カリフォルニアワインのある生活 -238ページ目

■ 今日は、皆様にお願いがあります。

ALSという病をご存知ですか?


数日前、一通のメールを親友からもらいました。

以下にそのメールを転記します。どうぞお読みください。


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みなさま、ルーゲーリック病という病気をご存知でしょうか?ヤンキースの往年の名選手で、あのベーブルースの盟友であるルーゲーリックの命を37歳で奪った不治の病です。ルーゲーリック病の正式名は、Amyotrophic Lateral Sclerosis ALS)、日本語で筋萎縮性側索硬化症と言います。ALS は神経繊維が破壊されることにより、筋肉が縮み、身体を動かすことの出来なくなる病気で、進行が早く、診断後の余命はわずか3-5です。


そのALSを我々の Harvard Business School同級生 Avi Kremerが患いましたAviは他の Harvard Business Schoolの学生のように、世界のリーダーになるべく高い志を持って2004年秋にHarvard Business School に入学いたしました。しかしながら、入学直後にALSを患っていることを診断され、ビジネスで世界のリーダーとなる夢は絶たれました。この絶望的な状況にあって、彼は我々の同級生たちと力を合わせ、ALS撲滅のための研究資金 2百万ドルを集めると共に、研究を促進するための医師団の結成を行いました。さらには、 2006年春にNPOprize4life (http://www.prize4life.org/ )を創設、ALSの研究コンテストを主催、賞金となる10 百万ドルの寄付を募る活動を始めました。こうした活動が認められ、世界に最もインパクトを与えた学生として、Avi は今年度のHarvard Business School 学長賞を獲得すると共に、Wall Street Journal 等、各メディアにおいて取材を受けはじめています。(Aviを特集したドキュメンタリーのダイジェストはこちらです。是非ご覧ください。http://video.google.com/videoplay?docid=-9126292333611977288&q=yuval+orr


しかしながら、ALSは余命 3-5年という非常に短命な病気であることもあり、その認知度は低く、予防と撲滅の為の研究もまだまだ進んでおりません。


徐々に筋力が衰え、手足を動かすことさえも相当困難となり、余命わずか1-2年という状況にもかかわらず、精力的にALS撲滅のために闘っているAviの勇気と行動力に刺激され、私共日本人学生有志は、日本におけるALSの認知度向上と研究資金集めに力を注ぐことと致しました。日本は、資金面だけではなく、研究面でも ALSにとり大変重要な国となっています。事実、コロンビア大学のALSの権威は日本人医師であります。資金集め、研究の促進、メディアでのExposure(認知度向上)は三位一体となっており、以下の点において皆様のご支援・ご協力を少しでも頂けましたら、誠に嬉しく存じます。



1. 認知度向上のご協力

添付ファイルと本メール後半のメッセージをご家族、ご友人並びにご知人の方々へ転送頂きたく、宜しくお願い申し上げます。


2. 寄付によるご協力

http://www.prize4life.org/

こちらのサイトから寄付を承っております。


3. ボランティアによるご協力 及び ご意見・ご質問のある方

英文の和訳、情報収集等にご協力頂ける方を募集しております。以下までご連絡頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

(このブログのメール機能にてご連絡ください。主催者へ転送させていただきます)


(まだメールは続きますが、アメブロの文字数制限にひっかかるようなので、勝手ながら割愛します。 By hakusan

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あまりに深刻な病気でありますが、Kremerさん、そして同じ病気を患うことになるかもしれない方たちのためにも、本分野での治療研究が進むことを願ってやみません。


私のブログも、一日数十人の方にお越しいただくささやかなサイトではありますが、少しでもお役に立てればと、友人本人の同意を得て、このブログに本記事を掲載しています。


このブログをご覧の皆様にも、よろしければトラックバック等々でこの病気について感想でも書いていただけますと、幸いです。


トラックバック、コメント等々・・・、日々増殖する、"ブログ"、という新しい一つのコミュニケーションの形。こういった活動にこそ役立てるべきだと感じます。

是非、ALSの告知活動にご協力ください。