まっていたので
「中学は絶対一緒になろうね!」
と約束したこと。
 その中学で同じクラスになって、保育園の頃から全く変わらない笑顔がそこにあって、嬉しくて仕方なかったこと。
 
 全部、大切に覚えているよ。