- 前ページ
- 次ページ
(1) The international conference held in London last month helped bring ( ) a peaceful settlement of the trade conflicts.
(イ) about
(ロ) along
(ハ) through
(ニ) up
正解は (イ)about です!
引き起こす・もたらすという意味の重要熟語 bring about。
The international conference held in London last month helped bring about a peaceful settlement of the trade conflicts.(先月ロンドンで開催された国際会議は、貿易摩擦の平和的解決を**もたらす[引き起こす]**のに役立った。)国際会議が「貿易摩擦の平和的解決(a peaceful settlement)」という結果・変化を引き起こした/もたらしたという文脈です。
2. 核心のポイント:bring about(〜をもたらす/引き起こす)
bring about + 目的語 で 「(変化・結果・事故など)をもたらす、引き起こす」 という意味になります。
重要熟語: bring about = cause / lead to
イメージ: 自分の周囲(about)に何かを連れてくる(bring)➔ 「ある状況や変化を引き起こす」
よく一緒になる目的語:
bring about a change(変化をもたらす)
bring about peace / a settlement(平和/解決をもたらす)
bring about a crisis(危機を引き起こす)
(ニ)bring up = ①(子供など)を育てる、②(話題など)を出す・提起する
bring up children(子供を育てる = raise)
bring up a new topic(新しい話題を持ち出す)
(ロ)bring along = 〜を連れてくる、持参する Bring along your friend.(友達を連れてきてね。)
(ハ)bring through = (病気や困難から)〜を切り抜けさせる、やり遂げさせる
The surgery brought him through.(手術が彼を救った。)
bring about 〜をもたらす、引き起こす cause / lead to
bring up 〜を育てる/話題に出す raise / mention
(2) ( ) arriving at the scene of the crime, the police discovered the suspect had already gone.
(イ) As
(ロ) At
(ハ) On
(ニ) With
(ハ)On で正解です!
「〜するとすぐに」を表す重要慣用表現 On -ing
On arriving at the scene of the crime, the police discovered the suspect had already gone.
(犯罪現場に到着するとすぐに、警察は容疑者がすでに逃走したことを発見した[知った]。)
警察が現場に到着した「その直後のタイミング」で容疑者がいなくなっていたことを知った、という時間的連続性を表す文脈です。
2. 核心のポイント:On + -ing(〜するとすぐに)
前置詞 on(または upon)の直後に動名詞(-ing)を置くことで、「〜するとすぐに」「〜した途端に」という意味になります。
重要構文: On + -ing = As soon as + 主語 + 動詞
書き換え:On arriving at the scene ...= As soon as they arrived at the scene ...
イメージ: on が持つ「接する(くっつく)」イメージから、「前のアクション(到着)にぴったり引っ付いて次のアクション(発見)が起こる」➔ 「〜するとすぐに」 となります。
On -ing / Upon -ing 〜するとすぐに As soon as ...
In -ing 〜するときに/〜する際 When ... / While …
(3) This evidence supports the ( ) that there is too much violence on television.
(イ) look
(ロ) sight
(ハ) view
(ニ) watch
正解は (ハ)view です!
意見・考えという意味の view と、同格の that 節を組み合わせる重要表現を問う問題です。
This evidence supports the view that there is too much violence on television.
(この証拠は、テレビには暴力表現が多すぎるという**見解[考え]**を裏付けている。)
2. 核心のポイント:the view that ...(〜という見解)
view には「景色・眺め」だけでなく、「見解・意見・考え」という意味があります。
重要表現: the view that + 完全な文 (〜という見解)
同格の that: この that は関係代名詞ではなく、view の具体的な内容(テレビに暴力表現が多すぎるということ)を説明する同格の接続詞です。
よく使われる組み合わせ:
support the view that ...(〜という見解を支持する・裏付ける)
express the view that ...(〜という見解を表明する)
hold the view that ...(〜という見解を持っている)
(イ)look = 外見・表情・見ること(一瞥)
have a look at ...(〜を見る)や a happy look(幸せそうな表情)のように使います。
(ロ)sight = 光景・視力・名所
目に映る「視界・光景」や Sightseeing(観光)のように使います。
(ニ)watch = 監視・腕時計
keep watch(見張りをする)などの意味で使われます。
view 見解・意見 the view that ...(〜という見解)
opinion 意見 the opinion that ...(〜という意見)
idea 考え・アイデア the idea that ...(〜という考え)
belief 信条・考え the belief that ...(〜という考え・確信)
(4) The conviction ( ) which the author writes of the necessity of world peace is related to his personal experience of war.
(イ) about
(ロ) on
(ハ) with
(ニ) without
(ハ)with です!
The conviction with which the author writes of the necessity of world peace is related to his personal experience of war.(著者が世界平和の必要性について執筆している際の強い確信は、彼の個人的な戦争体験に関連している。)
著者が「強い確信をもって(確信を込めて)」執筆している、という文脈です。
2. 核心のポイント:write with conviction(確信をもって書く)
この問題は、関係代名詞 which を使って2つの文が結合された形になっています。
元の2つの文に分解して考えてみましょう。
The conviction is related to his personal experience of war.(その確信は彼の個人的な戦争体験に関連している。)
The author writes of the necessity of world peace with conviction.(著者は確信をもって世界平和の必要性について書いている。)
2つ目の文で「確信をもって」「情熱・意思を込めて」と表現する際、前置詞は with を使います。
with conviction = 確信をもって、強い思いを込めて
with confidence = 自信をもって
with passion = 情熱をもって
この with conviction の conviction(確信)が関係代名詞 which に置き換わり、セットで前に出てきたのが with which です。
write on [about] ~(〜について書く)
without conviction(確信なしに)
write with conviction ➔ the conviction with which one writes(確信をもって書く ➔ 人がそれをもって書くところの確信)
(5) Until recently, histories of children's literature were almost exclusively written ( ) the Western countries that had strong traditions of publishing for children.
(イ) in and about
(ロ) in and out
(ハ) up and about
(ニ) up and down
(イ)in and about で正解です!
Until recently, histories of children's literature were almost exclusively written in and about the Western countries that had strong traditions of publishing for children.(最近まで、児童文学の歴史は、子供向けの出版の強い伝統を持つ西洋諸国において、かつ西洋諸国についてほぼ専ら書かれていた。)
2. 核心のポイント:in the Western countries と about the Western countries
この問題は、同じ目的語(the Western countries...)に対して、2つの前置詞が共通で掛かっている形(共通構文)です。
written in the Western countries = 西洋諸国で書かれた
written about the Western countries = 西洋諸国について書かれた
この2つを and で合体させて written in and about the Western countries(西洋諸国で、かつ西洋諸国について書かれた)となっています。
英語ではこのように、前置詞だけを and でつないで目的語を1つにまとめる表現がよく使われます。
(ロ)in and out = 出たり入ったり、出入りして walk in and out(出たり入ったり歩く)
(ハ)up and about = (病気から回復して)起きて出歩いて
He is up and about again.(彼はまた元気になって出歩いている)のように使います。
(ニ)up and down = 上下に、あちこちへ
walk up and down the street(通りを行ったり来たり歩く)のように使います。
(1)
A: Oh, my pencil just broke and I don't have another one.
B: Don't ( ). You can borrow mine.
(イ) be afraid
(ロ) be sorry
(ハ) care
(ニ) worry
(ニ)worry で正解です!
A: Oh, my pencil just broke and I don't have another one.
(あ、シャーペン[鉛筆]の芯が折れちゃった。予備を持ってないや。)
B: Don't worry. You can borrow mine.(心配しないで。 私のを借りていいよ。)
困っている相手に対して「気にしないで」「心配しないで」と声をかけ、助けを差し出す非常に自然な会話の文脈です。
2. 核心のポイント:Don't worry.(心配しないで)
Don't worry. は、相手の不安や困りごとをやわらげるための超基本フレーズです。
意味: 心配しないで/気にしないで/大丈夫だよ
類似表現:
Don't worry about it.(気にしないで)
No problem.(問題ないよ)
Never mind.(気にしないで/なんでもないよ)
(イ)be afraid = 恐れる、怖がる Don't be afraid. は「怖がるな」「恐れるな」
(ロ)be sorry = すまなく思う、気の毒に思う
Don't be sorry. は「謝らなくていいよ」という意味になります。
(ハ)care = 気にする、心配する
care を否定で使う場合は I don't care.(どうでもいい/気にしない)や Don't care about ... のように動詞として使うのが一般的ですが、単独で Don't care. と言うと「知ったことか」「どうでもいい」といった冷たいニュアンスになってしまいます。
(2)
A: Can you tell me how to get to the library?
B: I'm going there ( ). I can take you there if you like.
(イ) alone
(ロ) eventually
(ハ) myself
(ニ) personally
正解は (ハ)myself です!
「自分自身も(ちょうどそこへ行くところだ)」という意味で強調を表す myself を問う問題です。
A: Can you tell me how to get to the library?(図書館への行き方を教えていただけますか?)
B: I'm going there myself. I can take you there if you like.(私も自分自身そこへ行くところなんですよ。よかったら案内しましょうか。)
図書館への道を尋ねられたBさんが、「実は私も(ちょうど自分自身が)そこへ行くところなんです」と答えて案内を申し出ている文脈です。
2. 核心のポイント:myself(私自身も/自分で)
再帰代名詞(-self)は、主語や文全体を強調する「〜自身も」という副詞的な使い方(強調構文)ができます。
I'm going there myself.= 私自身もそこへ行くところです(だから一緒に行きましょう)。
このように、「他の誰でもなく、私自身が」と強調することで、「ちょうど私も同じ目的地に向かっている」という親切なニュアンスを作ることができます。
(イ)alone = 一人で、単独で
I'm going there alone. とすると「私はそこに一人で行くところです」となります。
一人で行く予定だからといって「一緒に行きましょう」と案内を申し出る直接の理由としては弱い。
(ロ)eventually = 最終的には、結局は
「最終的にはそこに行きます」という意味になり、「今すぐ案内する(I can take you there)」という流れと噛み合いません。
(ニ)personally = 個人的には、自分としては
自分の意見や感想を言うときに使います(例: Personally, I think...)。行動に対して「自分自身がそこへ行く」という意味では使いません。
4.強調の -self の使い方
I did it myself. = 私自身で(自分で)それをやった。
I'm going there myself. = 私自身もそこへ行く。
「私自身もちょうどそこに行くところなんです!」という場面では myself がぴったりハマります!
(3)
A: Would you like to come to dinner with me tomorrow night?
B: I'd ( ) to, but I really must finish writing my essay.
(イ) fail
(ロ) have
(ハ) love
(ニ) regret
(ハ)love で正解です!
招待を丁寧に断る際の超超定番フレーズ I'd love to, but ... ですね。
1. 全体訳と文脈
A: Would you like to come to dinner with me tomorrow night?(明日の夜、一緒にディナーに行きませんか?)
B: I'd love to, but I really must finish writing my essay.(ぜひ行きたいのですが、本当にエッセイを書き終えなければならないんです。)
相手の誘いに対して「本当は喜んで行きたいのだけど(I'd love to)、都合が悪くて…(but ...)」と、角を立てずに丁寧に断る完璧な会話の流れです。
2. 核心のポイント:I'd love to, but ...(ぜひそうしたいのですが…)
I'd love to は I would love to (come to dinner) の省略形です。
Would you like to ~?(〜しませんか?)とお誘いを受けた時の最強の返答パターンです。
受ける時: I'd love to!(ぜひ!)
断る時: I'd love to, but ...(ぜひそうしたいのですが、〜なので…)
「行きたい気持ち(love)」を最初に伝えることで、相手への感謝と配慮を示す日常会話の超重要表現です。
(イ)fail = 失敗する
(ロ)have = 〜しなければならない
I'd have to(〜しなければならないでしょうね)とすると、「本当は行きたいけれど」というポジティブな気持ちが含まれず、断りのクッション言葉になりません。
(ニ)regret = 後悔する、残念に思う
regret は動詞として I regret to say that ...(残念ながら〜と言わざるを得ません)のように使うことはありますが、I'd regret to の形でお誘いに応じる決まり文句はありません。
(4)
A: How did the test go yesterday?
B: Not so ( ), I'm afraid. I spent too much time on the first section, and then didn't have enough time to finish the paper.
(イ) bad
(ロ) difficult
(ハ) serious
(ニ) well
(ニ)well で正解です!テストの出来具合を尋ねられた際の定番の返答フレーズ
A: How did the test go yesterday?(昨日のテスト、どうだった?)
B: Not so well, I'm afraid. I spent too much time on the first section, and then didn't have enough time to finish the paper.(あまり良くなかったと思う。最初のセクションに時間をかけすぎて、最後まで解き終わらなかったんだ。)
テストの結果があまり良くなかった理由(最初のパートに時間を使いすぎて最後まで終わらなかったこと)を説明している文脈です。
2. 核心のポイント:go well(うまくいく)
「物事がうまくいく/順調に進む」は動詞 go と副詞 well を組み合わせて表現します
go well = うまくいく、順調に進む
Not so well. = あまり良くなかった/うまくいかなかった
相手から How did the test go?(テストの調子はどうだった?)と聞かれた場合、動詞 go を修飾する副詞として well を使うのが最も自然です。
Not so bad. 「そんなに悪くなかったよ(=まあまあ良かったよ)」
Not so difficult.(そんなに難しくなかった)
serious(深刻な、真面目な)
4. 会話で役立つ「go」を使った定番フレーズ
How did it go?(どうだった?/うまくいった?)
Everything went well.(すべて順調だったよ。)
It didn't go so well.(あまりうまくいかなかった。)
(5)
A: I have been trying to get hold of Anne all weekend. She doesn't answer her phone or her emails.
B: That's ( ). She never goes anywhere without telling us, and she always answers the phone and emails immediately. Where could she be?
(イ) fine
(ロ) obvious
(ハ) odd
(ニ) right
(ハ)odd で正解です!「奇妙だ、おかしい」と
A: I have been trying to get hold of Anne all weekend. She doesn't answer her phone or her emails.
(週末ずっとアンと連絡を取ろうとしているんだけど。電話にもメールにも出ないんだ。)
B: That's odd. She never goes anywhere without telling us, and she always answers the phone and emails immediately. Where could she be?
(それは**おかしい[変だ]**ね。彼女は私たちに言わずにどこかへ行くことなんて絶対にないし、いつも電話やメールにはすぐ返事をするのに。一体どこにいるんだろう?)
いつも連絡がすぐにつくアンと全く連絡が取れず、「何かおかしい・変だ」と不思議がっている文脈です。
2. 核心のポイント:That's odd.(それ・それはおかしいね/妙だね)
odd は「奇妙な」「不自然な」「おかしい」という意味の形容詞です。
That's odd. = それは変だね/おかしいね(= That's strange.)
日常での使われ方: 普段のパターンや常識と違っていて「おかしいな?」「変だな?」と感じた時の決まり文句です。
会話の後半で「いつもならすぐ返事するのに、どこにいるんだろう?」と言っているため、「おかしい・奇妙だ」を表す odd が完璧にフィットします。
That's fine.(問題ないよ/大丈夫だよ)と
That's obvious.(それは明らかだね)
That's right.(その通りだね)
◆英作文
(1) 祖母はわたしたちのためにケーキを4つに切り分けた。
My grandmother for us.
My grandmother cut the cake into four pieces for us.
(または divided the cake into four pieces / divided the cake into four)
カッコに入る部分を中心に、動詞の選び方から「4つに」の表現方法まで詳しく解説します!
1. 核心の動詞:cut と divide の使い分け
「切り分ける・分ける」を表す動詞は、主に cut または divide を使います。
① cut(切って分ける)
特徴: 実際にナイフなどで「刃物で切る」動作に最もぴったりな自然な表現です。
基本構文: cut A into B (Aを[切って]Bに分ける)
例文: cut the cake into four pieces
② divide(分割する・切り分ける)
特徴: 全体を「いくつかの部分に分割する」という意味の、やや丁寧でフォーマルな表現です。
基本構文: divide A into B (AをBに分割する)
例文: divided the cake into four pieces
2. 「4つに」を表すパーツのバリエーション
「4つに」の部分もいくつかの言い方があります。
into four pieces(最も一般的で確実)
「4つのピース(一切れ)に」という意味で、ケーキやピザなどを切るときの一番自然な表現です。
into four(口語的でシンプル)
pieces や parts を省略して、数字の four だけを置く形も日常会話でよく使われます。
into quarters(4等分にする)
quarter(4分の1)を使って「4等分にする」という意味になります。
3. 文法構造(文型)のポイント
文全体の構造を整理しておきましょう。
主語 (S): My grandmother(私の祖母は)
動詞 (V): cut(切った) ※過去形も cut
目的語 (O): the cake(ケーキを)
修飾語 (M): into four pieces(4つのピースに)
修飾語 (M): for us(私たちのために)
「(人)のために〜する」を表す for us が文末に配置されているため、cut [the cake] [into four pieces] for us という順序で並べるのが完璧です。
4. 完成文のバリエーションまとめ
どれを使っても完璧な正解ですが、解答欄に書く際のおすすめ順です。
cut the cake into four pieces (最も自然・標準的)
divided the cake into four pieces (丁寧・法律/契約書寄りのフォーマルさ)
cut the cake into four (シンプル・会話的)
(2) 彼女はこのホテルに5時までに到着することになっていた。
She was 5 p.m.
正解の英文は以下のようになります。
She was to arrive at this hotel by 5 p.m.
(または supposed to arrive at this hotel by 5 p.m.)
カッコに入る部分を中心に、表現の仕組みから前置詞の使い分けまで詳しく解説します!
1. 核心の表現:「〜することになっていた」の表し方
「〜することになっている / なっていた」を表す重要な表現には、次の2つがあります。
① be to + 動詞の原形(予定・運命を表す「be to 構文」)
本問の空欄直前には was が既にあるため、この be to 構文を活用するのが最も綺麗にハマります。
過去形 (was / were to + 原形): 「〜することになっていた(過去の予定・約束)」
本問の当てはめ: was to arrive ...
② be supposed to + 動詞の原形(義務・手はず・予定)
日常会話や文法問題で非常に頻出の標準フレーズです。
意味: (約束やスケジュール上)「〜することになっている」
本問の当てはめ: was supposed to arrive ...
2. 「このホテルに到着する」の動詞と前置詞
「(特定の場所に)到着する」を表す動詞は arrive です。
arrive at + 狭い場所・施設
ホテル、駅、空港などの点として捉える施設には前置詞 at を使います。
フレーズ: arrive at this hotel(このホテルに到着する)
※ reach(〜に達する)を使うこともできますが、reach は他動詞なので前置詞が不要になり(reach this hotel)、文字数やリズムの調整が変わります。一般的には arrive at が最も自然です。
3. 「5時までに」の期限を表す前置詞 by
「〜までに(完了の期限)」を表す前置詞は by です。
by 5 p.m. = 5時までに(5時より前のどこかの時点で動作が完了する)
(注意)until / till との使い分け:
until は「〜までずっと(状態の継続)」を表すため、「到着する」という一瞬の動作(完了)には使えません。期限を表す by を使います。
4. 完成文の構造とパーツまとめ
主語 (S): She(彼女は)
述語 (V): was to arrive / was supposed to arrive(到着することになっていた)
修飾語 (M): at this hotel(このホテルに)
修飾語 (M): by 5 p.m.(5時までに)
空欄部分に入れる表現として、以下のどちらかを書けば完璧です!
to arrive at this hotel by (be to 構文を用いたすっきりとした表現)
supposed to arrive at this hotel by (be supposed to を用いた表現)
◆
(1) You shouldn't look ( ) him, just because he's younger than us.
(イ) down on
(ロ) forward to
(ハ) over to
(ニ) out with
(イ)down on で正解です!
「〜を見下す、軽蔑する」という意味の重要句動詞 look down on を見事に見抜かれました!
You shouldn't look down on him, just because he's younger than us.
(私たちより若いからという理由だけで、彼のことを**見下す[バカにする]**べきではないよ。)
年齢が若いことを理由にして相手を軽んじたりバカにしたりしてはいけない、と諭している文脈です。
2. 核心のポイント:look down on ...(〜を見下す、軽蔑する)
look down on + 名詞 で 「〜を見下す、見下げる、軽蔑する」 という意味になります。
イメージ: 上から相手を見下ろしている(look down)目線を相手に置く(on)感覚です。
対義語(超重要!):
look up to + 名詞 = 「〜を見上げる ➔ 〜を尊敬する」
look forward to -ing = 「〜を楽しみに待つ」
look over(〜に目を通す、調べる)という熟語はありますが、look over to him で「彼を軽蔑する」という意味にはなりません。
look out for ...(〜に注意する)
ask out with 。
(2) There was a series of errors ( ) up to the accident.
(イ) coming
(ロ) following
(ハ) leading
(ニ) running
(ハ)leading が正解となります!
「事故に至る」「事故につながる」という因果関係や過程を表す定番フレーズ lead up to ...
There was a series of errors leading up to the accident.(その事故に至るまでの一連のミス[エラー]が存在した。)
事故という重大な結果が起きるまでに、いくつかのミスが段階的に積み重なっていったという過程・経緯を説明している文脈です。
2. 核心のポイント:lead up to ...(〜に至る、〜につながる)
lead up to + 名詞 で 「(時間的・過程的に)〜に至る」「〜の前触れとなる」 。
lead(〜を導く、〜に続く)+ up to(〜に到達するまで)
「階段を上るように徐々に進んでいき、最終的な出来事に到達する」というイメージです。
分詞による修飾(本問の形):
a series of errors [ leading up to the accident ]
(事故へと至る一連のミス)のように、後ろから前の名詞(errors)を修飾しています。
3. なぜ(イ)coming ではダメなのか?(間違えやすい理由)
come up to ...「(場所・基準など)にやって来る、達する」という意味で使われます
(例: come up to expectations「期待に達する」)。
「事件や事故に至るプロセス・過程」を表す文脈では lead up to を使うのが英語として決まった言い回しです。
following the accident 「事故の後に続いて」
the events leading up to the war(戦争に至るまでの出来事)
in the weeks leading up to the exam(試験に至るまでの数週間で)
「何か大きな出来事に向かって段階的に進んでいく」という場面では lead up to がベストパートナーです!
(3) She behaved so rudely to him that he didn't know what to ( ) of her.
(イ) have
(ロ) make
(ハ) understand
(ニ) use
(ロ)make が正解となります!
「(人や言動を)どう理解・評価してよいか分からない」 という意味の決まり文句 know what to make of ...
She behaved so rudely to him that he didn't know what to make of her.
(彼女が彼に対してあまりにも失礼な振る舞いをしたので、彼は彼女をどう理解したら[評価したら]よいのか分からなかった。)あまりに非常識で不躾な態度をとられたため、相手が「彼女は一体どういうつもりなんだ?」「どう捉えればいいんだ?」と呆然とし、理解に苦しんでいる文脈です。
2. 核心のポイント:know what to make of ...(〜をどう解釈・理解すべきか分かる)
what to make of + 名詞 で 「〜をどう解釈するか、どう評価するか、どう理解するか」 という意味の非常に重要な慣用表現です。
make of ... = 「〜から作られる/〜から判断材料を得る」
直訳すると「彼女からどのような解釈・像を作り出してよいのか分からない」となり、
そこから 「どう理解してよいか/判断してよいか分からない」 という意味になります。
否定文・疑問文で超頻出:
I don't know what to make of his behavior.(彼の行動をどう解釈していいのか分からない。)
What do you make of this news?(このニュースをどう捉える/どう思う?)
(4) He argues that the tax cut will benefit the rich at the ( ) of the poor.
(イ) expense
(ロ) help
(ハ) mercy
(ニ) suspense
(イ)expense が正解となります!
「〜を犠牲にして」「〜の費用で」 という意味の重要熟語 at the expense of ...
He argues that the tax cut will benefit the rich at the expense of the poor.
(減税は貧困層を犠牲にして富裕層を潤すだけだと、彼は主張している。)
「減税によって得をするのは金持ちだけで、そのしわ寄せや損害は貧しい人々にいく」という、政治・経済のニュースや議論でよく見られる構図を説明している文脈です。
2. 核心のポイント:at the expense of ...(〜を犠牲にして、〜を損なって)
at the expense of + 名詞 で 「〜を犠牲にして」「〜の費用で(〜に負担をさせて)」 という意味の非常に重要な対立表現です。
expense(費用、経費、犠牲)「〜の費用負担において」となり、そこから 「一方を立てるためにもう一方を犠牲にする・損なわされる」 という対比のニュアンスになります。
at the cost of ... (〜を犠牲にして)
at the sacrifice of ... (〜を犠牲にして)
at the mercy of ... = 「〜のなすがままになって」「〜に翻弄されて」
例文: The small boat was at the mercy of the giant waves.(その小船は大波のなすがままになっていた。)
「相手の力に抵抗できず、されるがままになっている」状態を表すため、本問の「貧層を犠牲にして富裕層が得をする」という利害の対立関係には合いません。
with the help of ...(〜の助けを借りて)という熟語はありますが、at the help of とは言いません。
(ニ)suspense = サスペンス、ハラハラすること、保留
(5) Don't buy that car. It's no ( ) than the one we already have.
(イ) better
(ロ) greater
(ハ) less
(ニ) worse
(イ)better で正解です!
Don't buy that car. It's no better than the one we already have.
(あの車は買わない方がいいよ。今持っている車と**大して変わらない[同等に良くない]**んだから。)
「わざわざ新しい車を買う必要はない。なぜなら今の車より優れているわけではない(=似たり寄ったりの性能だ)」とアドバイスしている文脈です。
2. 核心のポイント:no better than ...(〜と同然だ、〜と大差ない)
no + 比較級 + than ... は、単なる「〜より〜ない」という否定ではなく、「差がゼロ(no)である」ことを強調するクジラ構文と同種の重要構文です。
表現の仕組み:
no better than ... = 「〜よりも少しも良くない」 ➔ 「〜と同然だ」「〜と大差ない(同程度に良くない)」
as bad as ...(〜と同じくらい悪い・良くない)に近いニュアンスを持ちます。
文脈との合致:
「あの車を買うな(Don't buy that car.)」と言っているため、「今の車と大して変わりない(良くない)」という否定的なニュアンスを作る no better than が完璧にフィットします。
3. その他の選択肢について
(ニ)worse(no worse than)
no worse than ... にすると「〜より悪くはない ➔ 〜と同じくらいには良い」という意味になってしまいます。これだと「買ってもいいんじゃない?」という肯定的な文脈になってしまうため、冒頭の Don't buy... と矛盾します。
no less than ... は「〜にほかならない」「〜も(たくさん)」。
(1)
A: Did Sam remember to go to the supermarket?
B: ( ) The refrigerator's full of food.
(イ) He must have.
(ロ) He should have.
(ハ) He won't have.
(ニ) He wouldn't have.
(イ)He must have. で正解です!
助動詞+完了形(have + 過去分詞)を用いた「過去の強い確信」を表す表現を見事に見抜かれました!
A: Did Sam remember to go to the supermarket?(サムはスーパーに行くのを覚えていた[ちゃんと行った]?)
B: He must have. The refrigerator's full of food.(行ったに違いないよ。 冷蔵庫が食べ物でいっぱいだから。)
冷蔵庫の中に食べ物がたくさん詰まっているという明確な証拠を見て、「彼はスーパーに行ったに違いない」と確信を持って推測している文脈です。
2. 核心のポイント:must have + 過去分詞(〜したに違いない)
must have + 過去分詞 で 「(過去に)〜したに違いない」 という過去の出来事に対する強い確信を表します。
表現の省略:
会話内では繰り返しを避けるため、後ろの動詞部分(gone to the supermarket)が省略され、
He must have (gone to the supermarket). という形になっています。
「冷蔵庫がいっぱい(The refrigerator's full of food.)」という事実が根拠になっているため、「行ったに違いない」と判断するのが最も自然です。
(ロ)He should have. = 〜すべきだったのに(実際はしなかった)
should have + 過去分詞 は「〜すべきだったのに(しなかった)」という「過去の後悔や遺憾」を表します。
冷蔵庫がいっぱいある現状と矛盾してしまいます。
(ハ)He won't have. = 〜していないだろう
未来完了や「〜していないはずだ」という否定の推測になり、文脈に合いません。
(ニ)He wouldn't have. = 〜しなかっただろうに
仮定法過去完了の帰結などで使われる表現で、文脈に合いません。
(2)
A: My parents are very strict. I have to be home by nine o'clock at night.
B: Mine aren't very strict. ( )
(イ) They don't let me stay out late.
(ロ) They don't make me stay out late.
(ハ) They let me stay out late.
(ニ) They make me stay out late.
(ハ)They let me stay out late. で正解です!
使役動詞 let(〜させてあげる:許容)のニュアンス
A: My parents are very strict. I have to be home by nine o'clock at night.
(僕の両親はすごく厳しいんだ。夜9時までに帰宅しなきゃいけないんだよ。)
B: Mine aren't very strict. They let me stay out late.
(うちの両親はそんなに厳しくないよ。夜遅くまで外出させてくれるんだ。)
両親が厳しくない(aren't very strict)というBの状況を踏まえ、
「夜遅くまで外にいることを許してくれている(大目に見ている)」と対比させている自然な会話です。
2. 核心のポイント:使役動詞 let A do(Aに〜することを許す・させてあげる)
使役動詞(〜させる)の中でも、let は 「本人が望んでいることを許可・許容する」 という寛容なニュアンスを持っています。
let A + 動詞の原形: 「Aが〜したいのを許す/させてあげる」
stay out late: 「遅くまで外出している」
合わせると: They let me stay out late.(遅くまで外にいるのを許してくれる ➔ 厳しくない)
3. その他の選択肢(特にニ make との違い)について
(ニ)They make me stay out late.(×)
make A + 動詞の原形 は 「(本人の意思に関係なく)強制的に〜させる」 という強い強制力を表します。
(イ)They don't let me stay out late.(×)
「遅くまで外出させてくれない(厳しく制限する)」という意味になり、直前の Mine aren't very strict(うちは厳しくない)と矛盾してしまいます。
(ロ)They don't make me stay out late.(×)
「夜遅くまで外にいることを強制しない」という意味になり、会話のキャッチボールとして噛み合いません。
4. 使役動詞(let / make / have)のニュアンス整理
let + 人 + 原形 = 許可(やりたいようにさせてあげる)
make + 人 + 原形 = 強制(嫌でも無理やりさせる)
have + 人 + 原形 = 依頼・手配(立場上、当然のこととしてしてもらう)
文脈に合った「許可」の let を的確に選べています!完璧です。
(3)
A: Thank you. That was delicious.
B: There's plenty of food left. ( )
(イ) Why don't you like it any more?
(ロ) Why would you leave it?
(ハ) Would you like some more?
(ニ) Would you like to leave it?
今回は (ハ)Would you like some more? が正解となります!
会話のシチュエーション(食事のおもてなし)として最も自然で丁寧な決まり文句 Would you like some more?(おかわりはいかがですか?)
A: Thank you. That was delicious.(ごちそうさまでした。とても美味しかったです。)
B: There's plenty of food left. Would you like some more?(食べ物はまだまだたくさん残っていますよ。おかわりはいかがですか?)
料理を褒めて満足しているゲスト(A)に対して、ホスト(B)が「まだたくさんありますから、もっと召し上がりますか?」と親切におかわりを勧めている自然な食事時の会話です。
2. 核心のポイント:Would you like some more?(おかわりはいかがですか?)
Would you like some more? は、
食事の席で「おかわりはいかがですか?」「もう少し食べますか?」と尋ねる際の定番中の定番フレーズです。
表現のポイント:
Would you like ... ? = 「〜はいかがですか?」(丁寧な勧誘・申し出)
some more = 「もう少し、おかわり」
相手におかわりを促す際、最も丁寧で心地よい接客・おもてなしの英語表現です。
(イ)Why don't you like it any more?
「なぜこれ以上それが好きではないのですか?(=なんで急にもう気に入らなくなったの?)」
(ロ)Why would you leave it? = なぜ残すつもりなのですか?
相手をとがめるような強い口調(責め立てるニュアンス)
(ニ)Would you like to leave it? = (食べ物を)残したいですか?
(4)
A: ( )
B: It should be enough. I'm only staying two nights.
(イ) Don't you have any luggage?
(ロ) Why are you taking luggage?
(ハ) You haven't got much luggage.
(ニ) You should take some luggage.
(ハ)You haven't got much luggage. で正解です!
相手の荷物の少なさに言及する発言に対して、相手(B)が「十分だよ」と答える自然なやり取り
A: You haven't got much luggage.(荷物がずいぶん少ないね。)
B: It should be enough. I'm only staying two nights.(これくらいで十分だよ。 2泊しかしないんだから。)
旅立つ直前などの場面で、Aが「荷物それだけ?」と声をかけ、Bが「たった2泊だからこれだけで足りるよ」と応じている日常的な会話文脈です。
2. 核心のポイント:haven't got much + 不可算名詞(〜があまりない)
表現のポイント:
have got ... = have ...(〜を持っている/〜がある)
haven't got much luggage = 「荷物をあまり多く持っていないね(荷物が少ないね)」
可算・不可算(数えられる・数えられない)の区別:luggage(荷物) は 不可算名詞(数えられない名詞) です。
したがって、「多くの荷物」と言いたいときは many ではなく much(または a lot of)を使います。
応答(B)との繋がり:
Aの「荷物が少ないね」というコメントに対し、Bの It should be enough.((これで)十分なはずだよ) という返答が完璧に噛み合います。
(イ)Don't you have any luggage? = 荷物を何も持っていないの?
(ロ)Why are you taking luggage? = なんで荷物を持っていくの?
(ニ)You should take some luggage. = 荷物を持っていくべきだよ。
(5)
A: Could I borrow your electronic dictionary for a moment?
B: ( )
(イ) I couldn't, because the batteries are dead.
(ロ) I'm afraid the batteries are dead.
(ハ) I'm sorry that my batteries are dead.
(ニ) I wanted to, but my batteries are dead.
(ロ)I'm afraid the batteries are dead. が正解となります!
A: Could I borrow your electronic dictionary for a moment?(電子辞書をちょっとお借りしてもいいですか?)
B: I'm afraid the batteries are dead.(あいにくですが、電池が切れてしまっているんです。)
電子辞書を貸してほしいという依頼に対して、「あいにく(電池切れで)貸せないんだ」と丁寧に断答している場面です。
2. 核心のポイント:I'm afraid ... と 電池切れの表現
I'm afraid (that) ... = 「あいにく〜です / あいにく〜なのですが」
相手の依頼や期待に添えないときに、クッション言葉として添える非常に丁寧で自然な断りのフレーズです。
the batteries are dead = 電池が切れている
電池やバッテリーが切れている状態は dead(死んでいる ➔ 切れている)を使って表します。
電子辞書の電池なので、the batteries と主語を明示する必要があります。
(ハ)my batteries are dead
所有格の my を使って my batteries と言うと、比喩的に「自分自身のエネルギー/体力」を指すことになります。
つまり、my batteries are dead は 「(私自身の)スタミナが切れている/疲れ果てている」(ヘトヘトだ)という意味になってしまいます。電子辞書の電池のことを指す場合は、物(辞書)の電池であることを示すため the batteries(その電池)と言う必要があります。
(イ)I couldn't ...仮定法過去のようになってしまい、現在の依頼に対する応答として不自然です。
▲
(1) I didn't hear him say anything because I ( ) to music.
(イ) had listened
(ロ) have listened
(ハ) listened
(ニ) was listening
正解は (ニ)was listening です!
1. 核心のポイント:過去進行形(was/were + -ing)
この文で問われているのは、「過去のある時点で、ある動作が進行中であったこと」を表す 過去進行形 の用法です。
文脈の整理:
メインの動作:「彼が何かを言ったのが聞こえなかった」(過去)
その理由:「(その時ちょうど)音楽を聴いていた」(継続中)
「彼が言ったその瞬間、自分は音楽を聴いている真っ最中だった」という背景状況(進行中の動作)を表すために、過去進行形の was listening が必要になります。
I didn't hear him say anything because I was listening to music.
(音楽を聴いていたので、彼が何かを言ったのが聞こえなかった。)
(2) My brother put on a lot of weight last year, so he took ( ) jogging recently. He looks much fitter now.
(イ) away
(ロ) off
(ハ) on
(ニ) up
(ニ)up が正解となります!
My brother put on a lot of weight last year, so he took up jogging recently. He looks much fitter now.
(私の兄[弟]は昨年ずいぶん体重が増えてしまったので、最近ジョギングを始めました。今はかなり引き締まって見えます。)
太ってしまったことをきっかけに、新しい運動習慣としてジョギングを「始めた」というストーリーです。
2. 核心のポイント:take up ...(〜を始める)
take up + 名詞 / -ing で 「(趣味・習慣・仕事など)を新しく始める」 という意味の超重要熟語です。
take(取る・受け入れる)+ up(手元に・本格的に)
「新しいこと(スポーツや趣味など)を手元に引き受けて始める」というイメージです。
例文:
He took up golf when he was 40.(彼は40歳のときにゴルフを始めた。)
take on ... = 「(仕事や責任を)引き受ける」「(性質や色合いを)帯びる」という意味になります。
take away ... = 「〜を持ち去る・取り除く」(テイクアウトの語源)。
take off = 「(飛行機が)離陸する」「(服などを)脱ぐ」「(仕事などを)休む」。
(3) I think I need to (} ) my hair cut soon. It's getting really long.
(イ) do
(ロ) have
(ハ) let
(ニ) make
(ロ)have で正解です!
「〜してもらう(使役表現)」を表す重要構文 have + O + 過去分詞
I think I need to have my hair cut soon. It's getting really long.
(そろそろ髪を切ってもらわなきゃな。すごく長くなってきているし。)
髪が伸びてきたので、美容院や理髪店に行って「髪を切ってもらう必要がある」と話している日常的で自然な英文です。
2. 核心のポイント:have + O + 過去分詞(Oを〜してもらう)
使役動詞 have を用いた have + 目的語(O) + 過去分詞 の形で、「(業者や専門の人に)Oを〜してもらう」 という意味になります。
表現の仕組み:
have(〜という状態を持たせる・してもらう)my hair(私の髪を)cut(切られた状態に:動詞 cut の過去分詞)
原形ではなく過去分詞を使う理由:
「髪(my hair)」は自分で切るのではなく「切られる(受動)」側なので、過去分詞の cut(cut - cut - cut)が使われています。「美容師さんに頼んで髪を切られた状態にする」=「髪を切ってもらう」という意味になります。
do my hair(髪をセットする・整える)。
let や make を使役で使う場合は、後ろに「原形不定詞(動詞の原形)」が来ます
(例: make him go / let me know)。
今回のように目的語の後に「過去分詞(cut)」を置くことができるのは have(または get)だけです。
4. 英語で「髪を切る」と言うときの注意点
英語では、自分でハサミを持って切る場合を除き、
I cut my hair. と言うと「自分で自分の髪をチョキチョキ切った」という意味になってしまいます。
美容院で切ってもらうときは、今回のように必ず have my hair cut(または get my hair cut)と言うのがルールです!
(4) No matter ( ) many times I try to solve this problem, I can never find the right answer.
(イ) for
(ロ) how
(ハ) so
(ニ) too
(ロ)how で正解です!
譲歩(〜であっても)を表す重要複合関係詞の書き換え表現 No matter how(= however)
No matter how many times I try to solve this problem, I can never find the right answer.
(どんなに何回この問題を解こうとしても、どうしても正しい答えが見つかりません。)
何度チャレンジしても解けずに苦戦している様子を表す自然な文脈です。
2. 核心のポイント:No matter how + 形容詞/副詞(どんなに〜であっても)
No matter how + 形容詞 / 副詞 + 主語 + 動詞 で 「どんなに〜であっても」 という譲歩の意味を表す超重要構文です。
表現の仕組み:
how many times(どれほど多くの回数)という度合を表すフレーズの直前に No matter がつくことで、「たとえ何回〜であっても」という意味になります。
書き換え(however):
No matter how は 1 語の However に置き換えることができます。
No matter how many times ... = However many times ...
4. 「No matter ...」グループのまとめ
No matter の後ろには疑問詞が続き、それぞれ以下のように書き換えることができます。
No matter how = however (どんなに〜でも)
No matter what = whatever (何が[何を]〜でも)
No matter where = wherever (どこで[どこへ]〜でも)
No matter when = whenever (いつ〜でも)
(5) Some old video games are ( ) a lot of money nowadays, especially if they're in good condition.
(イ) cost
(ロ) price
(ハ) value
(ニ) worth
(ニ)worth で正解です!
「〜の価値がある」を表す重要形容詞 worth の用法を見事に見抜かれました!
Some old video games are worth a lot of money nowadays, especially if they're in good condition.
(古いレトロゲームの中には、特に状態が良いものであれば、今日多額のお金(高値)の価値があるものもあります。)レトロゲームがプレミアム価格で取引されている現象を説明している自然な文脈です。
2. 核心のポイント:be worth + 金額・名詞(〜の価値がある)
be worth + 名詞(金額など) で 「〜の価値がある」 という意味を表します。
表現の特殊な性質(超重要!):
worth は分類上形容詞ですが、後ろに目的語(名詞や金額)を直接取ることができる珍しい性質(前置詞的形容詞)を持っています。
be worth a lot of money = 「多額の金の価値がある(高値がつく)」
動名詞との組み合わせ:
be worth -ing(〜する価値がある)という形でも超頻出です。
(例: This book is worth reading.「この本は読む価値がある」)
cost を動詞で使う場合、主語にそのまま続けて Some games cost a lot of money.(そのゲームは多額の費用がかかる)と表します。直前に are(be動詞)があるため、are cost という形は文法的に間違いになります。
price(名詞: 価格 / 動詞: 価格をつける)
もし使動態で「価格がつけられている」とするなら are priced at a lot of money のように前置詞 at が必要になります。
value(名詞: 価値 / 動詞: 評価する)
value も名詞なら are of great value、動詞受動態なら are valued at ... などの形を取る必要があります。
【高橋洋一✖会田卓司】消費減税反対論をぶった斬る!「財源ない」を完全論破「そもそも取りすぎ」地上波でそれ言う⁉「今日出た人事に財務省ガクブル」/円安上等で炎上中の高橋さんが協調介入に/片山大臣独占取材
広島の人は「この日は静謐ななかでの黙とうしたい」と思っているのに…このニュース「広島平和記念公園に極左活動家ら 広島県警が全員排除」▲黙とうしたい人たちの考えは「極左の主張したいなら別の日にやってよ」みたいなこと。
開成閥(岸田)で次官レース▲半年以内に戻れるか…▲内閣人事庁とは▲なぜ政治主導を掲げた民主党は内閣人事庁を使わなかったのか…使えばよかったのに…松井孝治の説明責任必要▲安倍氏すら内閣人事庁経由の人事は財務省に発動しなかった?遠慮?▲片山さつき発表分は普通の話、問題は内示で示されていた▲東京税関長ポストは待機ポストだが主たるラインに戻れたのは1例、しかも周りがいうこと聞かず?▲一松氏の不祥事対応の可能性は?▲青木▲社会保障関連でピカピカ▲高橋氏の大学時の成績はピカピカ▲高橋氏は一松氏をよく知る 同じ部署▲無謬性と組織▲消費税と社会保障目的税 こんな国はない?一松氏は頭いいんだけど…▲
こんな「協力的でなかったから」とか見出しにたてたら一松旬が早期に出世ルートに戻りにくくなるような…もし半年後とか早期に戻れなかったら朝日報道や金子勝氏のコメントが影響してしまうかも…▲ちなみにこの話は朝日以外はしてないんじゃないかな…▲【干す】将来の次官候補と言わる一松旬主計局次長が東京税関長に転出するようだ。エース級の財務官僚では異例。官邸幹部は「政権にあまり協力的でなかったから」と言うが、消費減税などで意見が対立してtタカイチが干した。asahi.com/articles/ASV86… 円はジワジワ158円台に。nikkei.com/markets/worldi…
金子勝@masaru_kaneko▲早期な出世ルートが望めないようなら選挙出馬もあるかも…みたいな分析も聞かれる
エース級の財務官僚【一松旬】が異例転出へ 官邸幹部「協力的でなかったから」
7日発表予定の財務省人事が波紋を呼んでいる。将来の次官候補と言われている一松(ひとつまつ)旬(じゅん)・主計局次長が東京税関長に転出する案で、エース級の財務官僚がこのポストに就くのは異例。消費減税などで意見が対立した高市政権の強い意向があったとされ、官邸幹部は人事について「(一松氏は)政権にあまり協力的でなかったから」と語った。
一松氏は1995年に入省。予算編成を行う主計局の社会保障担当や予算全体を指揮する企画担当の主計官、岸田文雄首相(当時)の秘書官などを歴任し、「10年に1度の大物財務官僚」との呼び声が高かった。
昨年10月から主計局次長として、政権肝いりの給付付き税額控除の実務を取り仕切ってきた。今後、制度設計が具体化するにあたり、留任が有力視されていた。
東京税関長はかつて、有力財務省官僚が次の役職が空くまでの「待機ポスト」としても使われていた。2002年に後に次官になった津田広喜氏が、主計局次長から就任した前例がある。ただ、津田氏以降の東京税関長は次官になっていなかった。
一松氏は強い財政再建論者で、政治家に直言することで知られている。官邸幹部は「(一松氏は)初めての挫折を味わっているんじゃないか」と「左遷」含みの人事であることを認めた。
首相官邸が人事に関与することは珍しいことではない。安倍晋三政権では、内閣法制局長官や総務省局長をめぐり、官邸の関与が取り沙汰された。ただ、「官庁の中の官庁」とされる財務省では、人事をめぐって官邸の意向が露骨に反映されることはなかった。
【本日の紹介 #ニュース 】
▶︎#消費税減税 閣議決定 来年4月 食料品1%へ
▶︎#円安 #日米協調介入 ドル円のシーリングは
▶︎#自動車 大手3社 決算最高益
▶︎#スペースX 上場後初決算 重い先行投資
▶︎#利上げ 方針維持 #日銀 6月会合














