カリフォルニアワインのある生活 -291ページ目

■ 勝ち組ベンチャー企業の条件 ③

今週は、株式会社ネクシーズ 近藤社長 の講演でした。


面白かった!関西弁でしゃべるはしゃべるは。ものすごいエネルギーをもらいました。


このセミナーシリーズを主催している早稲田大学の教授が冒頭に、「ネクシーズの今後の経営戦略について・・・」と紹介したにもかかわらず、その内容は100%人生哲学!


会社説明、戦略説明らしいことは一切ありませんでしたが、それでもその会社がどんな方向に向かおうとしているのか、そして「勝ち組ベンチャー企業の条件」の本質が何たるかを最も的確にあらわしていた方なのではないかと思います。


今日は、近藤社長の講演の中から、メモった言葉を列挙します。

(私の勝手な解釈も含まれますので、近藤社長の意図することと必ずしも一致しないかもしれない点をご了承ください。)


 ・最近感じること。それは、今の世の中情報がありすぎるため、それを活用して「考えて、考えて、考えて・・・、動け

  なくなる人」がどれだけ多いことか。大切なのは動きながら考えること。


 ・できなかったらどうしようではなく、できたらすごい!という考え方。


 ・つらいと思う時こそ笑顔。


 ・やる気と本気は違う。決めたら本気で取り組め。


 ・あきらめなければ挫折はない。なぜなら成功するまでやり続けるからである。


 ・成功者とは成長者のこと。はじめから成功している人はいない。どれだけ成長できるかがポイント。


 ・ピンチと成功は裏腹。ピンチだからこそせっぱつまって、最高のアイディアが生まれる。


 ・世の中ヒマな人が悩んでる。忙しい人は悩む時間もない。


 ・人は説得しても動かない。でも納得すると動く。


 ・教育で人は変わらない。一つのきっかけに過ぎない。


 ・過去は変えられない。未来のことなんかわからない。だから「今」という時間を大切にする。今の

連続が未来なのだから。


 ・デジタルは今後も世の中を便利にしていくと同時に、物事を複雑にもする。


 ・モノよりも価値が重要な時代に。そこにネクシーズの存在価値がある。


 ・男だったらねたまれてなんぼ。


 ・やると決めたら一つのことに集中。あれがだめだったら、これをやればいい、と思ってる人は必ず失敗する。


いかがですか?

当たり前、そんなのいろんな本に書いてある、そう思えることもたくさんありますが、近藤社長の"あの熱意"と共に聞くと、ずっと心に響き、素直に納得できます。


近藤社長、いい講演をありがとうございました!