高原の空気には何があるのだろう
今日はSPICEメンバーで戸隠のこんなところに行って来た。
長野はちょっと車で出かければ、高原だとか、山だとか、海だとか、軽井沢だとか、安曇野だとか、色々行けて素晴らしい県だ。
それはそうと、行って来たのはここ。

延々曲がりくねった坂道を登って(もちろん車で)、右に曲がって左に曲がって車1台しか通れない細い道を進み(アスファルトから草が生えている)、右に曲がると今度は砂利道。不安になりながら進むと砂利から鉄板が飛び出していて『これはさすがにこれ以上行けないかも!』と思い、車から降りて鉄板を踏んでみたらぐにゃりと曲がる。ゴムだった。そこから約80m進むとこの建物に辿り着く。お店の名前はこれ。

席数が20席あるかないかの小さなお店。
入るとカレーのいい香りが漂っていて、全員でカレーのセットを注文。カレー・小皿・シャーベット・ケーキ・ドリンクがついて1600円。カレーは普通盛り以外に大盛りとハーフサイズがある。ちなみに席に着くと絵本を机の上に置かれる。『?』と思って開いてみると、なんと絵本にメニューが書き込まれていた。絵本のイラストとメニューのバランスがうまく取れていて、『なるほどなぁ』と関心しきり。

そしてやってきた小皿。実は私はこのベーコンが目的でこの店に来たかった。オーナー手作りのベーコンはやや塩味が濃いものの脂身までしっかり美味しくて弾力もありものすごく美味しい。先日飯綱のココットで食べた自家製ハムもものすごく美味しかったが、ここのベーコンもめっちゃ美味しい。幸せ。他のピクルスやプルーンも美味。

そしてメインのカレー登場。固形の具として入っているのは豚肉のみ。これがまた柔らかくて美味しい。ルーは13種類?のスパイスで作られているそうで、野菜の甘みがある。しかし辛い。美味いが辛い。とにかく辛くて、ヒーヒー言いながら食べ進めた。(私は辛いものが苦手です。)
そうして食べ終わって、ヨーグルトシャーベットにキウイソースがかかったものが出て、ケーキ(私は花豆とフルーツのケーキをオーダー。花豆とドライフルーツが入ったパウンドケーキだった。)と珈琲を頂いた。『もう食べられない!』という満腹感はないが、しみじみ美味しかった。
ケーキ選びで散々迷う私達に、オーナーは言った。
「うちのケーキは地元の素材を美味しく食べる為に作っているから、街のケーキとは違いますよ。」
その言葉がじんわり染みる味だった。
それぞれの職場の話でひとしきり盛り上がって、珈琲カップの中で飲み終わった珈琲が乾く頃に店を出た。高原の空気はヒンヤリと清々しい。何もしていないのに、ただそこにいるだけなのに、身体の芯まで心地よい。
見上げた空は快晴。

明日からの活力を得る。
長野はちょっと車で出かければ、高原だとか、山だとか、海だとか、軽井沢だとか、安曇野だとか、色々行けて素晴らしい県だ。
それはそうと、行って来たのはここ。

延々曲がりくねった坂道を登って(もちろん車で)、右に曲がって左に曲がって車1台しか通れない細い道を進み(アスファルトから草が生えている)、右に曲がると今度は砂利道。不安になりながら進むと砂利から鉄板が飛び出していて『これはさすがにこれ以上行けないかも!』と思い、車から降りて鉄板を踏んでみたらぐにゃりと曲がる。ゴムだった。そこから約80m進むとこの建物に辿り着く。お店の名前はこれ。

席数が20席あるかないかの小さなお店。
入るとカレーのいい香りが漂っていて、全員でカレーのセットを注文。カレー・小皿・シャーベット・ケーキ・ドリンクがついて1600円。カレーは普通盛り以外に大盛りとハーフサイズがある。ちなみに席に着くと絵本を机の上に置かれる。『?』と思って開いてみると、なんと絵本にメニューが書き込まれていた。絵本のイラストとメニューのバランスがうまく取れていて、『なるほどなぁ』と関心しきり。

そしてやってきた小皿。実は私はこのベーコンが目的でこの店に来たかった。オーナー手作りのベーコンはやや塩味が濃いものの脂身までしっかり美味しくて弾力もありものすごく美味しい。先日飯綱のココットで食べた自家製ハムもものすごく美味しかったが、ここのベーコンもめっちゃ美味しい。幸せ。他のピクルスやプルーンも美味。

そしてメインのカレー登場。固形の具として入っているのは豚肉のみ。これがまた柔らかくて美味しい。ルーは13種類?のスパイスで作られているそうで、野菜の甘みがある。しかし辛い。美味いが辛い。とにかく辛くて、ヒーヒー言いながら食べ進めた。(私は辛いものが苦手です。)
そうして食べ終わって、ヨーグルトシャーベットにキウイソースがかかったものが出て、ケーキ(私は花豆とフルーツのケーキをオーダー。花豆とドライフルーツが入ったパウンドケーキだった。)と珈琲を頂いた。『もう食べられない!』という満腹感はないが、しみじみ美味しかった。
ケーキ選びで散々迷う私達に、オーナーは言った。
「うちのケーキは地元の素材を美味しく食べる為に作っているから、街のケーキとは違いますよ。」
その言葉がじんわり染みる味だった。
それぞれの職場の話でひとしきり盛り上がって、珈琲カップの中で飲み終わった珈琲が乾く頃に店を出た。高原の空気はヒンヤリと清々しい。何もしていないのに、ただそこにいるだけなのに、身体の芯まで心地よい。
見上げた空は快晴。

明日からの活力を得る。