揺らがない想いの行方 | マイニチ@SPICE

揺らがない想いの行方

 揺らがない想いを持っていて、それを堂々と人に言えることってとてもかっこいい。
 最近ある女性から思いがけずそんな言葉を聞いて、言葉にするのは難しいが衝撃を受けた。受け止める用意が出来ていなかったからズドーンと脳天を突かれたような、ビシッと背筋が伸びたような姿に神々しささえ感じたというか、とにかく衝撃と畏怖の念が押し寄せてきたのだ。椅子に座っていたのに世界がグラッと動いた気がした。
 揺らがない想いの強さをあれほどまでに体感したのは初めてかも知れない。

 揺らがない想いがあれば、どんな困難も乗り越えられるものなのだろうか。
 どんなに辛くても、苦しくても、誰かが泣いたり自分が泣いたりしても、誰かから反対されたり敵意を向けられたり憎まれたりしても、それでも幸せになれるものなのだろうか。
 
 揺らがない想いを持って、どう生きていくのか。問題はそこなのだろう。
 思う道をまっすぐ進むのか、その想い故に別の道を選ぶことになるのか、何が幸せで何が不幸せなのか、そんなことはわからない。

 今朝3時半。
 そんなことを考えていた。