【思いつきのひとりごと】
この世に存在するもう一人の私へ
あなたは私
私はあなた
これ以上進むことは無理と諦めかけたとき
ちょうど反対側で生きている私を見かけた
それはまるで鏡のようで
自分の基本的なパターンがそっくりとコピーされたかのような人間
あんな風に周りから見たら
私は見えるんだ‥絶句!
あぁ
あれは反対側の紛れもなく私
もがいている姿があまりにも酷似しすぎていて
思考パターンや話の組み立て方
すべてに思わず苦笑いしてしまう
こんなにも自分を俯瞰してみることなんてある?
‥このままじゃ全然ダメでしょう!
自分への強烈ダメ出しから始まる
そこからは私を通して真に向き合うようになる
自分を愛することって意外と簡単じゃなかった
自分のダメなところも丸ごと愛するって意味を
全然わかっていなかった
私が現実で経験した体験を、少しの時差で男性性が体現していく
もちろん同じ現実ではないけれど
全く同質の体験をしていく
少し前に私が乗り越えたパターンを
今度は男性性が大きく世の中を巻き込んで乗り越えていく
‥これ何現象?ツインレイ現象?
私はとくに大きく動き回るわけではないけれど
真っ直ぐに日々生きているエネルギーが
私の男性性を通して社会に影響を与えている
現実を創造していくエネルギーへと変換される
しばらくして
私の中の男性性と女性性が完全に同じ熱量をもって重なる
それが統合
なんて効率がいい愛のエネルギー循環!
ハートを共有するツインレイならではの連携プレイ
今は最高に自分を愛している♡