宇宙龍白龍を中心に数多くの龍たちの力で関わる方々の人生を導く
白龍使い 兼 未来プロデューサー サトシです
一族の足跡を辿る旅
高野山2日目は
早起きをして
奥之院の朝の御勤めへ参加して来ました
↑↑朝5時半過ぎの奥之院への入り口
朝6時と午前10時半から毎日行われています
1200年以上、毎日行われています
奥之院の御勤めとは何かと言いますと
分かりやすく言いますと
弘法大師の食事の儀式と言えば良いでしょうかね
1200年以上、1日も絶やさず
弘法大師さまへのお食事を運んでいるそうです
その時間が
朝6時と午前10時半の2回です
朝の御勤めの時間は
朝6時からで所要時間は約40～50分ぐらいですかね
予約なども必要在りませんので、誰でも参加出来ますが、奥之院の近くに宿坊などに泊まって行くことが一番いいでしょう
御勤め参加後は
宿坊に戻り、朝食を頂いて
また奥之院へ行き
御先祖さまのお墓探しをしました
まぁ〜
諦めましたけどね
なんせお墓が20万基以上在りますからね
それでも頑張って探してました
同じような家紋が彫られたお墓が
大体通りから奥の奥の方にばっかり在りましたのでね
あ、そういう感じね
って途中なりましたよね
てなわけで
お墓探しを諦めて、
弘法大師さまに一番近い
弘法大師御廟(こうぼうだいしごびょう)
に戻りまして
高野山へ伺えたことと
何故呼ばれたのか
そして、
一族のことを聞くために
自分が繋がっている御先祖さま
弘法大師さまの前で号泣してたな
メッセージも頂きました
地と天を繋ぐ扉開かれたし
其方を阻害するモノは一切無し
我、其方の傍で手助けす
弘法大師さまから
御先祖さまへのメッセージも在りましたしね
ありがとうございます
そして、
その後は
高野山を端から端へ歩きました
高野山の入り口
大門へ向かい、
そこから奥之院へ向かって歩きました
途中で素敵なカフェを見つけましたので
梅ソーダを頂きました
たくさん歩きましたね
そして
↑↑ 智泉御廟
↑↑根本大塔
↑↑伝説の松の木
弘法大師さまが
唐から帰国される時に
法具の一つ、三鈷杵を投げたら
引っかかっていた松の木です
今の中国から投げて、何故に届くってところでは在りますが
ってところでは在りますがそこは氣にしないのが大事です
この日3度目の奥之院へ
早朝
早朝
日中
夕刻
の奥之院
どの時間帯も素敵でしたね
そして
3度目の奥之院
弘法大師さまへのご挨拶と感謝をお伝えしました所、
16個の宝玉を手渡されました
え、何をどうすれば良いんですか
って所ですが
まぁ〜
16という数字がキーワードになるのでしょうね
という感じで
高野山2日目の長い長い1日は終わりました
そして
3日目は
高野山を経ち
最終地点の
出雲へ向かいました
また次回〜
愛と感謝を込めて
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