委員会とテスト | マイニチ@SPICE

委員会とテスト

 今年になって、会社の中でもぞもぞと動き続けている私。
 いやーちょっと休もうかな・・・と思うのだけど、あれもこれもやりたくてウズウズしちゃっているので仕方がない。だけど昔みたいに何もかも自分でやるのではなく、きっかけを作ったり最初だけ関わって後は他の人におまかせ出来るようになった。そうしないと自分1人ではやりきれない。なんか気がつくと月にいくつも会議や打ち合わせがあって、複数のプロジェクトを進行しながら新しい企画を提案したり実行したり。1人では身が持たないのだ。
 最近はまわりを巻き込むことも出来るようになってきたのか、私の暴走にも近い提案や企画にまわりが乗ってくれる。みんな忙しいのに「楽しそう!」とか「それはやらなくちゃと思ってたんだよね」とかって乗ってくれる。ありがたいことだ。

 そうして私が今年発足したものの一つに『倉庫管理委員会』がある。
 委員会って懐かしい響き。ちょっと冗談めかしてこの名前をメールタイトルに書いて発信したのだが、いつの間にか定着していて
「今日倉庫管理員会あるから」
とかって会話が飛び交う。面白い。
 身近に学校の先生をしている人がいるせいか、社会人になって初めて『委員会』なんて言葉を使った。意外とみんなも同じで、なんとなく慣れ親しんだ響きだからそのまま受け入れちゃったんじゃないかと思う。

 そういえば先日、抜き打ちテストもやった。
 同じ部署の人達に、日常の仕事のマニュアルを穴埋め形式でテストしたのだ。
 「突然ですが、今日はテストをやります。」
と言ったらみんなビックリしていたが(当然だ。相手は20代後半から30代半ばなんだもん。)、意外にもすんなりと取りかかってくれた。簡単だったので時間を10分に設定し、スタート。みんなそわそわしていたが始まると真剣に取り組んでくれた。終わった人から私に提出。
 テスト採点も初めてやった。実はそのテストは、メンバーの中でなかなかマニュアルを覚えられない人がいるのでそれを自覚してもらおうと思ったのがきっかけだった。予想通りその人は点数が悪かったが、予想に反して他の人がすごく高得点でまたびっくりした。
 採点したテストを返して、出来ていなかったところをちょっと説明。テストを返される姿が学生時代の自分たちを見ているようで本当に面白かった。新鮮な光景だった。
 突然のことだったが、みんな楽しんでやってくれたようで本当に嬉しかった。(当初の目的も果たせたし。)