小野塚さんが何者なのかわかる回でした
清原翔さん
小野塚の役やりたかっただろうな
すごい似合うじゃん
清原さんだったら
こんな表情だったんだろうなと
思わず想像してしまう
そして
成田凌さんは
その事を一番理解して
この役を引き受けたのだろうな
清原さんだったら…と
思わず想像してしまう自分がいるのは
成田さんの演技があってこそ
なのだとも思います
また
回を重ねるごとに
成田さんらしさも色付けられていく
心から
成田さんを応援したいと思います
*
さてさて今回も
主人公の無茶ぶりが
なかなか目立つお話でしたが
「主人公は理想を追ってなんぼや!!」
ってことでいっかなー(*´-`)と
その辺はゆるーく見ております
*
思い出すのが大昔
櫻井翔くんが
当時まだまだ珍しかった
男性保育士の役をした
「よい子の味方」というドラマ
その時の私はがっつり
現役幼稚園教諭時代
保育現場を舞台としたドラマということで
毎週楽しみに見ていました
福田麻由子ちゃんや美山加恋ちゃんが園児役!福田麻由子ちゃんは当時からとても雰囲気のある子役さんでした
そしてとにかくとにかくっ乙葉さんがめっちゃかわいくて好きになった♥️
再放送などもあまりなくて
一回見たきりなので
細かくは覚えていないのですが
それでも記憶に残っているのが
最大の見せ場が
櫻井翔くんが一晩で
そこらじゅうにある物を使って
園庭に楽しい遊び場を作る
というものだったこと
見ていて
それをクライマックスにするんかーい✋
と思わず突っ込んでしまいました
実際は1日だけのイベントより
くりかえしくりかえしの日常の積み重ねとかさ
すごいの作っておしまい✨なんてものじゃなく、保育の生活も、何より子どもの育ちはずっと続いていくもの、保育者はその途中にいるにすぎない、とかさ
そういうものであり
またそのことこそが貴重であり…
ドラマとしては盛り上がらないけどw
でも何より
保育の現場にスポットライトを当ててくれたこと
保育の仕事を丁寧に描いてくれていたこと
保育の現場をちゃんと取材して作ってくれているなと思った
それだけで
じゅうぶん嬉しかった記憶があります
*
薬剤師界の期待を
一身に背負っている
アンサング・シンデレラ
患者さんには日常があることを
大きなテーマに
エンディングでのその後の描き方など
毎回本当に素晴らしいなと思います
テキパキとした
日常の動作の演技も然り(*´-`)
台詞の言葉なのか
石原さとみさんの演技なのか
葵みどりのやり過ぎ部分のところなのか
ああぁそれ視聴者にも嫌われちゃうよと
毎回ハラハラしますが
エンディングに続く
ストーリー全体の良さを楽しみに
これからも泣かされながらw見ようと思います
成田さん、浅利さんとてもよかった…
*
そうそう!冒頭の産休だったママさん
りさお姉さんだったってーー!
エンディングで名前見て
どこに出ていたのかめっちゃ探した😆