宇宙龍プラチナ龍を中心に数多くの高次の存在たちの力で関わる方々の人生を導く
導き人 蓮沼聡です
さてさて
まもなく
覚醒体験映画
The Final, The Beginning
がやって来る
覚醒体験映画
何度観たことか
覚醒体験映画を知ったきっかけは
知り合いの方から面白い映画見つけた
ってご連絡が来た時ですね
YouTubeで観られた時に
初めて
覚醒体験映画くう
を観て
不思議な映画だ
ってなり
覚醒体験映画ウルを
(山梨のピラミッドセンターで)
初めて上映会で観てから
上映会にも何度も行きましたし
オンライン配信もたくさん観ましたが
遂に
ファイナル
現地チケットはSOLDOUTしておりますが
オンライン視聴チケットは無制限
さてさて
ブログのタイトルの話をして行きましょう
先ず
先日書いたブログ
そして
覚醒体験映画は
まさに
イメージと本質が真逆といっても良いモノです
覚醒体験映画くう(第一弾)
と
覚醒体験映画ウル(第二弾)
くうは闇
ウルは光
と言われたりしています
そして
ウルの方が怖いとよく聞きますね
くうが怖いとも聞きますが
圧倒的にウルの方が怖いと聞きます
理由が在るとしたら
ここからは
個人的な見解と意見ですので
くうが怖い理由は
くうには、パイプユニッシュ作用が在る為、
自分の中の見たくない部分や触れたくない部分が
表に出て来るから怖いのだと思います
ウルが怖い理由は
光が強過ぎるからでしょうね
光を照らす光
なのでね
だって
闇なら隠せることが出来ますし
隠すことも出来ますからね
なので、
くうは
見たくない部分や
触れたくない部分が表に出来てますが、
闇なので、隠そうと思えば隠せますからね
でも、
ウルは
陰を作る光をさらに照らす光なので
陰(影、闇など)を作ることさえさせてくれませんからね
自分の全てを見せないといけないから
ウルは怖いのだと思われます
というのは
何度も観てきて感じています
自分は
どちらも好きですが
覚醒体験映画が
放つエネルギーを視るのが
楽しいんでしょうね
毎回違うエネルギーを発しているのでね
まさに
覚醒体験映画は
イメージと本質が真逆なモノでしょうね
闇のイメージ的には、怖いなど持ちますが
本質的には
とても穏やかなと言いますか、意外と優しい
光のイメージ的には、明るい、綺麗などなど
本質的には、
優しそうに見えて、とても厳しい
そんな感じですかね
でも、
覚醒体験映画を観て
感じたり、思うことは
自分が変容出来るということ
まもなく
最後の上映会です
氣になっている皆さまは是非是非〜
オンラインの方は
1週間視聴出来ますので〜
現地で
覚醒体験映画を観る久しぶりなので
今からとても楽しみです
それではまた〜
愛と感謝を込めて
今という一瞬を大切に
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