1980年代前半のしろせん少年(当時・小学生)は
格好付けて
『ベストヒットU.S.A.』
を見て

「日本のアイドルとか興味ありませんね。
俺様は洋楽しか聴きませんね(⬅️どんな楽曲聴いていたかは
しろせんブログプロフィール欄参照)」

って
格好付けていたガキでした。

所詮は

「ガキのやる事」

でしたね(笑)

しかし、
1980年代も後半に差し掛かると
しろせん少年も無事に中学生になって
自分に正直になる事も出来たんで

「人生ではじめてハマった日本のアイドル」

が南野陽子でしたよ。

『はいからさんが通る』
お年玉🧧で劇場まで観に行きました(笑)

当時の南野陽子の美しさもさる事ながら
後の

「ドラゴン桜の桜木健二」

となる阿部寛もこの頃から演技巧かったです。

で、
その後は浅香唯にハマる訳ですが

『セシル(⬅️超絶名曲)』

を聴いた時に

「このおねぇちゃん
歌巧いやん」

当時・中学生ながら判りましたね。

あんまり有名な曲じゃないんだけど

『Believe again』

とか
本当に良い曲ですよ。

アレンジャー(編曲者)である萩田光雄氏の手腕が光ります。

彼は
俺様が大好きな稲垣潤一の曲も多数編曲しておられる方ですから。

あと
残りの
【アイドル四天王】
である
中山美穂
工藤静香
も歌が巧くて
角松敏生や中島みゆきが楽曲提供する程の逸材でしたね。

てか、
まともな神経や感覚持ってたら
あのシルダンには皆様嫌悪感を抱くのは当然でしょうよ(笑)

あのシルダンブログにコメント書き込んでいるヤツとか
マジで

「坂道以外は興味ない情弱野郎」


検察官かずひろ(坂道以外にもイコラブ等推し)
広島ゴキブリくん(坂道以外にも48推し)
みたいな

【豚をおちょくりたいスパイ】

しか居ないんだから(笑)