MIKAさんのセッションの続きになります
あと残す所2回、セッションの経過体感時間は拍車をかけて早いです
一時フリーズを挟みながら、教わった、商品設計、全体構築、導線の引き方、価格設定、諸々…
そこから繋がる、ブランディングや肩書きの重要性
が、これを線で繋げて、自分のビジネスとして落とし込むのが本当に難しい
昨日の記事で触れた、いつか止まる事も頭に入れながら、MIKAさんから教わった事を咀嚼しようとするも…………。
「……………………
」（←整理しきれない）
（三度目のフクロウ＝状態）
うっすら、ようやく形を捉えられ位のものに、はっきりと形を与えてくれたのはMIKAさんなので、
私自身がまだ、大枠としてしか落とせてなく、一つ一つを、自分のやりたいと思った事と、MIKAさんから伝授された事や注意点等含めて、煮詰めていかないと完成しない
自分の中で、MIKAさんが組み立ててくれた構築を、しっかり把握して煮詰めないと、せっかくの導線が機能しない。
MIKAさんがブログで書いていた、入口と出口が違うものにならないよう、この自分への落とし込みはとても重要な過程だと思っています。
ここがしっかりしてないと、いつか止まった時、自分で原因を掬えなくなってしまうし、構築全体の質を下げてしまう。
また、再構築や入れ替えが必要な時に、それを自分で出来なくなってしまう。
なんていっても、人生で二度目のやりたいと思った事
好きな事なら、30年続けてこられたわけなので、今回も、把握と全体理解と落とし込みは難しいけれど、
考えるのは楽しいです
文章を書き始めた時も、思ったままを文章にできるまでに、10年以上かかりました
始めは、日本語がおかしい、文として意味が成り立たない所からのスタート。
一人称で書いてたはずが、主語が変わってたり、逆に三人称で書いてたはずが、一人称に変わっていたり。
何でも最初は当然ハードルが高く、乗り越えたと思っても次のハードル、ゴールなんてないのかもしれません
本当のハードルは、自分のビジネスのスタートを切った時から。
その時はじめて知る、分かる事を体験した時。
ハードルに臨む力はもう持っている。
その時のために、今からやれる事を頑張ります
セッションの続きはまだあるのですが、続けて書いたら、読み続けられない長さになってしまったため、まだ続きます
