カリフォルニアワインのある生活 -191ページ目

■ 8週間終了! BA 651 Organizational Behavior

8月末から始まった1st semesterも半分の8週間が終了しました。振り返ればあっという間の1ヶ月半でしたが、この先まだこの生活が8週間もつづくのかと思うと、ちょっと長い気もしますね。



セメスター制なので、ほとんどのクラスは16週間ですが、昨日は半期(8週間)のクラスが終了しFinalがありました。ということで、今日はゆっくり起床。久しぶりに、「よく寝た」感があります。あまりに更新していないので、今日はそのクラスについてちょっとご紹介します。



【BA 651 Organizational Behavior】 (Instructor Professor Shore)

いわゆる組織行動論。様々な環境変化に対し、組織としてどのように対応していったらよいのか、どのような視点で組織を分析すればよいのか、を考える授業でした。


授業形態は、半分はレクチャー、半分はケーススタディ+ディスカッション。8週間のくせに、テスト3回+小テスト3回+グループレポート1回+ファイナル、という課題の多さで、ほぼ毎週何かがあります。


そもそも組織は人で作られていることから、理論や概念を当てはめ、これだ、という正解があるわけではないのが、この授業の面白いところでもあり、つらいところでもあります。


しかしながら、組織を、「Strucutre, Power, Culture」の3つの視点から分析し、それぞれのメリット/デメリットを把握した上で理解しようとする試みには、とても参考になる点がありました。


自分はどちらかというと、Structure(組織形態)重視。どちらかというとPower(政治力)は無視、といったタイプですが、よい組織を作るためのマネジメントの役割としては、どの視点が欠けても駄目だということが良く分かり参考になりました。


加えて、個人の性格(パーソナリティ)の違いを理解することの大切さ、については、違う文化で育ったクラスメートと話していると身に染みて感じました。

自分のこれまでの経験にもありましたが、自分のやり方・考え方にそぐわない人に対して自分のやり方を押し付けようとすることがいかに無意味なことか(仮に自分のやり方が一番良いと思われても)、むしろ、各人の良い点を伸ばしながら、課題に取り組む方が長期的には効果的であることなど、すぐに習得することは難しい内容ばかりですが、一つの判断基準を学べたことは意義があったと思います。


このクラスの私の成績はどんなことになるかはわかりませんが(結構厳しいようなので・・・)、私にはとてもいい勉強になりました。


最後に、やはり組織行動論、ということで、クラスでも意図的にディスカッショングループを決められ、いつも同じ人とばかりくっつかないように配慮されていたことも、クラスメイトを知るにはいいきっかけとなる授業だったと思います。




ということで、来週からは、休憩なく、新しい半期の授業(Financial reporting & accounting)が始まります。どうやらこの授業、ものすごいスピードで進んでいくようなので、気持ちを切り替えて頑張ります。