定年まで働くのか
今月から、先月までよりちょびっと立場が上がったので、上司と面談してきた。
立場ってものはうちの会社にはあって、私は先月までより、1つ上に上がったようなものなのだ。
そしてその階段みたいなものは、まだまだどんどん先がある。
「でさ、うちの会社だとか、そうじゃないとかはともかくとして、どうなの?どういう感じなの?どう働いていきたいと思っているの?例えば、ぐんぐん行って社長になりたいとかさ。」
と、上司に言われたので、多少面食らった。社長は全く考えたことがなかった。社長どころか、支社長とか、部長とかもいらない。課長だってなるだけ損と言われているし(課長になったなら部長までいかないと)、係長なんてのもいらない。要するに役職にはあまり興味がない。だから上司にそう言った。長野から出るつもりがないことも話した。
「まあね、本人の意思が今はそうならそれはそれで聞いておくよ。ただ俺としても、会社としても、期待は大きいんだよね。能力があるんだから、長野を出てもっと色々な仕事を経験して欲しいと俺は思っているんだよ。長野にいるなら課長になるとかさ。本当なら、日本を飛び出したいくらいのことを言われてもいいと俺は思ってるんだ。海外飛び回ったりさ。中国なら今行きやすいかもよ(会社的に)。」
と言われて、やっぱりと思った。先日も会社の先輩から、同じようなことを言われたばかりだった。みんなが期待してくれていることは素直に嬉しいし、能力を評価してもらえることも嬉しい。ただ周りの期待は長野を超えて他のエリアで、もしくは全社に影響する本部で活躍することで、それはすなわち東京だとかに行かなきゃいけないくなるわけだ。
残念ながら、すごく嫌。
私の生活は今ここにあるし、これからもここにあるだろうと漠然と感じている。ここから動くことがどうしても想像つかない。
ただ一方で、後数年したら、長野で私がやる仕事はなくなってしまうかもしれないとも思う。そしたら自分も、周りも、私を持て余すだろうなと感じる。そのときどうするのか、考えておかなくてはいけない。
子供を産んで復帰した先輩が、定年まで働くと宣言している。
かっこいいなぁと思う。彼女は出世欲も、今よりちょっと背伸びとかも考えていなくて、淡々と今のように日々を過ごせればいいと思っている。それも1つの生き方だと思うから、それを宣言出来ることがかっこいいと思う。だって、本人はあまり気がついていないが、実はものすごく彼女のおかげで助かっている人が沢山いるのだ。みんなに頼りにされている。ステキな先輩だ。
その先輩からも
「hakuさんには、上に上がっていって欲しい。そういうことが出来る人はやるべきだと思う。そして他の子に影響を与えて欲しいと思う。」
と言ってもらえたことがあり、本当に嬉しかった。私が今月からちょっと背伸びしたのも、この言葉があってのことだった。
周りの期待と、自分の思いのすれ違い。難しいな。
今日上司に自分がこれからやりたいことを話したら、
「それ多分、2年くらいで出来ちゃうよ。本当はその後は、長野以外に活躍の場を移して欲しいと思うんだけどね。」
と言われた。2年か。30歳だな。
「結婚しても仕事は続けたいんでしょ?いつまで続けようと思ってる?定年まで?その頃は定年も65歳になってるかもしれないな。」
65という数字にドキッとした。
私が自分で思っている寿命を、超えていたから。
そうか、65歳まで生きるという考え、今までなかったな。
65歳には死んでるかなと思っている人に、65歳まで働くなんて話をされるなんて、面白すぎる。
そうか、そんな人生もあるのか。
これを読む人に逆にビックリされそうだけど、目から鱗な感じだったのだ。
定年まで働く。考えてみるのも面白そう。
そこまでこの会社にいるなら、社内全国に名を轟かす人になりたい。
立場ってものはうちの会社にはあって、私は先月までより、1つ上に上がったようなものなのだ。
そしてその階段みたいなものは、まだまだどんどん先がある。
「でさ、うちの会社だとか、そうじゃないとかはともかくとして、どうなの?どういう感じなの?どう働いていきたいと思っているの?例えば、ぐんぐん行って社長になりたいとかさ。」
と、上司に言われたので、多少面食らった。社長は全く考えたことがなかった。社長どころか、支社長とか、部長とかもいらない。課長だってなるだけ損と言われているし(課長になったなら部長までいかないと)、係長なんてのもいらない。要するに役職にはあまり興味がない。だから上司にそう言った。長野から出るつもりがないことも話した。
「まあね、本人の意思が今はそうならそれはそれで聞いておくよ。ただ俺としても、会社としても、期待は大きいんだよね。能力があるんだから、長野を出てもっと色々な仕事を経験して欲しいと俺は思っているんだよ。長野にいるなら課長になるとかさ。本当なら、日本を飛び出したいくらいのことを言われてもいいと俺は思ってるんだ。海外飛び回ったりさ。中国なら今行きやすいかもよ(会社的に)。」
と言われて、やっぱりと思った。先日も会社の先輩から、同じようなことを言われたばかりだった。みんなが期待してくれていることは素直に嬉しいし、能力を評価してもらえることも嬉しい。ただ周りの期待は長野を超えて他のエリアで、もしくは全社に影響する本部で活躍することで、それはすなわち東京だとかに行かなきゃいけないくなるわけだ。
残念ながら、すごく嫌。
私の生活は今ここにあるし、これからもここにあるだろうと漠然と感じている。ここから動くことがどうしても想像つかない。
ただ一方で、後数年したら、長野で私がやる仕事はなくなってしまうかもしれないとも思う。そしたら自分も、周りも、私を持て余すだろうなと感じる。そのときどうするのか、考えておかなくてはいけない。
子供を産んで復帰した先輩が、定年まで働くと宣言している。
かっこいいなぁと思う。彼女は出世欲も、今よりちょっと背伸びとかも考えていなくて、淡々と今のように日々を過ごせればいいと思っている。それも1つの生き方だと思うから、それを宣言出来ることがかっこいいと思う。だって、本人はあまり気がついていないが、実はものすごく彼女のおかげで助かっている人が沢山いるのだ。みんなに頼りにされている。ステキな先輩だ。
その先輩からも
「hakuさんには、上に上がっていって欲しい。そういうことが出来る人はやるべきだと思う。そして他の子に影響を与えて欲しいと思う。」
と言ってもらえたことがあり、本当に嬉しかった。私が今月からちょっと背伸びしたのも、この言葉があってのことだった。
周りの期待と、自分の思いのすれ違い。難しいな。
今日上司に自分がこれからやりたいことを話したら、
「それ多分、2年くらいで出来ちゃうよ。本当はその後は、長野以外に活躍の場を移して欲しいと思うんだけどね。」
と言われた。2年か。30歳だな。
「結婚しても仕事は続けたいんでしょ?いつまで続けようと思ってる?定年まで?その頃は定年も65歳になってるかもしれないな。」
65という数字にドキッとした。
私が自分で思っている寿命を、超えていたから。
そうか、65歳まで生きるという考え、今までなかったな。
65歳には死んでるかなと思っている人に、65歳まで働くなんて話をされるなんて、面白すぎる。
そうか、そんな人生もあるのか。
これを読む人に逆にビックリされそうだけど、目から鱗な感じだったのだ。
定年まで働く。考えてみるのも面白そう。
そこまでこの会社にいるなら、社内全国に名を轟かす人になりたい。