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和訳せよ
(1) この小説はまだ日本語に訳されていません。
解答:This novel has not been translated into Japanese yet.
解説:
「まだ〜されていない」: 過去から現在までの状況を表すため、現在完了形の受動態(has not been + 過去分詞) と yet(まだ) を組み合わせます。
「AをBに翻訳する」: translate A into B です。今回は受動態なので be translated into Japanese となります。
別解: hasn't been translated into Japanese yet(短縮形も可)
(2) 次の電車に乗れば、授業に間に合います。
解答:If you take the next train, you will be in time for the class.
解説:「電車に乗る」: take the train を使います。(catch the train も可)
「条件を表す If 節」: 未来のことでも If 節の中は現在形(take) にするのが鉄則です。
「〜に間に合う」: be in time for ...(または make it to ...)を使います。主節は未来のことなので will を添えて you will be in time for とします。
◆
(1) I suppose that these figures do not take ( ) of changes in the rate of inflation.
(イ) account
(ロ) amount
(ハ) charge
(ニ) consideration
(イ)account です!
重要熟語 take account of ...(〜を考慮に入れる)を問う名作問題です。詳しく解説します!
1. 全体訳と文脈
I suppose that these figures do not take account of changes in the rate of inflation.
(これらの数値はインフレ率の変動を考慮に入れていないのだろうと思う。)
データや数値について「インフレ(物価上昇)の変化を計算や判断に入れていないのではないか」と述べている文脈です。
2. 核心のポイント:take account of ...(〜を考慮に入れる)
take account of + 名詞 で 「〜を考慮に入れる、〜を斟酌(しんしゃく)する」 という意味の重要表現です。
重要熟語: take account of ... = take ... into account = take ... into consideration
イメージ: 計算や勘定(account)の中に要素を「取り込む(take)」ことから、「考慮する」となります。
同義表現の入れ替えに注意!:
take account of ... (前置詞は of)
take ... into consideration (前置詞は into)
consideration を使う場合は take ... into consideration の形になります(前置詞は into)。
take charge of ... で「〜を管理する、〜の責任を引き受ける」という意味の重要熟語になりますが、
「インフレ率の変化を管理する」では文脈に合いません。
(2) He drank too much at the party last night, as is often the ( ) with him.
(イ) case
(ロ) occasion
(ハ) point
(ニ) rule
(イ)case で正解です!
He drank too much at the party last night, as is often the case with him.
(彼は昨日のパーティーで飲み過ぎてしまったが、彼にはよくあることだ。)
彼がパーティーでお酒を飲み過ぎてしまったという事実に対して、「彼にはよくあるパターン(日常茶飯事)だ」と補足している文脈です。
2. 核心のポイント:as is often the case with ...(〜にはよくあることだが)
as is often the case with + 名詞 で 「〜にはよくあることだが」「〜にはありがちのことだが」 という意味の重要慣用表現です。
表現の分解:
case はここでは「事実」「状態」「事例」という意味で使われています。
文頭または文末に置いて、前後の文全体を修飾します。
バリエーション:
as is usually the case with ... (〜には通常よくあることだが)
as is often the case (よくあることだが ※with 以下を省略する形)
on occasion(たまに)
as a rule(概して、決まって)
(3) I would like to ( ) up for my lack of experience with hard work.
(イ) catch
(ロ) look
(ハ) make
(ニ) take
(ハ)make が正解となります!
catch up with ...(〜に追いつく)
keep up with ...(〜について行く)
I would like to make up for my lack of experience with hard work.
(私は経験不足を**一生懸命働いて補いたい[埋め合わせたい]**と思っています。)
面接や自己PRなどでよく使われる、「経験が足りない分を、努力や働きぶりで補う・カバーする」と意気込みを語る文脈です。
2. 核心のポイント:make up for ...(〜を補う、埋め合わせる)
make up for + 名詞 で 「(欠点・不足・遅れなど)を補う、埋め合わせる」 という意味の重要熟語です。
熟語: make up for ...(= compensate for ...)
イメージ: マイナス(不足や失敗)になっている状態に対して、何かを付け足して「埋め合わせてゼロ(またはプラス)に戻す」という感覚です。
例文:He worked hard to make up for lost time.(彼は失われた時間を取り戻す[埋め合わせる]ために猛勉強した。)
catch up with ... / catch up on ...
catch up with + 人/車: 「(先行するものに)追いつく」
catch up on + 仕事/睡眠: 「(遅れていた分を取り戻して)こなす・寝溜めする」
make up for ...「(不足・不利益・罪など)を埋め合わせる・補う」後ろに for が来ているのが最大の決定打です!
look up to ... = 「〜を尊敬する」。
take up ... = 「(趣味などを)始める」「(スペースを)取る」。
(4) My friend and I chatted ( ) a cup of coffee on an early Sunday morning.
(イ) on
(ロ) over
(ハ) through
(ニ) with
(ロ)over で正解です!「〜をしながら、〜を食べ[飲み]ながら」
My friend and I chatted over a cup of coffee on an early Sunday morning.
(日曜日の早朝、友達とコーヒーを飲みながらおしゃべりをした。)
コーヒーという飲み物を間に挟んで、リラックスしておしゃべりをしている情景を描いた自然な英文です。
2. 核心のポイント:over + 飲食/事柄(〜しながら)
over には、「〜の上に覆いかぶさって」という空間的なイメージから派生して、
「〜をしながら」「〜を片手に」「〜の最中に」 という時間を過ごす様子を表す重要な用法があります。
飲食を伴う定番表現:
over a cup of coffee(コーヒーを飲みながら)
over lunch / dinner(昼食/夕食を食べながら)
over a glass of wine(ワインを傾けながら)
会議や議論の定番表現:
talk over the problem(その問題について話し合う)
over the phone(電話越しに/電話で)
「テーブルの上に置かれたコーヒーカップを挟んで向かい合い、会話を楽しんでいる」という立体的なシーンが over 1単語で表現されています。
(5) She grabbed the rail to stop herself ( ) falling.
(イ) against
(ロ) by
(ハ) from
(ニ) in
(ハ)from で正解です!
動詞 stop とセットで使う重要構文 stop ... from -ing を見事に見抜かれました!
She grabbed the rail to stop herself from falling.(彼女は**倒れないように[落ちないように]**手すりを掴んだ。)
自分が倒れたり落ちたりするのを防ぐために、手すりをギュッと掴んだという情景を表す完璧な文脈です。
2. 核心のポイント:stop A from -ing(Aが〜するのを防ぐ・妨げる)
stop + A + from + -ing で 「Aが〜するのを防ぐ」「Aに〜させないようにする」 という意味になる重要構文です。
表現の仕組み:
from は「離れて・遠ざかって」という分離の意味を持っています。
「Aを止めて(stop A)、〜という状態から遠ざける(from -ing)」というイメージです。
再帰代名詞(-self)の用法:
stop herself from falling は直訳すると「彼女自身が倒れることから彼女自身を止めた」となり、意訳すると「自分が転ばないように抑えた・耐えた」という意味になります。
3. 同義の超重要構文(妨害・禁止を表す from)
この「A from -ing」の形をとる動詞群は、英語の資格試験や英文法で最もよく狙われる超頻出パターンです!すべて「Aが〜するのを防ぐ・妨げる」と同義になります。
prevent A from -ing (Aが〜するのを妨げる・防ぐ)
keep A from -ing (Aに〜させないでおく)
prohibit A from -ing (Aが〜するのを禁止する)
hinder A from -ing (Aが〜するのを邪魔する)
いずれも「分離の from」が使われているのが共通のポイントです。
protect against ...(〜から保護する)などの熟語はありますが、stop A against -ing という形はとりません。
▲
(1)
A: Could you hurry up, please? We're going to miss the train.
B: Hang on a minute. I'll come ( ) I've finished writing this email.
(イ) as soon as
(ロ) by
(ハ) even
(ニ) just because
(イ)as soon as が正解となります!
A: Could you hurry up, please? We're going to miss the train.(ちょっと急いでくれる? 電車に乗り遅れちゃうよ。)
B: Hang on a minute. I'll come as soon as I've finished writing this email.
(ちょっと待って。このメールを書き終えたらすぐに行くから。)
急かすAに対して、Bが「この作業が終わり次第、すぐ向かうよ」と答えている自然な会話文脈です。
2. 核心のポイント:接続詞 as soon as(〜するとすぐに、〜し次第)
空欄の後ろを見ると、I've finished writing this email という 「主語+動詞」からなる節(文) が続いています。
文と文をつなぐには 「接続詞」 が必要です。
as soon as = 「〜するとすぐに」「〜し次第」(接続詞)
後ろの形: as soon as + 主語 + 動詞
文脈: メールを「書き終える」という動作が完了したら、間を置かずにすぐ行く(I'll come)という時の流れを表すのにぴったり合致します。
by the time(〜する時までに)(例: by the time I finish...)
even if や even though
just because = 単に〜という理由だけで
by と as soon as / by the time の区別
by + 名詞 (例: by 5 o'clock = 5時までに)
by the time + 主語 + 動詞 (例: by the time I finish = 終わる時までに)
as soon as + 主語 + 動詞 (例: as soon as I finish = 終わり次第すぐに)
(2)
A: You ran in the marathon last weekend, didn't you? How did you do?
B: Not bad, but I didn't ( ) to beat the time I ran last year.
(イ) end
(ロ) finish
(ハ) manage
(ニ) succeed
(ハ)manage が正解となります!
A: You ran in the marathon last weekend, didn't you? How did you do?
(先週末のマラソン大会に出たんだよね? 結果はどうだった?)
B: Not bad, but I didn't manage to beat the time I ran last year.
(悪くはなかったんだけど、去年のタイムを破る[更新する]ことはなんとか達成する/うまくやることができなかったよ。)マラソンを走り切ったものの、目標だった「昨年のタイム更新」まではあと一歩届かなかったという残念な結果を報告している文脈です。
2. 核心のポイント:manage to do(なんとか〜する、どうにか〜やり遂げる)
manage + to + 動詞の原形 で 「(苦労して/どうにか)〜をやり遂げる、なんとか〜できる」 という意味を表す超重要フレーズです。
manage to + 動詞の原形➔ 後ろに to不定詞 を取ります。(例: manage to beat)
succeed in + -ing(動名詞)➔ in という前置詞を挟んで -ing(動名詞) を取ります。(例: succeed in beating)
end up -ing(結局〜することになる)
finish -ing(〜し終える)のように、後ろには動名詞(-ing)が続くのが一般的です。
「後ろが to 不定詞か、in + -ing か」という形で見分ける!
(3)
A: Those clouds look very dark. I think it's going to rain.
B: If it ( ), we'll have to cancel the tennis match.
(イ) has rained
(ロ) rained
(ハ) rains
(ニ) will rain
(ハ)rains が正解!
A: Those clouds look very dark. I think it's going to rain.(あの雲、すごく暗いね。雨が降りそうだわ。)
B: If it rains, we'll have to cancel the tennis match.(もし雨が降ったら、テニスの試合を中止しなきゃいけないね。)
これから雨が降るかどうかという未来の可能性について話している場面です。
2. 核心のポイント:時・条件を表す副詞節の中では、未来のことでも現在形!
英語には、テストや試験で最もよく狙われる黄金ルールがあります。
「時」や「条件」を表す接続詞(if, when, as soon as など)の節の中では、
未来のこと(〜だろう)であっても、will を使わずに「現在形」にする!
なぜこのルールが適用されるのか?
If it rains...(もし雨が降るならば…)という条件の条件節自体が、すでに「未来に起こるかもしれない仮定」の条件を提示しているため、節の中でわざわざ will を重ねて使う必要がないからです。
したがって、主語が it(3人称単数)なので、現在形の rains(三単現のs)が正解となります。
3. 主節との違いに注目!
文全体の構造を見ると、主節(Ifがつかない後半の部分)にはちゃんと未来を表す will が入っています。
If it rains, (条件節:未来のことだけど現在形)
we'll [we will] have to cancel... (主節:未来のことなのでwillを使う)
もし条件節に will を入れて If it will rain とすると、この大原則に反してしまうため間違いになります。
If + 主語 + 現在形 ..., 主語 + will + 原形 ...「もし(これから)〜なら、…するつもりだ」
(4)
A: John, could you send me your report by this afternoon?
B: I'm sorry, I'm ( ) I haven't finished writing it yet. Could I submit it tomorrow?
(イ) afraid
(ロ) fearful
(ハ) regrettable
(ニ) unhappy
(イ)afraid で正解です!
相手の依頼に応えられない時や、相手にとって都合の悪いことを伝える際の丁寧なクッション言葉 I'm afraid (that) ...
A: John, could you send me your report by this afternoon?(ジョン、今日の午後までにレポートを送ってもらえますか?)
B: I'm sorry, I'm afraid I haven't finished writing it yet. Could I submit it tomorrow?
(申し訳ありません。あいにくまだ書き終えていないんです。明日提出でもよろしいでしょうか?)
締め切り(今日の午後)に間に合わないことを、申し訳なさそうに丁寧に伝えているビジネスや日常のやり取りです。
2. 核心のポイント:I'm afraid (that) ...(あいにく〜です/残念ながら〜です)
I'm afraid (that) + 主語 + 動詞 で 「(相手の意に沿えなくて/残念ながら)〜です」「あいにく〜です」 という意味を表す超重要フレーズです。
表現のニュアンス:
単に「恐れている」という意味ではなく、相手からの要求を断ったり、相手にとって嬉しくないニュースを伝えたりする際にショックを和らげる「丁寧なクッション言葉」として機能します。
対比(I'm sorry とのセット):
I'm sorry, I'm afraid ... という形で「申し訳ありませんが、あいにく〜なのです」と重ねて使うと、非常に丁寧で洗練された表現になります。
(ロ)fearful(形容詞: 恐れている、恐怖を感じている)「恐怖に震えている」という強い感情を表す言葉なので、日常的な報告や連絡の場面では不自然です。
(ハ)regrettable(形容詞: 残念な、遺憾な)物事や状況に対して使う形容詞(例: It is regrettable that ...「〜なのは残念だ」)であり、I am regrettable のように人を主語にして言うことはできません。
(ニ)unhappy(形容詞: 不幸な、不満な)I'm unhappy (that) ... だと「〜であることに不満だ/不機嫌だ」という感情表現。
4. クッション言葉 I'm afraid のよく使う形
I'm afraid that ... = あいにく〜です
I'm afraid not. =(質問に対して)あいにく違うと思います/できません
I'm afraid so. =(残念な質問に対して)あいにくその通りのようです
(5)
A: Are you going home to your family for the New Year holiday?
B: I wish I ( ). But I have to stay in the city and work.
(イ) can
(ロ) could
(ハ) go
(ニ) will
(ロ)could で正解です!
「現在の実現できない願望・叶わぬ願い」を表す仮定法過去(I wish + 主語 + 過去形)
A: Are you going home to your family for the New Year holiday?(年末年始の休みは実家に帰るの?)
B: I wish I could. But I have to stay in the city and work.(**帰れたらいいんだけどね。**でも街に残って働かなきゃいけないんだ。)実家に帰省したい気持ちはあるものの、現実には仕事があるため帰ることができない切ない気持ちを表現している自然な対話です。
2. 核心のポイント:I wish + 仮定法過去(〜できたらいいのになぁ)
現実には不可能なことや、実現が難しい願望を表すときは I wish + 主語 + 過去形(助動詞の過去形) の形(仮定法過去)を使います。
表現の仕組み:
I wish I could (go home). = (実際には帰れないけれど)「帰ることができたらいいのになぁ」
今(現在)の願望であっても、現実とは異なる「仮定」の世界であることを示すために、助動詞 can を過去形の could にします。後ろの go home to my family の部分は重複を避けるために省略されています。
4. よく使う「I wish ...」の定番フレーズ 日常会話でも非常によく使われる「叶わぬ願い」の表現です。
I wish I could. =(お誘いなどを断る際に)行けたらよかったんだけど(あいにく無理なんだ)。
I wish I knew. =(質問に対して)知っていればよかったんだけど(わからないんだ)。
仮定法過去のポイントをバッチリ押さえられていますね!素晴らしい回答でした!
VII 次の日本語を英語に訳しなさい。ただし、(2)は解答欄に与えられた語で終えること。[解答用紙 記述] (10点)
(1) 緊急の際は、この番号に電話をかけてください。
提示された日本語「緊急の際は、この番号に電話をかけてください。」を英語に訳す場合、使用する場面(日常・ビジネス・案内表示など)や丁寧さの度合いによっていくつか最適な表現があります。
状況に応じた4つの代表的な英訳パターンと、それぞれの文法・語彙のポイントを詳しく解説します。
1. おすすめの英訳パターン
パターンA:最も一般的で自然な表現(標準的)
In case of emergency, please call this number.
日常会話からビジネス文書、パンフレットや掲示物まで、最も幅広く使われる王道の表現です。迷ったらこの表現を使えば間違いありません。
パターンB:案内表示・掲示物向けの表現(フォーマル・簡潔)
In an emergency, please call this number.
看板、マニュアル、ホテルの室内案内、契約書などでよく見られる表現です。「緊急事態という状況下においては」というニュアンスが強調されます。
パターンC:文末に条件を置く表現(より口語的・柔軟)
Please call this number in case of an emergency.
会話やメールの本文などで、まず「この番号にお電話ください」と指示を前に出し、後ろで「緊急の場合ですが」と補足する形です。
パターンD:より丁寧・畏まったビジネス表現
Should an emergency arise, please contact us at this number.
「万が一、緊急事態が発生した場合には〜」という極めて丁寧でフォーマルな表現です。顧客向けのお知らせや公式文書に適しています。
2. 語句・文法の詳細解説
英語表現を構成している重要なパーツ(熟語・単語)の仕組みです。
① 「緊急の際は」を表すパーツ
In case of ...(〜の際には / 〜の場合には)
後ろに名詞を置いて「〜に備えて」「〜が起きた場合には」という意味を作ります。
In case of emergency は標識や案内文で習慣的に冠詞(an)を省略して使われることが多いです。
In an emergency(緊急時に)
「緊急事態(an emergency)という状態の中にいるとき」を表します。
② 「電話をかける」を表すパーツ
call vs. contact
call: 「電話をかける」の最も一般的で分かりやすい動詞です。
contact: 「連絡する」を意味する丁寧な動詞です。電話だけでなくメールや各種連絡手段を含める場合にも使われます。
前置詞の注意点:call はそのまま後ろに番号を置きますが(call this number)、contact で番号を指定する場合は at を挟むのが一般的です(contact us at this number)。
3. 応用:さらに状況を特定したい場合
「何についての緊急事態か」を限定したい場合は、以下のように付け足すことができます。
医療上の緊急事態の場合:
In case of a medical emergency, please call this number.
(医療上の緊急事態の際は、この番号にお電話ください。)
夜間・時間外の緊急事態の場合:
For after-hours emergencies, please call this number.
(時間外の緊急の際は、この番号にお電話ください。)
(2) 消費税の引き上げをどう思いますか。
tax?
「消費税の引き上げをどう思いますか。」という日本語を、与えられた終わりの単語(tax?)に繋がるように英語に訳す場合、「〜についてどう思いますか」という意見を尋ねる表現と「消費税の引き上げ」を表す語彙を組み合わせます。
解答例と詳しい解説は以下の通りです。
1. 最も標準的な解答(穴埋め形式)
与えられた tax? に繋がる自然な英文は次のようになります。
What do you think of the consumption tax increase?
(消費税の引き上げについてどう思いますか。)
また、前置詞の of は about に置き換えることも可能です。
What do you think about the consumption tax increase?
2. 語句と文法の詳細解説
この英文は 3つのパーツ に分解して考えると分かりやすいです。
① 「〜をどう思いますか(〜についてどう考えますか)」
What do you think of / about ...?
相手の意見や感想を尋ねるときの超定番フレーズです。
注意点(よくある間違い):
日本語の「どう」につられて ✕ How do you think ...? と言いがちですが、英語では What を使います。(How do you think ...? だと「どういう思考プロセスで考えますか(どうやって考えますか)」という不自然な意味になってしまいます。)
② 「消費税」を表す英単語
consumption tax
consumption(消費) + tax(税) = 消費税
日常会話や報道で「消費税」を表す最も標準的な表現です。
ニュースや国によっては以下のように言い換えることもあります。
sales tax(売上税 / アメリカなどで一般的な消費税に相当する税)
VAT(Value Added Tax / 付加価値税:イギリスやヨーロッパなどで使われる表現)
③ 「引き上げ(増税)」を表す英単語
increase(引き上げ / 増加)
ここでは名詞として使われており、the consumption tax increase で「消費税(の)引き上げ」という意味になります。
その他の言い換え:
hike = (急激な・大幅な)引き上げ(例: the consumption tax hike)※ニュースなどでよく使われます。
raise = 引き上げ(例: the consumption tax raise)
3. その他の自然な表現(バリエーション)
状況やニュアンスに応じた別の言い方も紹介します。
より口語的でカジュアルな表現:
How do you feel about the consumption tax increase?
(消費税の引き上げについてどう感じていますか。)
※ How do you feel about ...? なら How を使うことができます。
「増税」と簡潔に一言で言う場合:
What do you think about the tax hike?
(増税についてどう思いますか。)
◆
(1)
A: Thank you for your help. I think I understand what to do now.
B: You're welcome. If you have any questions, please don't ( ) to ask.
(イ) expect
(ロ) have
(ハ) hesitate
(ニ) want
ハ)hesitate で正解です!
「遠慮せずに〜してください」という日常会話・ビジネスで超超頻出の親切なフレーズ don't hesitate to do
A: Thank you for your help. I think I understand what to do now.
(助けてくれてありがとうございます。やるべきことが分かりました。)
B: You're welcome. If you have any questions, please don't hesitate to ask.
(どういたしまして。もし何か質問があれば、遠慮なさらずに聞いてくださいね。)
相手のサポートをした後に「分からないことがあればいつでも気軽に聞いてね」と声をかける、非常に丁寧で親切な定番のやり取りです。
2. 核心のポイント:hesitate to do(〜するのをためらう・遠慮する)
hesitate は「ためらう」「躊躇する」「遠慮する」という意味の動詞です。
表現の仕組み:
don't hesitate to + 動詞の原形 = 「〜するのをためらわないでください」 ➔ 「遠慮なく〜してください」「気軽に〜してください」
対人コミュニケーションでの重要度:
メールや会話の結びの言葉として、Please don't hesitate to contact me.(どうぞお気軽にご連絡ください)などの形で毎日のように使われます。
4. まとめ:セットで覚えたい重要フレーズ
don't hesitate to ask = 遠慮なくお尋ね[質問]ください
don't hesitate to contact us = 遠慮なくご連絡ください
(2)
A: Would you mind ( ) me how to get to the station?
B: Certainly. I'll come with you as I'm going there myself.
(イ) tell
(ロ) telling
(ハ) told
(ニ) to tell
ロ)telling で正解です!
「〜していただけませんか」という非常に丁寧なお願いの定番表現 Would you mind -ing ...?
A: Would you mind telling me how to get to the station?(駅への行き方を教えていただけないでしょうか?)
B: Certainly. I'll come with you as I'm going there myself.(もちろんです。私もそちらへ向かうところですので、ご一緒しましょう。)
道案内を頼む丁寧な質問と、快く引き受ける相手の自然なやり取りです。
2. 核心のポイント:Would you mind -ing ...?(〜していただけませんか)
mind は動詞で 「(〜することを)嫌がる、気にする」 という意味を持ちます。後ろには動名詞(-ing)を目的語として取るルールがあります。
表現の仕組み:
直訳:「〜することを気にしますか(嫌ですか)?」
意訳:「〜していただけませんか?」(相手に負担がないか気遣う、非常に丁寧な依頼表現)
答える時の注意点(超重要!):
相手の「嫌ですか?」という質問に対して、Bさんは Certainly.(もちろんです=嫌ではありませんよ) と答えて道案内を引き受けています。
(3)
A: What time does the library close?
B: It closes at 9 p.m. Monday to Friday and 6 p.m. ( ) Saturdays.
(イ) at
(ロ) by
(ハ) in
(ニ) on
(ニ)on で正解です!「曜日」を表す名詞の前につく前置詞 on の基本的なルールを見事に見抜かれました!
A: What time does the library close?(図書館は何時に閉まりますか?)
B: It closes at 9 p.m. Monday to Friday and 6 p.m. on Saturdays.
(月曜日から金曜日は午後9時、土曜日は午後6時に閉まります。)
図書館の開館時間を説明している自然な会話文脈です。
2. 核心のポイント:曜日・特定の日の前は「on」
時の前置詞には使い分けのルールがあり、「曜日」や「特定の日(日付・祝日)」 の前には必ず on を使います。
表現の仕組み:
on Saturdays(毎週土曜日に)
曜日が複数形(Saturdays)になっているのは、「毎週土曜日」という習慣を表しているためです。
曜日を表す単語の前なので、前置詞は on が正解です。
3. 「時」を表す前置詞(at / in / on)の使い分け整理
前置詞の使い分けは「時間(期間)の長さ・特定度」で決まります。
at = ピンポイントの時間・時刻 例: at 9 p.m.(午後9時に)、at noon(正午に)
on = 曜日・日付・特定の日(24時間単位)
例: on Saturday(土曜日に)、on May 5th(5月5日に)、on my birthday(誕生日に)
in = 比較的長い期間(月・季節・年・世紀)
例: in August(8月に)、in summer(夏に)、in 2026(2026年に)
(4)
A: Have you checked the weather forecast for tomorrow?
B: It's supposed to rain in the morning but it should ( ) by the afternoon.
(イ) clear about
(ロ) clear off
(ハ) clear out
(ニ) clear up
(ニ)clear up で正解です!
「天気が回復する/晴れ上がる」を意味する重要動詞句 clear up を見事に見抜かれました!
A: Have you checked the weather forecast for tomorrow?(明日の天気予報チェックした?)
B: It's supposed to rain in the morning but it should clear up by the afternoon.
(朝は雨が降るみたいだけど、午後までには**(天気が)晴れて回復する**はずだよ。)
悪天候から天気が回復する見込みを話している、日常会話の定番フレーズです。
2. 核心のポイント:clear up(天気が晴れ渡る、回復する)
clear up は、空を覆っていた雲や雨雲がなくなって 「(天気が)晴れ上がる・よくなる」 という意味を表す熟語(句動詞)です。
イメージ:
clear(澄み渡る)+ up(完全に・すっかり)➔ 「すっかり雲が晴れてスッキリする」 という状態を表します。
主語の特徴:
天候を表す場合、it(天気) や the weather / the sky が主語になります。(例: The sky is clearing up.「空が晴れてきた。」)
3. その他の選択肢について(それぞれの意味)
他も clear を使った熟語ですが、意味が異なります。
(イ)clear about ➔ 「〜について明確である/よく理解している」(形容詞的用法:be clear about ...)
(ロ)clear off ➔ 「(その場から)立ち去る、消え失せる」「(テーブルなどを)片付ける」
(ハ)clear out ➔ 「(部屋などを)綺麗に片付ける/掃除する」「(中身を)空にする」
4. まとめ:天気に関する定番の「up」
天気や気分が「上向く(向上する)」ニュアンスで up が使われることがよくあります。
clear up = (天気が)晴れる、回復する
cheer up = (気分が)元気になる、元気付ける
(5)
A: The window was unlocked and there is mud on the floor.
B: So the thief ( ) come into the apartment that way.
(イ) may
(ロ) must have
(ハ) ought to
(ニ) should
(ロ)must have で正解です!
A: The window was unlocked and there is mud on the floor.(窓の鍵が開いていて、床に泥がついているよ。)
B: So the thief must have come into the apartment that way.(じゃあ、泥棒はその方法でアパートに侵入したに違いないね。)
残された状況証言(鍵が開いていた・泥がある)から、過去に起きた出来事に対して「〜だったに違いない」と確信を持って推量している文脈です。
2. 核心のポイント:must have + 過去分詞(〜したに違いない)
空欄の後ろにある come は come - came - come の 過去分詞形 です。
表現の仕組み:
must have + 過去分詞 = 「(過去に)〜したに違いない」(過去の確信度の高い推量)
今回は must have come とすることで、「(過去に)侵入したに違いない」という意味を作ります。
4. まとめ:過去の推量「助動詞 + have + 過去分詞」の復習
must have + 過去分詞 = 〜したに違いない(確信)
may have + 過去分詞 = 〜したかもしれない(半信半疑)
cannot have + 過去分詞 = 〜したはずがない(否定の確信)
should have + 過去分詞 = 〜すべきだったのに(しなかった)(後悔・非難)
◆英訳
(1) 彼女は私が発表の準備ができているか尋ねた。
She presentation.
「彼女は私が発表の準備ができているか尋ねた。」という日本語を、与えられた始まり(She)と終わり(presentation.)に繋がるように英語に訳す場合、「〜かどうか尋ねる(間接疑問文)」と「〜の準備ができている(be ready for)」の文法を組み合わせます。
解答例
1. 最も標準的な解答(穴埋め形式)
与えられた枠組みに繋がる自然な英文は次のようになります。
She asked me if I was ready for the presentation.(彼女は私が発表の準備ができているか尋ねた。)
別解(if の代わりに whether を使う場合):
She asked me whether I was ready for the presentation.
2. 語句と文法の詳細解説
この英文は 3つの重要な文法・構文パーツ から構成されています。
① 「私に〜かどうか尋ねた」(ask + 人 + if / whether ...)
ask + 人 + if / whether + 主語 + 動詞「人」に「〜かどうか」を尋ねるという間接疑問文の形です。
接続詞の if または whether は「〜かどうか」という意味を作ります。(「もし〜なら」という意味ではありません)
今回は「尋ねた」と過去のことなので、動詞は過去形の asked になります。
② 「〜の準備ができている」(be ready for ...)
be ready for + 名詞「〜の準備・覚悟ができている」という意味の超重要熟語です。
動詞を入れたい場合は be ready to + 動詞の原形(例: be ready to present)としますが、今回は文末に presentation(名詞)が与えられているため、前置詞の for を使います。
③ 「時制の一致(時制のルール)」
主節の動詞が asked(過去形)になっているため、接続詞 if の後ろの動詞も過去形の was に揃える必要があります。
Direct (直接発言): "Are you ready for the presentation?"
Indirect (間接話法): She asked me if I was ready for the presentation.
(2) 私は明日の正午までに宿題を終わらせているでしょう。
I will
1. 最も標準的な解答
I will have finished my homework by noon tomorrow.(私は明日の正午までに宿題を終わらせているでしょう。)
2. 核心のポイント:なぜ「未来完了形」を使うのか?
日本語の「〜終わらせているでしょう」という表現は、「未来のある時点(明日の正午)までに、動作が完了している状態」 を予測・確信していることを表しています。
① 未来完了形の基本公式
will have + 過去分詞 = 「(未来のある時点までに)〜してしまっているだろう / 〜し終わっているだろう」
② 単なる「未来形(will finish)」との決定的な違い
I will finish my homework tomorrow.(未来形)
➔ 単に「明日、宿題を終わらせます(終わらせる予定だ)」という未来の行動・決意を表します。
I will have finished my homework by noon tomorrow.(未来完了形)
➔ 「明日の正午」という未来の目標・締め切りの時点で、「すでに宿題を終えた状態(完了)になっている」 という未来における完了状態を強調します。
4. 締め切りを表す「by」の重要性
未来完了形と非常に相性が良いのが by + 時間(〜までに) という表現です。
by noon tomorrow = 明日の正午までに(その時間より前に完了する)
注意点(by と until の違い):
by: 「〜までに」(期限・締め切り) ➔ 今回はこちら!
until: 「〜までずっと」(継続)
5. まとめ
「明日の正午」という未来のピンポイントの時刻に向けて、
そこまでに「完了している」と言いたいので、will have finished(未来完了形) が完璧にフィットします。
▲
(1)
A: Oh, you didn't drive here?
B: No, I decided to take the train ( ) all.
(イ) after
(ロ) before
(ハ) during
(ニ) later
(イ)after が正しい選択肢です!
「結局のところ/やっぱり」を意味する超頻出の定型句 after all を問う問題です。
1. 全体訳と文脈
A: Oh, you didn't drive here?(あ、車で来たんじゃないの?)
B: No, I decided to take the train after all.(うん、結局電車で行くことにしたんだ。)
当初は車で来ようと考えていた(または相手がそう思っていた)ものの、予定や考えが変わって「結局は電車を使うことに決めた」という文脈です。
2. 核心のポイント:after all(結局のところ/やはり)
after all は、文末や文頭に置いて「色々考えたり状況があったけれど、結局は / やっぱり」という意味を表す非常に重要な重要熟語です。
表現のイメージ:
すべて(all)の出来事や議論の「後(after)」にたどり着いた結論、という感覚です。
例文:It turned out to be a nice day after all.(結局良い天気になった。)
I thought I couldn't go, but I made it after all.(行けないと思っていたけれど、やっぱり都合がついた。)
before all else(何よりもまず)
during all the time(〜の間ずっと)
(「後で」は later on や see you later など)
(2)
A: Have you ( ) your bed yet, William?
B: Sorry, Mum! I'll do it now.
(イ) given
(ロ) made
(ハ) provided
(ニ) sought
(ロ)made が正しい選択肢です!
「ベッドを整える/布団をたたむ・敷く」を意味する日常会話の定番コロケーション make one's bed(または make the bed)を問う問題です。詳しく解説します。
A: Have you made your bed yet, William?(もうベッドを整えたの、ウィリアム?)
B: Sorry, Mum! I'll do it now.(ごめんなさい、お母さん!今やるよ。)
お母さんが子どもに部屋の片付けや「ベッドメイク(寝床を整えること)」をしたか尋ね、
子どもが「今すぐやる(I'll do it now)」と答えている文脈です。
2. 核心のポイント:make one's bed(ベッドを整える/寝床を作る)
make という動詞は、「〜を作る」だけでなく、身の回りのものを「整える・セットする」という意味でもよく使われます。
表現のイメージ:
起きた後に、掛け布団やシーツ、枕をきれいに整えて「ベッドをすぐに寝られる状態[きれいな状態]にする」動作を指します。
Bの返答に注目:
Bが I'll do it now.(今やります)と言っています。この do は代動詞で make my bed のことを指しています。
4. まとめ・ポイント
make one's bed = 「ベッドを整える/布団を整理する」
▲
(3)
A: I really think Italian food is the best in the world.
B: I'm completely ( ) you on that. It's wonderful, isn't it?
(イ) against
(ロ) amongst
(ハ) besides
(ニ) with
(ニ)with が正しい選択肢です!
「(意見や考えについて)人に同意している/賛成している」を表す定型フレーズ be with + 人 (on ...) を問う重要問題です。詳しく解説します。
A: I really think Italian food is the best in the world.(イタリア料理は世界で一番美味しいと本当に思うよ。)
B: I'm completely with you on that. It's wonderful, isn't it?(そのことについては完全に同感[大賛成]だよ。素晴らしいよね?)
Aの「イタリア料理が最高だ」という意見に対して、Bが「まったくその通りだ(It's wonderful, isn't it?)」と強く同意している文脈です。
2. 核心のポイント:be with someone on ...(〜について人に同意・同感している)
I'm with you. は日常会話で I agree with you. と同じ意味で非常に頻繁に使われる表現です。
表現のイメージ:
「あなたと同じ側に立っている」「あなたと同じ考えを持っている」という立場の一致を表します。
定番の形:
I'm with you on that. = 「その点についてはあなたと同感です」
副詞の completely(完全に)が入ることで、「完全に大賛成だ」という強い同意を表しています。
3. その他の選択肢が不適切な理由
(イ)against(〜に反対して)
be against + 人 で「〜に反対している」という意味になります。Bの後半(It's wonderful, isn't it?)と矛盾してしまいます。
(ロ)amongst(〜の間に/〜の中で)3つ以上のものの間を表す前置詞(among の古い・文語的な形)
(ハ)besides(〜に加えて/〜のほかに)「〜のほかに」「〜を除いて」
I'm with you (on ...) = 「(〜について)あなたと同感です/賛成です」
反対の場合は I'm against ... と表現できます。
▲
(4)
A: Oh Emily! That was Mum's favorite vase that you just broke.
B: Oh no! I'm going to be ( ) so much trouble.
(イ) by
(ロ) in
(ハ) on
(ニ) with
(ロ)in が正しい選択肢です!
「大変なことになる/トラブルに巻き込まれる/怒られる」を意味する超頻出の定型フレーズ be in trouble を問う問題です。
A: Oh Emily! That was Mum's favorite vase that you just broke.
(ああ、エミリー!それ、お母さんが一番気に入ってた花瓶だよ。割っちゃうなんて。)
B: Oh no! I'm going to be in so much trouble.
(うわぁ、どうしよう!私、**ものすごく怒られちゃう[大変なことになっちゃう]**よ。)
お母さんの大切にしていた花瓶を割ってしまい、これからひどく叱られることや大変な事態になることを恐れている文脈です。
2. 核心のポイント:be in trouble(困った状況にある/トラブルに陥っている/怒られる)
in trouble は「問題・困難・不運などの渦中にいる(中に入っている)」という状態を表します。
表現のイメージ:
in は「〜の中に包まれている」状態を表す前置詞です。
trouble(トラブル・問題)という空間の中にどっぷり浸かっている状態をイメージします。
強調表現:
so much や deep などを挟んで be in so much trouble や be in deep trouble とすると、
「とんでもなく大変なことになる」「大目玉を食らう」というニュアンスになります。
誰に怒られるかを足す場合:
後ろに with + 人 を付けて be in trouble with Mum(お母さんに叱られる)のように表現します。
(5)
A: Can I ( ) the news now? We're getting married!
B: Oh, Jeff! That's wonderful news.
(イ) break
(ロ) destroy
(ハ) fight
(ニ) smash
(イ)break が正しい選択肢です!
「(ニュースや吉報・悲報などを)発表する/打ち明ける/知らせる」を意味する重要表現 break the news を問う問題です。
1. 全体訳と文脈
A: Can I break the news now? We're getting married!(もう発表[報告]してもいい?僕たち、結婚するんだ!)
B: Oh, Jeff! That's wonderful news.(まあ、ジェフ!それは本当に素晴らしい知らせね。)
結婚するというおめでたいニュースを「みんなに話して/発表してもいいか」と尋ねている文脈です。
2. 核心のポイント:break the news(ニュースを伝える/発表する/口火を切る)
break は「壊す」という意味でよく知られていますが、「沈黙を破って新しい情報を開示する/ニュースを知らせる」という意味でも重要です。
表現のイメージ:
静寂や知られていない状態を「破って(break)」情報を明るみに出す感覚です。
ニュアンス:
今回のようなおめでたい結婚報告(吉報)だけでなく、お悔やみや辛い知らせ(悲報)を「切り出す/打ち明ける」際にも break the bad news などの形で非常によく使われます。
誰に伝えるかを足す場合:
後ろに to + 人 を付けて break the news to everyone(みんなにニュースを知らせる)のように表現します。
英語
(1) 彼女が私を覚えているかどうか分かりません。
I don't know ( ) she ( ) ( ) me or not.
正解は順に (whether / if), (remembers), (me) ...と言いたいところですが、空所と与えられた単語の配置をよく確認してみましょう!与えられた英文の最後にはすでに me が入っています。
問題文:
I don't know ( 1 ) she ( 2 ) ( 3 ) me or not.
空所は 3 つ あります。
第 1 空所: 「〜かどうか」を表す接続詞 whether (または if)
第 2 空所: 「覚えている」を表す動詞 remembers (主語が she なので三人称単数の s が必要です)
第 3 空所: 動詞の後に続く目的語...ですが、後ろにすでに me があるため、ここには「〜を覚えている」という熟語(remember 以外の表現)を入れるか、あるいは remembers 以外の表現を当てはめる必要があります!
考えられる正解パターン
パターン A:remember を使う場合
「私を覚えている」を remembers 単独ではなく、keeps me in mind や recollects などで表現する形、あるいは助動詞を入れる形が考えられます。
助動詞を入れるパターン:
I don't know ( whether ) she ( will ) ( remember ) me or not.
(彼女が私を覚えている[思い出してくれる]かどうか分かりません。)
I don't know ( whether ) she ( can ) ( remember ) me or not.
(彼女が私を覚えていることができるかどうか分かりません。)
パターン B:remember 以外の動詞フレーズを使う場合
recollect(〜を思い出す・覚えている)を使うパターン:
I don't know ( if / whether ) she ( still ) ( remembers ) me or not.
(彼女が今でも(still)私を覚えているかどうか分かりません。)
※ whether ... still remembers me or not とすると、空所3つにピッタリ美しく収まります!
おすすめの解答例
一番自然で文法的に完璧な解答は次のようになります:
(1) whether (または if)
(2) still (今でも、まだ)
(3) remembers (覚えている)
I don't know ( whether ) she ( still ) ( remembers ) me or not.
(彼女がまだ私を覚えているかどうか分かりません。)
または、未来・意志の助動詞を入れるパターン:
(1) whether
(2) will
(3) remember
I don't know ( whether ) she ( will ) ( remember ) me or not.
(2) 和食レストランの数は年々増えている。
The number of Japanese ( ) has ( ) ( ) ( ) each year.
解答:
(1) restaurants
(2) been
(3) increasing (または growing / rising)
(4) up (または省略して been increasing year by year / been on the rise など)
一般的な文法・語彙の解答パターンとして最も綺麗に収まる完成文はこちらです:
The number of Japanese ( restaurants ) has ( been ) ( increasing ) (up ) each year.
解説とポイント
1. Japanese restaurants(和食レストラン)「日本のレストラン=和食レストラン」は Japanese restaurants と表現します。
The number of + 複数名詞 (〜の数)というルールがあるため、restaurants と複数形にするのが必須ポイントです!
2. has been increasing(増え続けている:現在完了進行形)
「(過去から現在にかけて)ずっと増え続けている」という変化の継続を表すため、has been -ing(現在完了進行形) を使います。
「増える」を表す動詞は increase のほか、grow や rise も使えます。
been increasing
been growing
been rising
3. 4つ目の空所について
問題文の最後には each year(年々 / 毎年)がすでに付いているため、4つ目の空所には以下のような表現を組み合わせて調整できます。
パターン A(現在完了進行形 + 副詞)
has ( been ) ( increasing ) ( steadily ) each year. (着実に増え続けている)
has ( been ) ( going ) ( up ) each year. (上がり続けている:go up)
パターン B(on the rise / increase を使う表現)
has ( been ) ( on ) ( the ) rise each year. (上昇傾向にある)
最もシンプルで標準的な形は restaurants / been / increasing / steadily (または going / up)などの組み合わせです!
◆
(1) They decided to go hiking ( ) it started raining.
(イ)as yet
(ロ)even though
(ハ)in fact
(ニ)so that
(ロ)even though で正解です!「〜にもかかわらず(逆接)」を表す接続詞 even though
They decided to go hiking even though it started raining.
(雨が降り始めたにもかかわらず、彼らはハイキングに行くことに決めた。)
2. 核心のポイント:even though(〜にもかかわらず)
even though は、後ろに 「主語 + 動詞(節)」 を従えて 「〜にもかかわらず / 〜だけれども」 という譲歩・逆接の意味を作る代表的な接続詞です。
表現の仕組み:
[結果の文] + even though + [事実の文]
今回は They decided to go hiking(結果) + even though + it started raining(事実) という美しい構造になっています。
類似表現:
although や though とほぼ同じ意味ですが、even がつくことで「〜であるにもかかわらず(なおさら)」と対比のニュアンスが少し強調されます。
3. その他の選択肢について
(イ)as yet(副詞句: 今のところは、まだ [主に否定文で])
例: Nothing is decided as yet.(今のところ何も決まっていない)
(ハ)in fact(副詞句: 実際は、それどころか)接続詞ではないため、直接後ろに S + V を繋げることはできません。
(ニ)so that(接続詞: 〜するために [目的] / その結果〜 [結果])
so that it started raining 「雨が降り始めるために、彼らはハイキングに行った」
◆
(2) It's important that the report ( ) by the end of the day.
(イ)be completed
(ロ)complete
(ハ)has completed
(ニ)will complete
(イ)be completed が正解となります!
「It is important that ...」という構文に隠された特別な文法ルールと、受動態(〜される)
It's important that the report be completed by the end of the day.
(その報告書が今日中に完成させられる[提出・完了される]ことが重要です。)
報告書が今日という締め切りまでに「完了した状態になっている必要がある」という要請・指示を表す文脈です。
2. 核心ポイント①:受動態(レポートは「完成させられる」もの)
主語は the report(報告書) です。報告書は自分で自分を完成させる(能動態)わけではなく、人間によって「完成させられる(受動態:be + 過去分詞)」 側です。
3. 核心ポイント②:仮面をかぶった仮定法(It is important that + 主語 + 動詞の原形)
「なぜ is completed や will be completed ではなく、いきなり原形の be なの?」
【要求・提案・重要性を表す構文のルール】
It is important [necessary / essential] that + 主語 + (should) + 動詞の原形
「〜することが重要だ/必要だ」と主張・命令・提案する形容詞が that 節を従える場合、that 節の中の動詞は should + 動詞の原形(または should が省略されて動詞の原形だけ)になります。
今回の構造:
It's important that the report (should) be completed ...
助動詞 should が省略された結果、動詞の原形である be がそのまま残っています。
5. まとめ:覚えておきたい重要フレーズ
It is important that S + 動詞の原形(Sが〜することが重要だ)
It is necessary that S + 動詞の原形(Sが〜することが必要だ)
(3) I forgot to bring my umbrella, so I got wet ( ) the way home.
(イ)from
(ロ)in
(ハ)on
(ニ)to
(ハ)on で正解です!
「〜へ行く途中で」を表す超重要フレーズ on the way (to ...)
I forgot to bring my umbrella, so I got wet on the way home.
(傘を持ってくるのを忘れたので、家に帰る途中で濡れてしまった。)
傘を忘れたために、帰宅途中で雨に降られて濡れてしまったという日常的な場面です。
2. 核心のポイント:on the way home(家に帰る途中で)
on the way は「(道のりの)途中で」という意味を作るお決まりの表現です。
on the way to + 場所 = 「(場所)へ行く途中で」(例: on the way to the station「駅へ行く途中で」)
home の特殊性:
home は「家へ」という副詞の働きも兼ねているため、前置詞の to が不要になり on the way home となります。
way を使った道順・位置の重要フレーズ
on the way home = 帰宅途中で
on the way to work = 通勤途中で
in the way = 邪魔になって
by the way = ところで(雑談の切り替え)
(4) If I were you, I ( ) taken a different approach to the project.
(イ)had
(ロ)have
(ハ)will have
(ニ)would have
(ニ)would have で正解です!
「仮定法混交型(過去の事実と現在の仮定の組み合わせ)」
If I were you, I would have taken a different approach to the project.
(もし私があなたなら[今の立場なら]、そのプロジェクトに対して異なるアプローチを取っただろう[あの時、別の方法を取っていただろう]。)
2. 核心のポイント:仮定法混交型(ミックス型)
この文は、前半(If節)と後半(帰結節)で時間のズレが起きている応用的な仮定法です。
前半 (If節): If I were you
動詞が過去形(were)なので 「現在の仮定(仮定法過去)」 ➔ 「もし(今)私があなたなら」
後半 (帰結節): taken a different approach
空欄の後ろが taken(過去分詞) になっています。過去の出来事(プロジェクトの過去の段階)について「〜しただろうに」と推量したいため、「過去の仮定(仮定法過去完了の形:助動詞の過去形 + have + 過去分詞)」 にする必要があります。したがって、空欄には would have がピッタリとハマります!
現在の仮定(仮定法過去):
If S + 過去形, S + would + 動詞の原形(もし今〜なら、今…するのに)
過去の仮定(仮定法過去完了):
If S + had + 過去分詞, S + would have + 過去分詞(もしあの時〜だったら、あの時…しただろうに)
時間のズレ(今回出題された混交型):
If S + 過去形(今), S + would have + 過去分詞(昔)
(もし今〜なら、あの時…しただろうに)
「If I were you(仮定法過去)」の後ろだからといって機械的に would + 原形(would take)を選ばず、後ろの taken(過去分詞) をしっかり確認して would have を選べたのは本当に素晴らしい英文法力です!
♪PLAZMA
もしもあの改札の前で
立ち止まらず歩いていれば
君の顔も知らずのまま
幸せに生きていただろうか
もしもあの裏門を越えて
外へ抜け出していなければ
仰ぎ見た星の輝きも
靴の汚れに変わっていた
寝転んだリノリウムの上
逆立ちして擦りむいた両手
ここも銀河の果てだと知って
眩暈がした夜明け前
聞こえて 答えて
届いて欲しくて光って光って
光って叫んだ
金網を越えて転がり落ちた
刹那世界が色づいてく
飛び出していけ宇宙の彼方
目の前をぶち抜くプラズマ
ただひたすら見蕩れていた
痣も傷も知らずに
何光年と離れていても
踏み出した体が止まらない
今君の声が遠く聞こえている
光っていく
改メロの中くぐり抜け
肌を突き刺す粒子
路地裏の夜空に流れ星
酷く逃げ惑う鼠
もしもあの人混みの前で
君の手を離さなければ
もしも不意に出たあの声を
きつく飲み込んでいれば
もしもあの改札の前で
立ち止まらず歩いていれば
君はどこにもいやしなくて
僕もここにいなかった
あの日君の放ったボールが額に当たって
倒れる刹那僕は確かに見た
ネイビーの空を走った飛行機雲を
これが愛だと知った
飛び出していけ宇宙の彼方
目の前をぶち抜くプラズマ
ただひたすら見蕩れていた
痛みにすら気づかずに
何光年と離れていても踏み出した体が止まらない
今君の声が遠く聞こえている
光っていく
光っていく
If I had kept walking in front of those ticket gates without stopping
Would I have lived happily without ever knowing your face?
If I hadn't slipped out past that back gate
Even the starlight I looked up at would have turned into dirt on my shoes
Lying on the linoleum floor
Both hands scraped from doing a handstand
Realizing that this, too, is the edge of the galaxy
I felt dizzy before the dawn
Hear me, answer me
Wanting to reach you, shining, shining
Shining, I screamed
Tumbling over the wire fence
In that split second, the world takes on color
Fly out into the far reaches of space
Plasma piercing right before my eyes
I was just mesmerized
Without even knowing of my bruises and wounds
Even if we're separated by light-years
My body, once stepped forward, won't stop
Now I can hear your voice from afar
Glowing bright
Passing through the ticket barrier
Particles piercing my skin
A shooting star in the back-alley night sky
A mouse fleeing desperately
If I hadn't let go of your hand in front of that crowd
If I had tightly swallowed back that voice that burst out unexpectedly
If I had kept walking in front of those ticket gates without stopping
You wouldn't have been anywhere
And I wouldn't have been here either
That day, the ball you threw hit my forehead
And in the moment I fell, I clearly saw it
A vapor trail running across the navy sky
I knew then that this was love
Fly out into the far reaches of space
Plasma piercing right before my eyes
I was just mesmerized
Without even noticing the pain
Even if we're separated by light-years, my body, once stepped forward, won't stop
Now I can hear your voice from afar
Glowing bright
Glowing bright
(5) The noise from the neighbor's house keeps them from falling ( ) most nights.
(イ)asleep
(ロ)sleep
(ハ)sleepily
(ニ)sleepy
(イ)asleep で正解です!
The noise from the neighbor's house keeps them from falling asleep most nights.
(近所の家からの騒音のせいで、彼らはたいていの夜、眠りにつくことができない。)
:fall asleep(眠りにつく) / keep A from -ing(Aが〜するのを妨げる)
① fall asleep(眠りにつく、寝入る)
asleep は「眠って、睡眠状態で」という意味の形容詞(補語専用の叙述形容詞)です。
fall asleep で 「(起きて起状態から)眠りにつく/寝入る」 という変化を表す定番のセットになります。
② keep A from -ing(Aが〜するのを妨げる/Aに〜させない)
keep [prevent / stop] + A + from + -ing = 「(原因が)Aが〜するのを妨げる」
「騒音(原因)のせいで、彼ら(them)が眠りにつく(falling asleep)ことができない」という形になっています。
「眠りにつく(実際に寝落ちする)」という動作・状態の変化には asleep を使います。
fall asleep 眠りにつく、寝落ちする 睡眠状態に入る(状態の変化)
feel sleepy 眠気を感じる まだ起きているがウトウトしている
go to sleep 寝る、床に就く 布団に入って寝ようとする行為
◆タイトル【祝福】
遥か遠くに浮かぶ星を
想い眠りにつく君の
選ぶ未来が望む道が
何処へ続いていても
共に生きるから
ずっと昔の記憶
連れられて来たこの星で君は
願い続けてた
遠くで煌めく景色に
飛び込むことが出来たのなら
一人孤独な世界で
祈り願う
夢を描き
未来を見る
逃げ出すよりも進むことを
君が選んだのなら
誰かが描いたイメージじゃなくて
誰かが選んだステージじゃなくて
僕たちが作っていくストーリー
決して一人にはさせないから
いつかその胸に秘めた
刃が鎖を断ち切るまで
ずっと共に闘うよ
【The Blessing】
Thinking of a star floating far away, you fall asleep
Whichever path the future you choose leads to
Wherever it continues to go
I will live together with you
A memory from a long, long time ago
On this star you were brought to, you kept wishing
If only I could jump into that scenery
Shining brightly in the distance
In a lonely world all by yourself
Praying and wishing
Drawing a dream
Looking at the future
If you chose to move forward
Rather than running away
Not an image drawn by someone else
Not a stage chosen by someone else
A story that we are going to create
Because I will never let you be alone
Until the blade hidden in your heart someday
Severs those chains
I will fight alongside you forever
A predetermined fate
Smash something like that
We are not puppets
It's your world, it's your future
You can turn it into any kind of story
The cockpit you climbed into
As if running away, as if hiding
The crybaby version of you is no longer there
Before I knew it, you have grown so strong
This is your life
(It belongs to no one else)
There is no answer to that
(The path you choose yourself)
Now break the spell
From this ordained fiction, now
Leap out
Take flight
At a speed no one can catch up with
Kick off the ground and soar into the sky
A future cursed and cursing
You are going to change it with your own hands
By moving forward without running away
There are surely many things you can grasp
You can become even stronger
So that you can love having been born on this star
And continuing to live in this world
I offer you a full measure of blessing
決め付けられた運命
そんなの壊して
僕達は操り人形じゃない
君の世界だ 君の未来だ
どんな物語にでも出来る
逃げる様に 隠れる様に
乗り込んで来たコクピットには
泣き虫な君はもう居ない
いつの間にかこんなに強く
これは君の人生
(誰のものでもない)
それは答えなんて無い
(自分で選ぶ道)
もう呪縛は解いて
定められたフィクションから今
飛び出すんだ
飛び立つんだ
誰にも追いつけないスピードで
地面蹴り上げ空を舞う
呪い呪われた未来は
君がその手で変えていくんだ
逃げずに進んだことできっと
掴めるものが沢山あるよ
もっと強くなれる
この星に生まれたこと
この世界で生き続けること
その全てを愛せる様に
目一杯の祝福を君に
◆
タイトル【Stella】
想い出がまだ煌めいている
私は此処では笑えない
欲に限りがあるなら
資源が有り余るほどあったなら
こうなっていない
いつか見た未来はあまりに脆くて
弱かったから 壊された
いつだって私は貴方の影を
探し、彷徨い、生きている
貴方なら何て言う?
いつも考えている
間違ってない?
もしかしてもう初めから?
ねぇ ねぇ
想い出がまた煌めいていく
忘れてたなんて そんなわけ
あの日の希望が蠢いている
私は此処では笑えない
今見てる未来はとても強くて
私が触れたらきっと
壊れてしまう
無限がもしもあったなら
永遠がもっと近くにあったなら
こうなっていない
いつだって私は私の影を
踏まれないように歩いている
貴方なら何て言う?
この未来
私はいつまでこんな
どこが終わりなの?
ねぇ ねぇ
想い出がまだ煌めいている
忘れてたなんて そんなわけ
あの日の希望が蠢いている
私は其処では笑えない
命など端からくれて差し上げるわ
でも私のこの愛は奪わせない
あの日
私に全てを投げ出す
そんな弱さがあったのなら
きっと 今頃全て忘れて
笑っているわ
馬鹿みたいに
想い出がまた煌めいていく
忘れてたなんて そんなわけ
あの日の希望が蠢いている
私は此処では笑えない
いつか見た未来はあまりに脆くて
私が弱かったから 壊されたんだ
【Stella】(日本語・英語 対訳形式)
英語を先、日本語を後に並び替えた対訳形式です。
【Stella】
Memories are still sparkling想い出がまだ煌めいている
I cannot smile here私は此処では笑えない
If there were a limit to greed欲に限りがあるなら
If there were resources more than enough資源が有り余るほどあったなら
Things wouldn't have turned out like thisこうなっていない
The future I once saw was so fragileいつか見た未来はあまりに脆くて
Because it was weak, it was destroyed弱かったから 壊された
Always, I am searching for your shadowいつだって私は貴方の影を
Wandering, living探しの、彷徨い、生きている
What would you say?貴方なら何て言う?
I am always thinkingいつも考えている
Am I not wrong?間違ってない?
Could it be from the very beginning?もしかしてもう初めから?
Hey, heyねぇ ねぇ
Memories keep sparkling again想い出がまた煌めいていく
As if I could ever forget, that's impossible忘れてたなんて そんなわけ
The hope of that day is squirmingあの日の希望が蠢いている
I cannot smile here私は此処では笑えない
The future I see now is so strong今見てる未来はとても強くて
If I were to touch it, surely私が触れたらきっと
It would be broken壊れてしまう
If only infinity existed
無限がもしもあったなら
If eternity were closer to us
永遠がもっと近くにあったなら
Things wouldn't have turned out like this
こうなっていない
Always, I am walking so that my own shadow
いつだって私は私の影を
Will not be stepped on
踏まれないように歩いている
What would you say?
貴方なら何て言う?
This future
この未来
Until when will I remain like this?
私はいつまでこんな
Where is the end?
どこが終わりなの?
Hey, hey
ねぇ ねぇ
Memories are still sparkling
想い出がまだ煌めいている
As if I could ever forget, that's impossible
忘れてたなんて そんなわけ
The hope of that day is squirming
あの日の希望が蠢いている
I cannot smile there
私は其処では笑えない
I will willingly give you my life from the start
命など端からくれて差し上げるわ
But I will not let this love of mine be stolen
でも私のこの愛は奪わせない
That day
あの日
If I had possessed such weakness
私に全てを投げ出す
As to throw everything away
そんな弱さがあったのなら
Surely by now, I would have forgotten everything
きっと 今頃全て忘れて
And would be laughing
笑っているわ
Like a fool
馬鹿みたいに
Memories keep sparkling again
想い出がまた煌めいていく
As if I could ever forget, that's impossible
忘れてたなんて そんなわけ
The hope of that day is squirming
あの日の希望が蠢いている
I cannot smile here
私は此処では笑えない
The future I once saw was so fragile
いつか見た未来はあまりに脆くて
Because I was weak, it was destroyed
私が弱かったから 壊されたんだ
◆
◆タイトル「これ描いて死ね」「遺書」
例えば、お散歩中に見た花、
無性に寂しくなる夕間暮れ、
いくつも表情を見せる青色、
言わん方がいい言葉も
このちまい人間の生活を、
目が離せなくなったものどもを、
ここに叩きつけたい
残らず書き尽くすまで
おれはこうしておれの今をちゃんと救ってあげたい
知らねえ場所の、
知らねえ未来の、
知らねえあなたに、突き刺さって抜けなくなって…
そんなんはクソどうだっていい!
眠ること、
飯を食うこと、
海を見ること、
この人生を消費すること全部で、これを描いて生きる
「無人島にひとつ、何持っていく?」
世界一くだらない質問に
馬鹿らしくも「この営み」と脊髄で答えてしまった
誰もおれを知らない世界の隅っこにチマチマと傷を残していくような
贅沢な遊びで、
死ぬまで生き急いでいたい
悲しい時は悲しいと言う…人と同じようにはいかない
このたましいのための寝床、こさえてやらなきゃな
知らねえ場所の、
知らねえ未来の、
知らねえあなたに、突き刺さって抜けなくなって…
分不相応な妄想もしてる
魂がすり減っていくほど、
自分を嫌うほど、
また愛おしくて手が心を追い越すから
これを描いて生きる
おれはここにいる!
◆ Title: "Draw This and Die" / "Will and Testament"
◆タイトル「これ描いて死ね」「遺書」
For example, a flower I saw on a walk,
例えば、お散歩中に見た花、
The dusk that makes me terribly lonely,
無性に寂しくなる夕間暮れ、
The blue showing countless expressions,
いくつも表情を見せる青色、
Even the words better left unsaid.
言わん方がいい言葉も
This tiny human life,
このちまい人間の生活を、
These things I couldn't take my eyes off of,
目が離せなくなったものどもを、
I want to slam them down right here.
ここに叩きつけたい
Until I write it all out down to the last detail,
残らず書き尽くすまで
I want to properly save my present self like this.
おれはこうしておれの今をちゃんと救ってあげたい
To you, in an unknown place,
知らねえ場所の、
In an unknown future,
知らねえ未来の、
An unknown person, pierced so deep it won't come out...
知らねえあなたに、突き刺さって抜けなくなって…
Who gives a damn about all that!
そんなんはクソどうだっていい!
Sleeping,
眠ること、
Eating,
飯を食うこと、
Looking at the ocean,
海を見ること、
With every bit of consuming this life, I will draw this and live.
この人生を消費すること全部で、これを描いて生きる
"If you could take one thing to a deserted island, what would it be?"
「無人島にひとつ、何持っていく?」
To the most foolish question in the world,
世界一くだらない質問に
It's ridiculous, but "this practice of creation" slipped from my spine as my answer.
馬鹿らしくも「この営み」と脊髄で答えてしまった
Like leaving tiny scratches in a corner of a world where nobody knows me,
誰もおれを知らない世界の隅っこにチマチマと傷を残していくような
Through such a luxurious play,
贅沢な遊びで、
I want to rush through life until I die.
死ぬまで生き急いでいたい
Saying "I'm sad" when I'm sad... I can't do it like others do.
悲しい時は悲しいと言う…人と同じようにはいかない
I have to make a bed for this soul of mine.
このたましいのための寝床、こさえてやらなきゃな
To you, in an unknown place,
知らねえ場所の、
In an unknown future,
知らねえ未来の、
An unknown person, pierced so deep it won't come out...
知らねえあなたに、突き刺さって抜けなくなって…
I'm having disproportionate delusions too.
分不相応な妄想もしてる
As my soul wears away,
魂がすり減っていくほど、
The more I hate myself,
自分を嫌うほど、
The more it becomes dear to me that my hand outpaces my heart,
また愛おしくて手が心を追い越すから
So I will draw this and live.
これを描いて生きる
I am right here!
おれはここにいる!
◆
痛みの数だけ
それは、僕の静脈を通り
心臓を突破して
忘れた頃、到達
脳に
まぁ辛くはないが
この小さな、この小さな
うらみわびの隙間風は
許してくれ
この不甲斐ない
僕の言葉も涙も全部
気分次第で生えた羽だって
今は背で受けておくよ全部
それじゃまた
ここに置いていくから全部
怖くないこの空へ
風に靡く羽に
ほら従って
言葉の数だけ
それは、あなたの神経を通り
脳幹を突破して
忘れた頃、到達
瞳に
されどイメージしたのは
光飛び散った最中
当てはないことを
許してくれ
この不甲斐ない
僕の言葉も涙も全部
向かい風受けた羽だって
今は背で受けておくよ全部
それじゃまた
ここに置いていくから全部
怖くない
この空へ
風に靡く羽に
その鬱蒼としげる兵糧と退路
眼前が正解じゃ無いよ
擦り切れる突風が解廊
僕の運命に
僕がすれ違ってしまう前に
この不甲斐ない
僕の言葉も涙も全部
気分次第で生えた羽だって
でも僕の翼だよ全部
それじゃまた
ずっと忘れない
軒並み全部
怖くない、この夜空で
明日を目指す
朝焼けに
ほら、連なって
◆
As many as there are pains,
痛みの数だけ
It passes through my veins,
それは、僕の静脈を通り
Breaks through my heart,
心臓を突破して
And reaches, just when I've forgotten,
忘れた頃、到達
My brain.
脳に
Well, it’s not particularly tough,
まぁ辛くはないが
But this tiny, this tiny
この小さな、この小さな
Draught of sorrow and bitterness,
うらみわびの隙間風は
Forgive me.
許してくれ
All of these worthless
この不甲斐ない
Words and tears of mine,
僕の言葉も涙も全部
Even the wings that sprouted on a whim,
気分次第で生えた羽だって
I'll catch them all on my back for now.
今は背で受けておくよ全部
Well then, see you later,
それじゃまた
Because I'll leave everything right here.
ここに置いていくから全部
Into this sky that isn't terrifying,
怖くないこの空へ
To the wings fluttering in the wind,
風に靡く羽に
Look, just yield to them.
ほら従って
As many as there are words.
言葉の数だけ
It passes through your nerves,
それは、あなたの神経を通り
Breaks through the brainstem,
脳幹を突破して
And reaches, just when you've forgotten,
忘れた頃、到達
Your eyes.
瞳に
Yet what was imagined
されどイメージしたのは
Was right in the midst of scattering light.
光飛び散った最中
That I have no destination,
当てはないことを
Forgive me.
許してくれ
All of these worthless
この不甲斐ない
Words and tears of mine,
僕の言葉も涙も全部
Even the wings facing the headwind,
向かい風受けた羽だって
I'll catch them all on my back for now.
今は背で受けておくよ全部
Well then, see you later,
それじゃまた
Because I'll leave everything right here.
ここに置いていくから全部
Not terrifying,
怖くない
Into this sky,
この空へ
To the wings fluttering in the wind.
風に靡く羽に
Those thickly overgrown provisions and retreat paths,
その鬱蒼としげる兵糧と退路
What lies before your eyes isn't the right answer.
眼前が正解じゃ無いよ
A fraying blast of wind becomes the corridor.
擦り切れる突風が解廊
Before I end up passing right by
僕の運命に
My own destiny.
僕がすれ違ってしまう前に
All of these worthless
この不甲斐ない
Words and tears of mine,
僕の言葉も涙も全部
Even the wings that sprouted on a whim,
気分次第で生えた羽だって
They are all still my wings.
でも僕の翼だよ全部
Well then, see you later,
それじゃまた
I will never forget them,
ずっと忘れない
Every single one of them.
軒並み全部
Not terrifying, in this night sky,
怖くない、この夜空で
Aiming for tomorrow,
明日を目指す
In the morning glow,
朝焼けに
Look, line up together.
ほら、連なって
◆
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?
何も食べてない
それは内緒
何を聞かれても
のらりくらり
そう淡々と
だけど燦々と
見えそうで見えない秘密は蜜の味
あれもないないない
これもないないない
好きなタイプは?
相手は?
さあ答えて
「誰かを好きになることなんて
私分からなくてさ」
嘘か本当か知り得ない
そんな言葉に
また一人堕ちる
また好きにさせる
誰もが目を奪われていく
君は完璧で究極のアイドル
金輪際現れない
一番星の生まれ変わり
その笑顔で
愛してるで
誰も彼も虜にしていく
その瞳が
その言葉が
嘘でもそれは
完全なアイ
はいはいあの子は特別です
我々は端からおまけです
お星様の引き立て役Bです
全てがあの子のお陰な訳ない
しゃらくさい
妬み嫉妬なんてない訳がない
これはネタじゃない
からこそ許せない
完璧じゃない君じゃ許せない
自分を許せない
誰よりも強い君以外は認めない
誰もが信じ崇めてる
まさに最強で無敵のアイドル
弱点なんて見当たらない
一番星を宿している
弱いとこなんて見せちゃ
ダメダメ
知りたくないとこは見せずに
唯一無二じゃなくちゃ
イヤイヤ
それこそ本物のアイ
得意の笑顔で沸かすメディア
隠しきるこの秘密だけは
愛してるって嘘で積むキャリア
これこそ私なりの愛だ
流れる汗も綺麗なアクア
ルビーを隠したこの瞼
歌い踊り舞う私はマリア
そう嘘はとびきりの愛だ
誰かに愛されたことも
誰かのこと愛したこともない
そんな私の嘘がいつか本当になること
信じてる
いつかきっと全部手に入れる
私はそう欲張りなアイドル
等身大でみんなのこと
ちゃんと愛したいから
今日も嘘をつくの
この言葉が
いつか本当になる日を願って
それでもまだ
君と君にだけは言えずにいたけど
やっと言えた
これは絶対嘘じゃない
愛してる
Raking through the media with an invincible smile,
無敵の笑顔で荒らすメディア
I want to know that secret—so mysterious.
知りたいその秘密ミステリアス
Even her clumsy moments are part of her domain.
抜けてるとこさえ彼女のエリア
You, perfect and a liar,
完璧で嘘つきな君は
Are a genius idol.
天才的なアイドル様
"What did you eat today?"今日何食べた?
"What's your favorite book?"好きな本は?
"If you go out to play, where do you go?"遊びに行くならどこに行くの?
"I haven't eaten anything."何も食べてない
"That's a secret."それは内緒
No matter what she's asked,
何を聞かれても
Evading effortlessly.
のらりくらり
So nonchalantly,
そう淡々と
Yet brilliantly shining.
だけど燦々と
The secret that seems visible yet isn't tastes like honey.
見えそうで見えない秘密は蜜の味
"That isn't there, either, no, no, no."あれもないないない
"This isn't there, either, no, no, no."これもないないない
"What's your type?"好きなタイプは?
"Who's your partner?"相手は?
"Come on, answer us!"さあ答えて
"Things like falling in love with someone—I just don't really understand them."
「誰かを好きになることなんて私分からなくてさ」
Impossible to know if it's a lie or the truth,嘘か本当か知り得ない
With words like that,そんな言葉に
Another person falls for you again,また一人堕ちる
Making them fall in love with you again.また好きにさせる
Everyone finds their eyes captivated.誰もが目を奪われていく
You are the perfect, ultimate idol,君は完璧で究極のアイドル
Never to appear again,金輪際現れない
The reincarnation of the brightest star.一番星の生まれ変わり
With that smile,その笑顔で
With "I love you,"愛してるで
Captivating one and all.誰も彼も虜にしていく
Those eyes,その瞳が
Those words,その言葉が
Even if they are lies, it is嘘でもそれは
Complete love.完全なアイ
"Yeah, yeah, that girl is special,はいはいあの子は特別です
And we're just an afterthought from the start,我々は端からおまけです
Supporting Actor B to the star."お星様の引き立て役Bです
There’s no way everything is thanks to her!全てがあの子のお陰な訳ない
How cheekily annoying!しゃらくさい
There’s no way envy and jealousy wouldn't exist,妬み嫉妬なんてない訳がない
This isn't a joke,これはネタじゃない
And that's precisely why it's unforgivable!からこそ許せない
If you aren't perfect, I can't forgive it.完璧じゃない君じゃ許せない
I can't forgive myself.自分を許せない
I won't accept anyone other than you, who are stronger than anyone else!
誰よりも強い君以外は認めない
Everyone believes in and worships you,
誰もが信じ崇めてる
Truly the strongest and invincible idol.まさに最強で無敵のアイドル
Not a single weakness can be found,弱点なんて見当たらない
Harboring the brightest star within.一番星を宿している
Showing weak points is弱いとこなんて見せちゃ
A big no-no!ダメダメ
Without showing the parts people don't want to know,知りたくないとこは見せずに
If you aren't one and only,唯一無二じゃなくちゃ
I'll hate it!イヤイヤ
That is what real love is.それこそ本物のアイ
Exciting the media with that signature smile,得意の笑顔で沸かすメディア
Keeping this secret completely hidden—隠しきるこの秘密だけは
Building a career on the lie of "I love you,"愛してるって嘘で積むキャリア
This is my own kind of love.これこそ私なりの愛だ
Even the trickling sweat is beautiful aqua,流れる汗も綺麗なアクア
These eyelids hiding rubies,ルビーを隠したこの瞼
Singing and dancing, fluttering, I am Maria.歌い踊り舞う私はマリア
Yes, a lie is the ultimate love!そう嘘はとびきりの愛だ
Never having been loved by anyone,誰かに愛されたことも
Nor having loved anyone—誰かのこと愛したこともない
That this lie of mine will someday become the truth,そんな私の嘘がいつか本当になること
I believe in it.信じてる
Someday, I will surely get everything. いつかきっと全部手に入れる
I am that kind of greedy idol. 私はそう欲張りなアイドル
Because I want to love everyone 等身大でみんなのこと
Just as I truly am.ちゃんと愛したいから
That's why I'll tell a lie again today,今日も嘘をつくの
Hoping for the day when these words この言葉が
Will finally come true someday.いつか本当になる日を願って
Even so,それでもまだ
I couldn't say it to you and you alone—君と君にだけは言えずにいたけど
But I was finally able to say it.やっと言えた
This is definitely not a lie.これは絶対嘘じゃない
I love you.愛してる
◆
陰にそっと隠れようがいいんじゃない?
蕾のような花だってあんじゃない
秘密にして守るのがいいんじゃない
誰にも邪魔されず華麗に咲いてる
甘い苦いにハマんない
その判断がくだんない
気に病んで下を向かないでいて
愛に慣れちゃいない 無駄に飾らない
綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない
その姿が美しい
花になって ほらニヒルに笑って
その顔にぞくぞくして目が離せない
味見して 君の毒は私の薬って
包んであげるから 笑って
ねえ 会いたい逢いたい
その笑顔に会いたい逢いたい
って言えば笑ってくれるかな
陰から支えるくらいはいいんじゃない?
欲を言えばこの手で咲かせてみせたい
病のように心を喰らう花
枯らしたくないのさ
光が届かずとも
水をあげ続けるから
いい加減に気付いて 君は素敵って
自惚れてもっとお大事に
無自覚なまんま 愛を蓄えて
綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない
その姿で咲き誇れ
花になって ほらニヒルに笑って
その顔にぞくぞくして目が離せない
味見して 君の毒は私の薬って
包んであげるから
楽にして 君の闇は私の光って
愛してあげるから 笑って
It's fine to hide gently in the shade, isn't it?
There are flowers like buds too, aren't there?
It's good to keep them secret and protect them, isn't it?
They're blooming splendidly, without being disturbed by anyone.
Not fitting into sweet or bitter,甘い苦いにハマんない
Such a judgment is stupid.その判断がくだんない
Don't worry about it and look down.気に病んで下を向かないでいて
Not used to love, not decorating unnecessarily,愛に慣れちゃいない 無駄に飾らない
Needing no polished vase, no fertilizer, nothing at all—綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない
That appearance itself is beautiful.その姿が美しい
Become a flower, look, laugh nihilistically,花になって ほらニヒルに笑って
That face gives me shivers, I can't take my eyes off it.その顔にぞくぞくして目が離せない
Take a taste, saying "Your poison is my medicine,"味見して 君の毒は私の薬って
Because I'll wrap you up, so laugh.包んであげるから 笑って
◆タイトル偽物語「ナイショの話」
今日も元気な目覚ましが
あたしの脳に朝を告げる
寝ぼけ眼をこすったら
一日が始まるわ
机の上に置いたまま
忘れ物を今日もまたしてる
全力疾走で追いかけた
どうして気が付かないかな
ずっとあたしがこのまま
いるなんて思わないでよ
きっといつか
どこかの誰かがあたしのコト
もらってしまうの わかってるの?
その時になったって遅いんだから
その時に泣いたって知らないんだから
そんな顔したってだめなんだから
Really, you are so mean
ちょっぴりどきっとしたじゃないっ!?
さっきからあの制服の子が
気になってんの バレバレだわ
あたしが隣にいるのに
それってどういうつもりなの
なんにも言わないでいいから
あたしのことを一番に
大事にしてよ
なのにあなたはいつだってそうやって
鈍感なの?わざとなの?
いまさら気付いたって遅いんだから
いまさら言い訳したって知らないんだから
そんな顔したってだめなんだから
Really, you are easy
怒りたくもなるわ you know?
その時になるまで見ていてよね
その時になったら泣いちゃうかもね
そんな顔しちゃったらだめかもですね
Really, I love you
だけどナイショの話
その時になったって遅いんだから
その時に泣いたって知らないんだから
そんな顔したってだめなんだから
でもね
いつもサンキューって思ってたりして
Today, too, a lively alarm clock
今日も元気な目覚ましが
Tells my brain that morning has come.
あたしの脳に朝を告げる
Rubbing my sleepy eyes,
寝ぼけ眼をこすったら
My day begins.
一日が始まるわ
Left behind on the desk,
机の上に置いたまま
You forgot something again today.
忘れ物を今日もまたしてる
I chased after you at full speed.
全力疾走で追いかけた
Why on earth don't you notice?
どうして気が付かないかな
Don't think that I'll stay
ずっとあたしがこのまま
Like this forever.
いるなんて思わないでよ
Surely, someday,
きっといつか
Someone out there
どこかの誰かがあたしのコト
Will take me away—do you realize that?
もらってしまうの わかってるの?
It'll be too late when that time comes,
その時になったって遅いんだから
And if you cry then, I won't care.
その時に泣いたって知らないんだから
Making that kind of face won't work either.
そんな顔したってだめなんだから
Really, you are so mean.
Really, you are so mean
Didn't you make my heart skip a little beat!?
ちょっぴりどきっとしたじゃないっ!?
You've been interested in that girl in the uniform
さっきからあの制服の子が
For a while now—it's totally obvious.
気になってんの バレバレだわ
Even though I'm right beside you,
あたしが隣にいるのに
What are you thinking by doing that?
それってどういうつもりなの
You don't have to say a word,
なんにも言わないでいいから
Just treasure me
あたしのことを一番に
More than anyone else.
大事にしてよ
And yet, why are you always like that?
なのにあなたはいつだってそうやって
Are you just dense, or doing it on purpose?
鈍感なの?わざとなの?
It'll be too late even if you realize it now,
いまさら気付いたって遅いんだから
And I won't care even if you make excuses now.
いまさら言い訳したって知らないんだから
Making that kind of face won't work either.
そんな顔したってだめなんだから
Really, you are easy.
Really, you are easy
It makes me wanna get angry too, you know?
怒りたくもなるわ you know?
Keep your eyes on me until that moment comes.
その時になるまで見ていてよね
When that time comes, I might end up crying.
その時になったら泣いちゃうかもね
If you make that face, I might just give in.
そんな顔しちゃったらだめかもですね
Really, I love you,
Really, I love you
But that's a secret story.
だけどナイショの話
It'll be too late when that time comes,
その時になったって遅いんだから
And if you cry then, I won't care.
その時に泣いたって知らないんだから
Making that kind of face won't work either.
そんな顔したってだめなんだから
But you know,
でもね
I'm actually feeling thankful all the time.
いつもサンキューって思ってたりして
【高橋洋一】財務省人事「阿久澤氏は理財局長になったけれど内閣府幹部級出向分が…」
◆おまけ 最近興味をもってみたもの「ラランドニシダ」
もし「ベッセントが日本の経済政策をやり直せとはっきり言っている」という翻訳が間違っていたらどうなる?個人なら間違っても仕方ないが、オールドメディアは中野信子氏の言を引用すれば「報道するのにコストをかけているし、BPOなどに注意してやってる」わけで、もし元ネタにあたらず、誰かの間違い引用を利用していたら…信用ガタ落ちでもしこんなので稼いでいたら返金要求してもいいのかも…?▲本当に言ってる!?「ベッセントが日本の経済政策をやり直せとはっきり言っている」いのちの党、ひろゆき・泉房穂新党、ホングダ党と、アイタタタな支持者達が大量に釣られ中!
(1) The international conference held in London last month helped bring ( ) a peaceful settlement of the trade conflicts.
(イ) about
(ロ) along
(ハ) through
(ニ) up
正解は (イ)about です!
引き起こす・もたらすという意味の重要熟語 bring about。
The international conference held in London last month helped bring about a peaceful settlement of the trade conflicts.(先月ロンドンで開催された国際会議は、貿易摩擦の平和的解決を**もたらす[引き起こす]**のに役立った。)国際会議が「貿易摩擦の平和的解決(a peaceful settlement)」という結果・変化を引き起こした/もたらしたという文脈です。
2. 核心のポイント:bring about(〜をもたらす/引き起こす)
bring about + 目的語 で 「(変化・結果・事故など)をもたらす、引き起こす」 という意味になります。
重要熟語: bring about = cause / lead to
イメージ: 自分の周囲(about)に何かを連れてくる(bring)➔ 「ある状況や変化を引き起こす」
よく一緒になる目的語:
bring about a change(変化をもたらす)
bring about peace / a settlement(平和/解決をもたらす)
bring about a crisis(危機を引き起こす)
(ニ)bring up = ①(子供など)を育てる、②(話題など)を出す・提起する
bring up children(子供を育てる = raise)
bring up a new topic(新しい話題を持ち出す)
(ロ)bring along = 〜を連れてくる、持参する Bring along your friend.(友達を連れてきてね。)
(ハ)bring through = (病気や困難から)〜を切り抜けさせる、やり遂げさせる
The surgery brought him through.(手術が彼を救った。)
bring about 〜をもたらす、引き起こす cause / lead to
bring up 〜を育てる/話題に出す raise / mention
(2) ( ) arriving at the scene of the crime, the police discovered the suspect had already gone.
(イ) As
(ロ) At
(ハ) On
(ニ) With
(ハ)On で正解です!
「〜するとすぐに」を表す重要慣用表現 On -ing
On arriving at the scene of the crime, the police discovered the suspect had already gone.
(犯罪現場に到着するとすぐに、警察は容疑者がすでに逃走したことを発見した[知った]。)
警察が現場に到着した「その直後のタイミング」で容疑者がいなくなっていたことを知った、という時間的連続性を表す文脈です。
2. 核心のポイント:On + -ing(〜するとすぐに)
前置詞 on(または upon)の直後に動名詞(-ing)を置くことで、「〜するとすぐに」「〜した途端に」という意味になります。
重要構文: On + -ing = As soon as + 主語 + 動詞
書き換え:On arriving at the scene ...= As soon as they arrived at the scene ...
イメージ: on が持つ「接する(くっつく)」イメージから、「前のアクション(到着)にぴったり引っ付いて次のアクション(発見)が起こる」➔ 「〜するとすぐに」 となります。
On -ing / Upon -ing 〜するとすぐに As soon as ...
In -ing 〜するときに/〜する際 When ... / While …
(3) This evidence supports the ( ) that there is too much violence on television.
(イ) look
(ロ) sight
(ハ) view
(ニ) watch
正解は (ハ)view です!
意見・考えという意味の view と、同格の that 節を組み合わせる重要表現を問う問題です。
This evidence supports the view that there is too much violence on television.
(この証拠は、テレビには暴力表現が多すぎるという**見解[考え]**を裏付けている。)
2. 核心のポイント:the view that ...(〜という見解)
view には「景色・眺め」だけでなく、「見解・意見・考え」という意味があります。
重要表現: the view that + 完全な文 (〜という見解)
同格の that: この that は関係代名詞ではなく、view の具体的な内容(テレビに暴力表現が多すぎるということ)を説明する同格の接続詞です。
よく使われる組み合わせ:
support the view that ...(〜という見解を支持する・裏付ける)
express the view that ...(〜という見解を表明する)
hold the view that ...(〜という見解を持っている)
(イ)look = 外見・表情・見ること(一瞥)
have a look at ...(〜を見る)や a happy look(幸せそうな表情)のように使います。
(ロ)sight = 光景・視力・名所
目に映る「視界・光景」や Sightseeing(観光)のように使います。
(ニ)watch = 監視・腕時計
keep watch(見張りをする)などの意味で使われます。
view 見解・意見 the view that ...(〜という見解)
opinion 意見 the opinion that ...(〜という意見)
idea 考え・アイデア the idea that ...(〜という考え)
belief 信条・考え the belief that ...(〜という考え・確信)
(4) The conviction ( ) which the author writes of the necessity of world peace is related to his personal experience of war.
(イ) about
(ロ) on
(ハ) with
(ニ) without
(ハ)with です!
The conviction with which the author writes of the necessity of world peace is related to his personal experience of war.(著者が世界平和の必要性について執筆している際の強い確信は、彼の個人的な戦争体験に関連している。)
著者が「強い確信をもって(確信を込めて)」執筆している、という文脈です。
2. 核心のポイント:write with conviction(確信をもって書く)
この問題は、関係代名詞 which を使って2つの文が結合された形になっています。
元の2つの文に分解して考えてみましょう。
The conviction is related to his personal experience of war.(その確信は彼の個人的な戦争体験に関連している。)
The author writes of the necessity of world peace with conviction.(著者は確信をもって世界平和の必要性について書いている。)
2つ目の文で「確信をもって」「情熱・意思を込めて」と表現する際、前置詞は with を使います。
with conviction = 確信をもって、強い思いを込めて
with confidence = 自信をもって
with passion = 情熱をもって
この with conviction の conviction(確信)が関係代名詞 which に置き換わり、セットで前に出てきたのが with which です。
write on [about] ~(〜について書く)
without conviction(確信なしに)
write with conviction ➔ the conviction with which one writes(確信をもって書く ➔ 人がそれをもって書くところの確信)
(5) Until recently, histories of children's literature were almost exclusively written ( ) the Western countries that had strong traditions of publishing for children.
(イ) in and about
(ロ) in and out
(ハ) up and about
(ニ) up and down
(イ)in and about で正解です!
Until recently, histories of children's literature were almost exclusively written in and about the Western countries that had strong traditions of publishing for children.(最近まで、児童文学の歴史は、子供向けの出版の強い伝統を持つ西洋諸国において、かつ西洋諸国についてほぼ専ら書かれていた。)
2. 核心のポイント:in the Western countries と about the Western countries
この問題は、同じ目的語(the Western countries...)に対して、2つの前置詞が共通で掛かっている形(共通構文)です。
written in the Western countries = 西洋諸国で書かれた
written about the Western countries = 西洋諸国について書かれた
この2つを and で合体させて written in and about the Western countries(西洋諸国で、かつ西洋諸国について書かれた)となっています。
英語ではこのように、前置詞だけを and でつないで目的語を1つにまとめる表現がよく使われます。
(ロ)in and out = 出たり入ったり、出入りして walk in and out(出たり入ったり歩く)
(ハ)up and about = (病気から回復して)起きて出歩いて
He is up and about again.(彼はまた元気になって出歩いている)のように使います。
(ニ)up and down = 上下に、あちこちへ
walk up and down the street(通りを行ったり来たり歩く)のように使います。
(1)
A: Oh, my pencil just broke and I don't have another one.
B: Don't ( ). You can borrow mine.
(イ) be afraid
(ロ) be sorry
(ハ) care
(ニ) worry
(ニ)worry で正解です!
A: Oh, my pencil just broke and I don't have another one.
(あ、シャーペン[鉛筆]の芯が折れちゃった。予備を持ってないや。)
B: Don't worry. You can borrow mine.(心配しないで。 私のを借りていいよ。)
困っている相手に対して「気にしないで」「心配しないで」と声をかけ、助けを差し出す非常に自然な会話の文脈です。
2. 核心のポイント:Don't worry.(心配しないで)
Don't worry. は、相手の不安や困りごとをやわらげるための超基本フレーズです。
意味: 心配しないで/気にしないで/大丈夫だよ
類似表現:
Don't worry about it.(気にしないで)
No problem.(問題ないよ)
Never mind.(気にしないで/なんでもないよ)
(イ)be afraid = 恐れる、怖がる Don't be afraid. は「怖がるな」「恐れるな」
(ロ)be sorry = すまなく思う、気の毒に思う
Don't be sorry. は「謝らなくていいよ」という意味になります。
(ハ)care = 気にする、心配する
care を否定で使う場合は I don't care.(どうでもいい/気にしない)や Don't care about ... のように動詞として使うのが一般的ですが、単独で Don't care. と言うと「知ったことか」「どうでもいい」といった冷たいニュアンスになってしまいます。
(2)
A: Can you tell me how to get to the library?
B: I'm going there ( ). I can take you there if you like.
(イ) alone
(ロ) eventually
(ハ) myself
(ニ) personally
正解は (ハ)myself です!
「自分自身も(ちょうどそこへ行くところだ)」という意味で強調を表す myself を問う問題です。
A: Can you tell me how to get to the library?(図書館への行き方を教えていただけますか?)
B: I'm going there myself. I can take you there if you like.(私も自分自身そこへ行くところなんですよ。よかったら案内しましょうか。)
図書館への道を尋ねられたBさんが、「実は私も(ちょうど自分自身が)そこへ行くところなんです」と答えて案内を申し出ている文脈です。
2. 核心のポイント:myself(私自身も/自分で)
再帰代名詞(-self)は、主語や文全体を強調する「〜自身も」という副詞的な使い方(強調構文)ができます。
I'm going there myself.= 私自身もそこへ行くところです(だから一緒に行きましょう)。
このように、「他の誰でもなく、私自身が」と強調することで、「ちょうど私も同じ目的地に向かっている」という親切なニュアンスを作ることができます。
(イ)alone = 一人で、単独で
I'm going there alone. とすると「私はそこに一人で行くところです」となります。
一人で行く予定だからといって「一緒に行きましょう」と案内を申し出る直接の理由としては弱い。
(ロ)eventually = 最終的には、結局は
「最終的にはそこに行きます」という意味になり、「今すぐ案内する(I can take you there)」という流れと噛み合いません。
(ニ)personally = 個人的には、自分としては
自分の意見や感想を言うときに使います(例: Personally, I think...)。行動に対して「自分自身がそこへ行く」という意味では使いません。
4.強調の -self の使い方
I did it myself. = 私自身で(自分で)それをやった。
I'm going there myself. = 私自身もそこへ行く。
「私自身もちょうどそこに行くところなんです!」という場面では myself がぴったりハマります!
(3)
A: Would you like to come to dinner with me tomorrow night?
B: I'd ( ) to, but I really must finish writing my essay.
(イ) fail
(ロ) have
(ハ) love
(ニ) regret
(ハ)love で正解です!
招待を丁寧に断る際の超超定番フレーズ I'd love to, but ... ですね。
1. 全体訳と文脈
A: Would you like to come to dinner with me tomorrow night?(明日の夜、一緒にディナーに行きませんか?)
B: I'd love to, but I really must finish writing my essay.(ぜひ行きたいのですが、本当にエッセイを書き終えなければならないんです。)
相手の誘いに対して「本当は喜んで行きたいのだけど(I'd love to)、都合が悪くて…(but ...)」と、角を立てずに丁寧に断る完璧な会話の流れです。
2. 核心のポイント:I'd love to, but ...(ぜひそうしたいのですが…)
I'd love to は I would love to (come to dinner) の省略形です。
Would you like to ~?(〜しませんか?)とお誘いを受けた時の最強の返答パターンです。
受ける時: I'd love to!(ぜひ!)
断る時: I'd love to, but ...(ぜひそうしたいのですが、〜なので…)
「行きたい気持ち(love)」を最初に伝えることで、相手への感謝と配慮を示す日常会話の超重要表現です。
(イ)fail = 失敗する
(ロ)have = 〜しなければならない
I'd have to(〜しなければならないでしょうね)とすると、「本当は行きたいけれど」というポジティブな気持ちが含まれず、断りのクッション言葉になりません。
(ニ)regret = 後悔する、残念に思う
regret は動詞として I regret to say that ...(残念ながら〜と言わざるを得ません)のように使うことはありますが、I'd regret to の形でお誘いに応じる決まり文句はありません。
(4)
A: How did the test go yesterday?
B: Not so ( ), I'm afraid. I spent too much time on the first section, and then didn't have enough time to finish the paper.
(イ) bad
(ロ) difficult
(ハ) serious
(ニ) well
(ニ)well で正解です!テストの出来具合を尋ねられた際の定番の返答フレーズ
A: How did the test go yesterday?(昨日のテスト、どうだった?)
B: Not so well, I'm afraid. I spent too much time on the first section, and then didn't have enough time to finish the paper.(あまり良くなかったと思う。最初のセクションに時間をかけすぎて、最後まで解き終わらなかったんだ。)
テストの結果があまり良くなかった理由(最初のパートに時間を使いすぎて最後まで終わらなかったこと)を説明している文脈です。
2. 核心のポイント:go well(うまくいく)
「物事がうまくいく/順調に進む」は動詞 go と副詞 well を組み合わせて表現します
go well = うまくいく、順調に進む
Not so well. = あまり良くなかった/うまくいかなかった
相手から How did the test go?(テストの調子はどうだった?)と聞かれた場合、動詞 go を修飾する副詞として well を使うのが最も自然です。
Not so bad. 「そんなに悪くなかったよ(=まあまあ良かったよ)」
Not so difficult.(そんなに難しくなかった)
serious(深刻な、真面目な)
4. 会話で役立つ「go」を使った定番フレーズ
How did it go?(どうだった?/うまくいった?)
Everything went well.(すべて順調だったよ。)
It didn't go so well.(あまりうまくいかなかった。)
(5)
A: I have been trying to get hold of Anne all weekend. She doesn't answer her phone or her emails.
B: That's ( ). She never goes anywhere without telling us, and she always answers the phone and emails immediately. Where could she be?
(イ) fine
(ロ) obvious
(ハ) odd
(ニ) right
(ハ)odd で正解です!「奇妙だ、おかしい」と
A: I have been trying to get hold of Anne all weekend. She doesn't answer her phone or her emails.
(週末ずっとアンと連絡を取ろうとしているんだけど。電話にもメールにも出ないんだ。)
B: That's odd. She never goes anywhere without telling us, and she always answers the phone and emails immediately. Where could she be?
(それは**おかしい[変だ]**ね。彼女は私たちに言わずにどこかへ行くことなんて絶対にないし、いつも電話やメールにはすぐ返事をするのに。一体どこにいるんだろう?)
いつも連絡がすぐにつくアンと全く連絡が取れず、「何かおかしい・変だ」と不思議がっている文脈です。
2. 核心のポイント:That's odd.(それ・それはおかしいね/妙だね)
odd は「奇妙な」「不自然な」「おかしい」という意味の形容詞です。
That's odd. = それは変だね/おかしいね(= That's strange.)
日常での使われ方: 普段のパターンや常識と違っていて「おかしいな?」「変だな?」と感じた時の決まり文句です。
会話の後半で「いつもならすぐ返事するのに、どこにいるんだろう?」と言っているため、「おかしい・奇妙だ」を表す odd が完璧にフィットします。
That's fine.(問題ないよ/大丈夫だよ)と
That's obvious.(それは明らかだね)
That's right.(その通りだね)
◆英作文
(1) 祖母はわたしたちのためにケーキを4つに切り分けた。
My grandmother for us.
My grandmother cut the cake into four pieces for us.
(または divided the cake into four pieces / divided the cake into four)
カッコに入る部分を中心に、動詞の選び方から「4つに」の表現方法まで詳しく解説します!
1. 核心の動詞:cut と divide の使い分け
「切り分ける・分ける」を表す動詞は、主に cut または divide を使います。
① cut(切って分ける)
特徴: 実際にナイフなどで「刃物で切る」動作に最もぴったりな自然な表現です。
基本構文: cut A into B (Aを[切って]Bに分ける)
例文: cut the cake into four pieces
② divide(分割する・切り分ける)
特徴: 全体を「いくつかの部分に分割する」という意味の、やや丁寧でフォーマルな表現です。
基本構文: divide A into B (AをBに分割する)
例文: divided the cake into four pieces
2. 「4つに」を表すパーツのバリエーション
「4つに」の部分もいくつかの言い方があります。
into four pieces(最も一般的で確実)
「4つのピース(一切れ)に」という意味で、ケーキやピザなどを切るときの一番自然な表現です。
into four(口語的でシンプル)
pieces や parts を省略して、数字の four だけを置く形も日常会話でよく使われます。
into quarters(4等分にする)
quarter(4分の1)を使って「4等分にする」という意味になります。
3. 文法構造(文型)のポイント
文全体の構造を整理しておきましょう。
主語 (S): My grandmother(私の祖母は)
動詞 (V): cut(切った) ※過去形も cut
目的語 (O): the cake(ケーキを)
修飾語 (M): into four pieces(4つのピースに)
修飾語 (M): for us(私たちのために)
「(人)のために〜する」を表す for us が文末に配置されているため、cut [the cake] [into four pieces] for us という順序で並べるのが完璧です。
4. 完成文のバリエーションまとめ
どれを使っても完璧な正解ですが、解答欄に書く際のおすすめ順です。
cut the cake into four pieces (最も自然・標準的)
divided the cake into four pieces (丁寧・法律/契約書寄りのフォーマルさ)
cut the cake into four (シンプル・会話的)
(2) 彼女はこのホテルに5時までに到着することになっていた。
She was 5 p.m.
正解の英文は以下のようになります。
She was to arrive at this hotel by 5 p.m.
(または supposed to arrive at this hotel by 5 p.m.)
カッコに入る部分を中心に、表現の仕組みから前置詞の使い分けまで詳しく解説します!
1. 核心の表現:「〜することになっていた」の表し方
「〜することになっている / なっていた」を表す重要な表現には、次の2つがあります。
① be to + 動詞の原形(予定・運命を表す「be to 構文」)
本問の空欄直前には was が既にあるため、この be to 構文を活用するのが最も綺麗にハマります。
過去形 (was / were to + 原形): 「〜することになっていた(過去の予定・約束)」
本問の当てはめ: was to arrive ...
② be supposed to + 動詞の原形(義務・手はず・予定)
日常会話や文法問題で非常に頻出の標準フレーズです。
意味: (約束やスケジュール上)「〜することになっている」
本問の当てはめ: was supposed to arrive ...
2. 「このホテルに到着する」の動詞と前置詞
「(特定の場所に)到着する」を表す動詞は arrive です。
arrive at + 狭い場所・施設
ホテル、駅、空港などの点として捉える施設には前置詞 at を使います。
フレーズ: arrive at this hotel(このホテルに到着する)
※ reach(〜に達する)を使うこともできますが、reach は他動詞なので前置詞が不要になり(reach this hotel)、文字数やリズムの調整が変わります。一般的には arrive at が最も自然です。
3. 「5時までに」の期限を表す前置詞 by
「〜までに(完了の期限)」を表す前置詞は by です。
by 5 p.m. = 5時までに(5時より前のどこかの時点で動作が完了する)
(注意)until / till との使い分け:
until は「〜までずっと(状態の継続)」を表すため、「到着する」という一瞬の動作(完了)には使えません。期限を表す by を使います。
4. 完成文の構造とパーツまとめ
主語 (S): She(彼女は)
述語 (V): was to arrive / was supposed to arrive(到着することになっていた)
修飾語 (M): at this hotel(このホテルに)
修飾語 (M): by 5 p.m.(5時までに)
空欄部分に入れる表現として、以下のどちらかを書けば完璧です!
to arrive at this hotel by (be to 構文を用いたすっきりとした表現)
supposed to arrive at this hotel by (be supposed to を用いた表現)
◆
(1) You shouldn't look ( ) him, just because he's younger than us.
(イ) down on
(ロ) forward to
(ハ) over to
(ニ) out with
(イ)down on で正解です!
「〜を見下す、軽蔑する」という意味の重要句動詞 look down on を見事に見抜かれました!
You shouldn't look down on him, just because he's younger than us.
(私たちより若いからという理由だけで、彼のことを**見下す[バカにする]**べきではないよ。)
年齢が若いことを理由にして相手を軽んじたりバカにしたりしてはいけない、と諭している文脈です。
2. 核心のポイント:look down on ...(〜を見下す、軽蔑する)
look down on + 名詞 で 「〜を見下す、見下げる、軽蔑する」 という意味になります。
イメージ: 上から相手を見下ろしている(look down)目線を相手に置く(on)感覚です。
対義語(超重要!):
look up to + 名詞 = 「〜を見上げる ➔ 〜を尊敬する」
look forward to -ing = 「〜を楽しみに待つ」
look over(〜に目を通す、調べる)という熟語はありますが、look over to him で「彼を軽蔑する」という意味にはなりません。
look out for ...(〜に注意する)
ask out with 。
(2) There was a series of errors ( ) up to the accident.
(イ) coming
(ロ) following
(ハ) leading
(ニ) running
(ハ)leading が正解となります!
「事故に至る」「事故につながる」という因果関係や過程を表す定番フレーズ lead up to ...
There was a series of errors leading up to the accident.(その事故に至るまでの一連のミス[エラー]が存在した。)
事故という重大な結果が起きるまでに、いくつかのミスが段階的に積み重なっていったという過程・経緯を説明している文脈です。
2. 核心のポイント:lead up to ...(〜に至る、〜につながる)
lead up to + 名詞 で 「(時間的・過程的に)〜に至る」「〜の前触れとなる」 。
lead(〜を導く、〜に続く)+ up to(〜に到達するまで)
「階段を上るように徐々に進んでいき、最終的な出来事に到達する」というイメージです。
分詞による修飾(本問の形):
a series of errors [ leading up to the accident ]
(事故へと至る一連のミス)のように、後ろから前の名詞(errors)を修飾しています。
3. なぜ(イ)coming ではダメなのか?(間違えやすい理由)
come up to ...「(場所・基準など)にやって来る、達する」という意味で使われます
(例: come up to expectations「期待に達する」)。
「事件や事故に至るプロセス・過程」を表す文脈では lead up to を使うのが英語として決まった言い回しです。
following the accident 「事故の後に続いて」
the events leading up to the war(戦争に至るまでの出来事)
in the weeks leading up to the exam(試験に至るまでの数週間で)
「何か大きな出来事に向かって段階的に進んでいく」という場面では lead up to がベストパートナーです!
(3) She behaved so rudely to him that he didn't know what to ( ) of her.
(イ) have
(ロ) make
(ハ) understand
(ニ) use
(ロ)make が正解となります!
「(人や言動を)どう理解・評価してよいか分からない」 という意味の決まり文句 know what to make of ...
She behaved so rudely to him that he didn't know what to make of her.
(彼女が彼に対してあまりにも失礼な振る舞いをしたので、彼は彼女をどう理解したら[評価したら]よいのか分からなかった。)あまりに非常識で不躾な態度をとられたため、相手が「彼女は一体どういうつもりなんだ?」「どう捉えればいいんだ?」と呆然とし、理解に苦しんでいる文脈です。
2. 核心のポイント:know what to make of ...(〜をどう解釈・理解すべきか分かる)
what to make of + 名詞 で 「〜をどう解釈するか、どう評価するか、どう理解するか」 という意味の非常に重要な慣用表現です。
make of ... = 「〜から作られる/〜から判断材料を得る」
直訳すると「彼女からどのような解釈・像を作り出してよいのか分からない」となり、
そこから 「どう理解してよいか/判断してよいか分からない」 という意味になります。
否定文・疑問文で超頻出:
I don't know what to make of his behavior.(彼の行動をどう解釈していいのか分からない。)
What do you make of this news?(このニュースをどう捉える/どう思う?)
(4) He argues that the tax cut will benefit the rich at the ( ) of the poor.
(イ) expense
(ロ) help
(ハ) mercy
(ニ) suspense
(イ)expense が正解となります!
「〜を犠牲にして」「〜の費用で」 という意味の重要熟語 at the expense of ...
He argues that the tax cut will benefit the rich at the expense of the poor.
(減税は貧困層を犠牲にして富裕層を潤すだけだと、彼は主張している。)
「減税によって得をするのは金持ちだけで、そのしわ寄せや損害は貧しい人々にいく」という、政治・経済のニュースや議論でよく見られる構図を説明している文脈です。
2. 核心のポイント:at the expense of ...(〜を犠牲にして、〜を損なって)
at the expense of + 名詞 で 「〜を犠牲にして」「〜の費用で(〜に負担をさせて)」 という意味の非常に重要な対立表現です。
expense(費用、経費、犠牲)「〜の費用負担において」となり、そこから 「一方を立てるためにもう一方を犠牲にする・損なわされる」 という対比のニュアンスになります。
at the cost of ... (〜を犠牲にして)
at the sacrifice of ... (〜を犠牲にして)
at the mercy of ... = 「〜のなすがままになって」「〜に翻弄されて」
例文: The small boat was at the mercy of the giant waves.(その小船は大波のなすがままになっていた。)
「相手の力に抵抗できず、されるがままになっている」状態を表すため、本問の「貧層を犠牲にして富裕層が得をする」という利害の対立関係には合いません。
with the help of ...(〜の助けを借りて)という熟語はありますが、at the help of とは言いません。
(ニ)suspense = サスペンス、ハラハラすること、保留
(5) Don't buy that car. It's no ( ) than the one we already have.
(イ) better
(ロ) greater
(ハ) less
(ニ) worse
(イ)better で正解です!
Don't buy that car. It's no better than the one we already have.
(あの車は買わない方がいいよ。今持っている車と**大して変わらない[同等に良くない]**んだから。)
「わざわざ新しい車を買う必要はない。なぜなら今の車より優れているわけではない(=似たり寄ったりの性能だ)」とアドバイスしている文脈です。
2. 核心のポイント:no better than ...(〜と同然だ、〜と大差ない)
no + 比較級 + than ... は、単なる「〜より〜ない」という否定ではなく、「差がゼロ(no)である」ことを強調するクジラ構文と同種の重要構文です。
表現の仕組み:
no better than ... = 「〜よりも少しも良くない」 ➔ 「〜と同然だ」「〜と大差ない(同程度に良くない)」
as bad as ...(〜と同じくらい悪い・良くない)に近いニュアンスを持ちます。
文脈との合致:
「あの車を買うな(Don't buy that car.)」と言っているため、「今の車と大して変わりない(良くない)」という否定的なニュアンスを作る no better than が完璧にフィットします。
3. その他の選択肢について
(ニ)worse(no worse than)
no worse than ... にすると「〜より悪くはない ➔ 〜と同じくらいには良い」という意味になってしまいます。これだと「買ってもいいんじゃない?」という肯定的な文脈になってしまうため、冒頭の Don't buy... と矛盾します。
no less than ... は「〜にほかならない」「〜も(たくさん)」。
(1)
A: Did Sam remember to go to the supermarket?
B: ( ) The refrigerator's full of food.
(イ) He must have.
(ロ) He should have.
(ハ) He won't have.
(ニ) He wouldn't have.
(イ)He must have. で正解です!
助動詞+完了形(have + 過去分詞)を用いた「過去の強い確信」を表す表現を見事に見抜かれました!
A: Did Sam remember to go to the supermarket?(サムはスーパーに行くのを覚えていた[ちゃんと行った]?)
B: He must have. The refrigerator's full of food.(行ったに違いないよ。 冷蔵庫が食べ物でいっぱいだから。)
冷蔵庫の中に食べ物がたくさん詰まっているという明確な証拠を見て、「彼はスーパーに行ったに違いない」と確信を持って推測している文脈です。
2. 核心のポイント:must have + 過去分詞(〜したに違いない)
must have + 過去分詞 で 「(過去に)〜したに違いない」 という過去の出来事に対する強い確信を表します。
表現の省略:
会話内では繰り返しを避けるため、後ろの動詞部分(gone to the supermarket)が省略され、
He must have (gone to the supermarket). という形になっています。
「冷蔵庫がいっぱい(The refrigerator's full of food.)」という事実が根拠になっているため、「行ったに違いない」と判断するのが最も自然です。
(ロ)He should have. = 〜すべきだったのに(実際はしなかった)
should have + 過去分詞 は「〜すべきだったのに(しなかった)」という「過去の後悔や遺憾」を表します。
冷蔵庫がいっぱいある現状と矛盾してしまいます。
(ハ)He won't have. = 〜していないだろう
未来完了や「〜していないはずだ」という否定の推測になり、文脈に合いません。
(ニ)He wouldn't have. = 〜しなかっただろうに
仮定法過去完了の帰結などで使われる表現で、文脈に合いません。
(2)
A: My parents are very strict. I have to be home by nine o'clock at night.
B: Mine aren't very strict. ( )
(イ) They don't let me stay out late.
(ロ) They don't make me stay out late.
(ハ) They let me stay out late.
(ニ) They make me stay out late.
(ハ)They let me stay out late. で正解です!
使役動詞 let(〜させてあげる:許容)のニュアンス
A: My parents are very strict. I have to be home by nine o'clock at night.
(僕の両親はすごく厳しいんだ。夜9時までに帰宅しなきゃいけないんだよ。)
B: Mine aren't very strict. They let me stay out late.
(うちの両親はそんなに厳しくないよ。夜遅くまで外出させてくれるんだ。)
両親が厳しくない(aren't very strict)というBの状況を踏まえ、
「夜遅くまで外にいることを許してくれている(大目に見ている)」と対比させている自然な会話です。
2. 核心のポイント:使役動詞 let A do(Aに〜することを許す・させてあげる)
使役動詞(〜させる)の中でも、let は 「本人が望んでいることを許可・許容する」 という寛容なニュアンスを持っています。
let A + 動詞の原形: 「Aが〜したいのを許す/させてあげる」
stay out late: 「遅くまで外出している」
合わせると: They let me stay out late.(遅くまで外にいるのを許してくれる ➔ 厳しくない)
3. その他の選択肢(特にニ make との違い)について
(ニ)They make me stay out late.(×)
make A + 動詞の原形 は 「(本人の意思に関係なく)強制的に〜させる」 という強い強制力を表します。
(イ)They don't let me stay out late.(×)
「遅くまで外出させてくれない(厳しく制限する)」という意味になり、直前の Mine aren't very strict(うちは厳しくない)と矛盾してしまいます。
(ロ)They don't make me stay out late.(×)
「夜遅くまで外にいることを強制しない」という意味になり、会話のキャッチボールとして噛み合いません。
4. 使役動詞(let / make / have)のニュアンス整理
let + 人 + 原形 = 許可(やりたいようにさせてあげる)
make + 人 + 原形 = 強制(嫌でも無理やりさせる)
have + 人 + 原形 = 依頼・手配(立場上、当然のこととしてしてもらう)
文脈に合った「許可」の let を的確に選べています!完璧です。
(3)
A: Thank you. That was delicious.
B: There's plenty of food left. ( )
(イ) Why don't you like it any more?
(ロ) Why would you leave it?
(ハ) Would you like some more?
(ニ) Would you like to leave it?
今回は (ハ)Would you like some more? が正解となります!
会話のシチュエーション(食事のおもてなし)として最も自然で丁寧な決まり文句 Would you like some more?(おかわりはいかがですか?)
A: Thank you. That was delicious.(ごちそうさまでした。とても美味しかったです。)
B: There's plenty of food left. Would you like some more?(食べ物はまだまだたくさん残っていますよ。おかわりはいかがですか?)
料理を褒めて満足しているゲスト(A)に対して、ホスト(B)が「まだたくさんありますから、もっと召し上がりますか?」と親切におかわりを勧めている自然な食事時の会話です。
2. 核心のポイント:Would you like some more?(おかわりはいかがですか?)
Would you like some more? は、
食事の席で「おかわりはいかがですか?」「もう少し食べますか?」と尋ねる際の定番中の定番フレーズです。
表現のポイント:
Would you like ... ? = 「〜はいかがですか?」(丁寧な勧誘・申し出)
some more = 「もう少し、おかわり」
相手におかわりを促す際、最も丁寧で心地よい接客・おもてなしの英語表現です。
(イ)Why don't you like it any more?
「なぜこれ以上それが好きではないのですか?(=なんで急にもう気に入らなくなったの?)」
(ロ)Why would you leave it? = なぜ残すつもりなのですか?
相手をとがめるような強い口調(責め立てるニュアンス)
(ニ)Would you like to leave it? = (食べ物を)残したいですか?
(4)
A: ( )
B: It should be enough. I'm only staying two nights.
(イ) Don't you have any luggage?
(ロ) Why are you taking luggage?
(ハ) You haven't got much luggage.
(ニ) You should take some luggage.
(ハ)You haven't got much luggage. で正解です!
相手の荷物の少なさに言及する発言に対して、相手(B)が「十分だよ」と答える自然なやり取り
A: You haven't got much luggage.(荷物がずいぶん少ないね。)
B: It should be enough. I'm only staying two nights.(これくらいで十分だよ。 2泊しかしないんだから。)
旅立つ直前などの場面で、Aが「荷物それだけ?」と声をかけ、Bが「たった2泊だからこれだけで足りるよ」と応じている日常的な会話文脈です。
2. 核心のポイント:haven't got much + 不可算名詞(〜があまりない)
表現のポイント:
have got ... = have ...(〜を持っている/〜がある)
haven't got much luggage = 「荷物をあまり多く持っていないね(荷物が少ないね)」
可算・不可算(数えられる・数えられない)の区別:luggage(荷物) は 不可算名詞(数えられない名詞) です。
したがって、「多くの荷物」と言いたいときは many ではなく much(または a lot of)を使います。
応答(B)との繋がり:
Aの「荷物が少ないね」というコメントに対し、Bの It should be enough.((これで)十分なはずだよ) という返答が完璧に噛み合います。
(イ)Don't you have any luggage? = 荷物を何も持っていないの?
(ロ)Why are you taking luggage? = なんで荷物を持っていくの?
(ニ)You should take some luggage. = 荷物を持っていくべきだよ。
(5)
A: Could I borrow your electronic dictionary for a moment?
B: ( )
(イ) I couldn't, because the batteries are dead.
(ロ) I'm afraid the batteries are dead.
(ハ) I'm sorry that my batteries are dead.
(ニ) I wanted to, but my batteries are dead.
(ロ)I'm afraid the batteries are dead. が正解となります!
A: Could I borrow your electronic dictionary for a moment?(電子辞書をちょっとお借りしてもいいですか?)
B: I'm afraid the batteries are dead.(あいにくですが、電池が切れてしまっているんです。)
電子辞書を貸してほしいという依頼に対して、「あいにく(電池切れで)貸せないんだ」と丁寧に断答している場面です。
2. 核心のポイント:I'm afraid ... と 電池切れの表現
I'm afraid (that) ... = 「あいにく〜です / あいにく〜なのですが」
相手の依頼や期待に添えないときに、クッション言葉として添える非常に丁寧で自然な断りのフレーズです。
the batteries are dead = 電池が切れている
電池やバッテリーが切れている状態は dead(死んでいる ➔ 切れている)を使って表します。
電子辞書の電池なので、the batteries と主語を明示する必要があります。
(ハ)my batteries are dead
所有格の my を使って my batteries と言うと、比喩的に「自分自身のエネルギー/体力」を指すことになります。
つまり、my batteries are dead は 「(私自身の)スタミナが切れている/疲れ果てている」(ヘトヘトだ)という意味になってしまいます。電子辞書の電池のことを指す場合は、物(辞書)の電池であることを示すため the batteries(その電池)と言う必要があります。
(イ)I couldn't ...仮定法過去のようになってしまい、現在の依頼に対する応答として不自然です。
▲
(1) I didn't hear him say anything because I ( ) to music.
(イ) had listened
(ロ) have listened
(ハ) listened
(ニ) was listening
正解は (ニ)was listening です!
1. 核心のポイント:過去進行形(was/were + -ing)
この文で問われているのは、「過去のある時点で、ある動作が進行中であったこと」を表す 過去進行形 の用法です。
文脈の整理:
メインの動作:「彼が何かを言ったのが聞こえなかった」(過去)
その理由:「(その時ちょうど)音楽を聴いていた」(継続中)
「彼が言ったその瞬間、自分は音楽を聴いている真っ最中だった」という背景状況(進行中の動作)を表すために、過去進行形の was listening が必要になります。
I didn't hear him say anything because I was listening to music.
(音楽を聴いていたので、彼が何かを言ったのが聞こえなかった。)
(2) My brother put on a lot of weight last year, so he took ( ) jogging recently. He looks much fitter now.
(イ) away
(ロ) off
(ハ) on
(ニ) up
(ニ)up が正解となります!
My brother put on a lot of weight last year, so he took up jogging recently. He looks much fitter now.
(私の兄[弟]は昨年ずいぶん体重が増えてしまったので、最近ジョギングを始めました。今はかなり引き締まって見えます。)
太ってしまったことをきっかけに、新しい運動習慣としてジョギングを「始めた」というストーリーです。
2. 核心のポイント:take up ...(〜を始める)
take up + 名詞 / -ing で 「(趣味・習慣・仕事など)を新しく始める」 という意味の超重要熟語です。
take(取る・受け入れる)+ up(手元に・本格的に)
「新しいこと(スポーツや趣味など)を手元に引き受けて始める」というイメージです。
例文:
He took up golf when he was 40.(彼は40歳のときにゴルフを始めた。)
take on ... = 「(仕事や責任を)引き受ける」「(性質や色合いを)帯びる」という意味になります。
take away ... = 「〜を持ち去る・取り除く」(テイクアウトの語源)。
take off = 「(飛行機が)離陸する」「(服などを)脱ぐ」「(仕事などを)休む」。
(3) I think I need to (} ) my hair cut soon. It's getting really long.
(イ) do
(ロ) have
(ハ) let
(ニ) make
(ロ)have で正解です!
「〜してもらう(使役表現)」を表す重要構文 have + O + 過去分詞
I think I need to have my hair cut soon. It's getting really long.
(そろそろ髪を切ってもらわなきゃな。すごく長くなってきているし。)
髪が伸びてきたので、美容院や理髪店に行って「髪を切ってもらう必要がある」と話している日常的で自然な英文です。
2. 核心のポイント:have + O + 過去分詞(Oを〜してもらう)
使役動詞 have を用いた have + 目的語(O) + 過去分詞 の形で、「(業者や専門の人に)Oを〜してもらう」 という意味になります。
表現の仕組み:
have(〜という状態を持たせる・してもらう)my hair(私の髪を)cut(切られた状態に:動詞 cut の過去分詞)
原形ではなく過去分詞を使う理由:
「髪(my hair)」は自分で切るのではなく「切られる(受動)」側なので、過去分詞の cut(cut - cut - cut)が使われています。「美容師さんに頼んで髪を切られた状態にする」=「髪を切ってもらう」という意味になります。
do my hair(髪をセットする・整える)。
let や make を使役で使う場合は、後ろに「原形不定詞(動詞の原形)」が来ます
(例: make him go / let me know)。
今回のように目的語の後に「過去分詞(cut)」を置くことができるのは have(または get)だけです。
4. 英語で「髪を切る」と言うときの注意点
英語では、自分でハサミを持って切る場合を除き、
I cut my hair. と言うと「自分で自分の髪をチョキチョキ切った」という意味になってしまいます。
美容院で切ってもらうときは、今回のように必ず have my hair cut(または get my hair cut)と言うのがルールです!
(4) No matter ( ) many times I try to solve this problem, I can never find the right answer.
(イ) for
(ロ) how
(ハ) so
(ニ) too
(ロ)how で正解です!
譲歩(〜であっても)を表す重要複合関係詞の書き換え表現 No matter how(= however)
No matter how many times I try to solve this problem, I can never find the right answer.
(どんなに何回この問題を解こうとしても、どうしても正しい答えが見つかりません。)
何度チャレンジしても解けずに苦戦している様子を表す自然な文脈です。
2. 核心のポイント:No matter how + 形容詞/副詞(どんなに〜であっても)
No matter how + 形容詞 / 副詞 + 主語 + 動詞 で 「どんなに〜であっても」 という譲歩の意味を表す超重要構文です。
表現の仕組み:
how many times(どれほど多くの回数)という度合を表すフレーズの直前に No matter がつくことで、「たとえ何回〜であっても」という意味になります。
書き換え(however):
No matter how は 1 語の However に置き換えることができます。
No matter how many times ... = However many times ...
4. 「No matter ...」グループのまとめ
No matter の後ろには疑問詞が続き、それぞれ以下のように書き換えることができます。
No matter how = however (どんなに〜でも)
No matter what = whatever (何が[何を]〜でも)
No matter where = wherever (どこで[どこへ]〜でも)
No matter when = whenever (いつ〜でも)
(5) Some old video games are ( ) a lot of money nowadays, especially if they're in good condition.
(イ) cost
(ロ) price
(ハ) value
(ニ) worth
(ニ)worth で正解です!
「〜の価値がある」を表す重要形容詞 worth の用法を見事に見抜かれました!
Some old video games are worth a lot of money nowadays, especially if they're in good condition.
(古いレトロゲームの中には、特に状態が良いものであれば、今日多額のお金(高値)の価値があるものもあります。)レトロゲームがプレミアム価格で取引されている現象を説明している自然な文脈です。
2. 核心のポイント:be worth + 金額・名詞(〜の価値がある)
be worth + 名詞(金額など) で 「〜の価値がある」 という意味を表します。
表現の特殊な性質(超重要!):
worth は分類上形容詞ですが、後ろに目的語(名詞や金額)を直接取ることができる珍しい性質(前置詞的形容詞)を持っています。
be worth a lot of money = 「多額の金の価値がある(高値がつく)」
動名詞との組み合わせ:
be worth -ing(〜する価値がある)という形でも超頻出です。
(例: This book is worth reading.「この本は読む価値がある」)
cost を動詞で使う場合、主語にそのまま続けて Some games cost a lot of money.(そのゲームは多額の費用がかかる)と表します。直前に are(be動詞)があるため、are cost という形は文法的に間違いになります。
price(名詞: 価格 / 動詞: 価格をつける)
もし使動態で「価格がつけられている」とするなら are priced at a lot of money のように前置詞 at が必要になります。
value(名詞: 価値 / 動詞: 評価する)
value も名詞なら are of great value、動詞受動態なら are valued at ... などの形を取る必要があります。
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