こんにちは


愛知県在住

ヒ-リングカウンセラー

真日 mahiroです

自己紹介はこちら



流れ星


宇宙 ∞ 人 ∞ 地球

宇宙意識に愛でひらいていく

虹のかけはし活動をしています

 


あなたのなかの

真実を大切にしてください


何かを非難する目的ではなく

地球の滞るエネルギーの紐の絡まりを

愛で解いていくように


洗脳や思い込みをクリアにできる

よう真摯に取り組んでいきます



ダイヤモンド


前回のblog





8/8ライオンズゲートに向けて

自己統合を進めています



前回blogの丸十字の

重なる点(扉)から

意識が脱皮するように抜けていく

ような感覚をイメージしてて



現実では更に本来の自分と

一致していくための

できごとが起きています



死生観に関心ある方は

よかったら参考にしてみてね



実家でいろいろあったようで

93歳の祖母と話をしに

行くことに、、



母方の祖母とは仲が良く

三世代同居だったこともあり

ずっと変わり者だった

私にとって親友のような関係気づき







その祖母の体調が思わしくなく

心が不安定になっていて

昨日、会いにいきました



肉体が衰えていくことで

死を間近に感じる不安のなか



私から今回、初めて

おばあちゃんに死後の世界に

ついて伝えていこうと

思ったんです



元氣な人に対して話す死と

間近に迫ってくる死を感じてる

人とは全く心構えが異なり



私から、今の祖母に

死の本質について話せるだろうか、、



一瞬不安がよぎりながらも

よし、話そう

私以外におばあちゃんと

死について語る人はいないだろう

と思い直して実家へ向かいました




死後の世界リハビリセンター



詳しい情報は下記の

サアラさん動画より詳しい内容を

ご視聴くださいね


これらを参考に死後の世界に

アクセスしてみた話です



ダイヤモンド



亡くなった後には輪廻転生する幽界のトラップがなくなったことによって、地球での輪廻の輪を抜けてマスターソウルに戻る前に私たちはアストラル界へ向かいます。



使者が迎えに来て向かう世界について、私も同時に意識をつなげて感じながら伝えていきます。



亡くなったあと、おばあちゃんは家族にお別れの挨拶をしてから旅立つ世界はどんな場所であるのか



全く恐れる必要はなくて、肉体はないけれど一番元氣だった頃の姿に戻れることを伝えると笑顔になる祖母



もうメガネはなくてもみえるし、走りたいなら思いきり走ることもできるよ気づき



死後の世界で最初に向かうリハビリセンターでは、死を体験することでショックを受けた心の傷を癒すことに専念します



傷やトラウマが癒えたら、そこで働いたりもできる。


なにをして働きたいかは、自主性に委ねられていて自分が全体のために何ができるかを考えて行動することが前提で、なにも指示されることはありません。



大体の人は、生前やっていた得意なことを中心に想像性ゆたかに発展させた仕事に従事していきます。



アストラル界の学校を

地球で私はやっていきたいんだと自覚する。



アストラル界ではお金も要らないし、もう食事もしてもいいけどお腹もすくことはない世界。イメージするものは用意してくれます。



ここは源へ還るまえに

イマジネーション(想像性)を豊かにするリハビリセンターなんだ!!!



びっくり



ここで、亡くなった祖父に意識を合わせてみると

旧国鉄で働いていたからか、空を飛ぶ列車に乗って運転手を楽しそうにしている



こんな楽しそうな満面の笑顔で手を振ってくれる



ワァァ✨楽しそう、おじいちゃ〜〜〜ん笑い


たくさんの人を乗せて、かつて地球で旅を楽しみたかった人たちを各地に連れて行く仕事をとても楽しそうにしていると祖母に伝える。


珍しく、目に見えない世界の話を興味津々で聞いてくれている



おばあちゃんは何がしたい?



祖母は目を輝かせて、戦争中で我慢してきた青春時代をもう一度満喫したい!!!という



本当はたくさん学び、たくさん遊び、制限のない世界を生きたいと願った若い頃の情熱が戻ってきているのをおばあちゃんが話す姿から感じた。



もう大丈夫、

きっと次の世界へかけはしは繋がった気づき拍手拍手拍手

自分の意志で抜けることができたんだ



私はもう少し地球でやることがあるから

生きるよと伝える。



その仕事が終わったら、おばあちゃんが私を迎えに来てよと伝えると、涙を流しながら清々しい顔で笑い返してくれた。



地球転生最後の人たちのカルマを精算して昇華させる使命があなたにはあると源にいわれた意味を深く理解したできごとでした。




最後まで読んでいただき

ありがとうございます