今朝も外は気温0度で、起きてすぐに薪ストーブに点火です。
 
最近は私も、松ぼっくりを焚き付けようの端材の上に載せて、点火ができるようになりました。
 
午前中は冷たい風が強く、野積みにしている薪の上においた波板が風で飛ばされてしまうので、ビニールシートに変えました。
 
昼に今年の冬初めてのストーブ料理をしました。
 
妻がフォカッチャを焼こうと準備を始めました。
 
まずは手捏ねで生地を作って、ストーブのウォーミングシェルフ上で発酵中です。
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熾き火の状態で、五徳をいれ、この鉄板にフォカッチャの形にした生地を載せ、約2-3分で焼き上がりました。
(熾き火が強かったので、一回目は底が少し焦げたので、2回目は空気量をいっぱいに絞って焼きました。)
少し白っぽく見えますが、焼きあがった状態です。
 
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そして、ベーコンとほうれん草のペペロンチーノと一緒に昼食です。
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フォカッチャのくぼみに入れた岩塩の塩味、とローズマリーの風味がいい加減でした。