20代の頃から

時々 市販薬を塗る



塗り方は

手を使わない

いい加減なやり方で



それは

30代になるまで続いた



結婚しても

夫にバレないように

足の爪は

ペディキュアでごまかし

   

      

かかとには

保湿クリームを

たっぷり塗って

カサカサに

見えないようにした



「ちゃんと治さなくちゃ」

と、真剣に考えるきっかけは



子供が生まれたこと



私のような

水虫人生を歩ませたくない 



ではなく



子供の足の裏にできたイボ

だった 



まだ幼稚園児だった

我が子



病院で受けた

液体窒素で冷やす

とやらの治療を

とても痛がるので



他の治療法を

検索



「木酢液」?



早速

木酢液を購入して

子供のイボに

試してみる



(イボ治療の経過は

改めてブログに

書きたいほど

面白いものだった)



そして完治



木酢液のパワーに

感銘を受ける オエー



この木酢液との

出会いが   

水虫と真剣に向き合う

きっかけだった