SEX AND THE CITY | マイニチ@SPICE

SEX AND THE CITY

 観てきた!待ちに待ったセックス・アンド・ザ・シティ。
 初めは映画館の大画面に映るビッグのアップに『こ・・・濃い』ってなったり、かなり老けたあの人に驚いたりもしたけれど、健在だわ、あの世界は。彼女達は!
 40~50歳であの美しさ、プロポーション、セクシーさも失っていない。対照的に20代役で出てきたジェニファー・ハドソンもかわいかったけれど、憧れるのはやっぱり最高にかっこいい4人のニューヨーカーだわ。隅々まで華やかで、愛と悲しみと未来に満ちていて最高だった。泣いたし、笑った。
 fuyuと2人で観に行き、カップルで観に来ている人を
「これはカップルで観る映画じゃないよねぇ』
なんて言ってたんだけど、意外にも見終わってみたら
「これはカップルで観てもステキな映画ね!」
と私の評価は激変。

 これから観る人の為に詳しくは書けないのだけど、最後のキャリーの独白には本当に胸を打たれた。ボロボロ泣いてしまった。
 この映画を観て、今の自分を好きだと言える、幸せだと思える人はますますその自分の道を歩み行けばいい。逆に自分は幸せじゃないと思う人は、あの4人のように自分の中に揺らがない何かを見つけるべく突き進めばいい。
 ブランド・ラベル、私はかなりしがみついてしまいがちだけれど、ブランドもラベルも人の意見かも知れない。私は私の大切なものをただ大切にすればいいのだ。(最近糸井重里さんもブランドってもう古いっていうようなことを言っていて、その言葉にもガツンとやられたっけ。)

 私は幸せだと改めて思った。
 映画を見終わってからくだらないことを同じテンションでふざけて大笑いしながら話せる友達がいるし、毎日生きているし、仕事もドンドン面白くなって自分の求める環境で働けている。
 それに、今日ランチで作ったオムレツは最高に美味しかった。先月東京のホテルで食べたオムレツをまねして作ってみたけれど最高だ。

 多くはないけど本当に大切な友達がいて、みんな今日も生きていて、私はおいしいオムレツが食べられる。
 なんて幸せなんだろう。
 私は自分の人生が好きだ。