カリフォルニアワインのある生活 -313ページ目

■ ロングテールとワイン

「ロングテール」


最近、webの世界で流行ってますよね。


たとえば、


2割のお客様で8割の売り上げをカバー。


いわゆるパレートの法則に従った、


80:20


が通用しない世界のこと。



代表格はアマゾン。


売り上げ構成は、50;50くらいだそうですね。


要は売れない50%のお客様で50%の売り上げをあげているということ。



売れない=だから放っておく、のではなくて、


今まで、「まーーーったく売れなかった、"本が売れた"」、ということ。


そういう本を好きな人もいるんですよ。


従来の本屋さんではなく、「ネット本屋さん」アマゾンだから可能になったことなんです。




一方。


ワインって、ものすごくマッチする気がするんですよね、ロングテールな世界に。


 ・それこそ、すごい数のワインがある。


 ・しかも、同じワインを飲んでも、飲んだ感想は、人それぞれ。


ってことは、限りない数のページが必要に????




つくづく、ワインの世界って難しい、って思いますよね。


本のように、「"ちょっと"読んでみる」とかってできないんですよね。



一本あけたら終わり、みたいな。


そのために、数千円、下手したら数万円損してしまった、みたいなことにも。



その点では、画像・映像に似ていますよね。


映画も入ったら最後、見ないといけませんからね。

(みなくてもいいですが、お金は払いますよね)



最近、webを活用したワイン屋さんって、とても多いですよね。


でも、


いちユーザーとして、全然使い勝手はよくない。

だって、その会社の扱ってるワインしかでてないから・・・。


そう思いませんか?




そこを解決できると、


ワイン業界にとって、ものすごいブレイクスルーだと思うんですよね。




ものすごく漠然としていますが、


そんなことができるといいな、と思っています。