昨日は鬼子母神と共に一日ある場所で
身を置く機会がありました
そこは鬼子母神に守護されるのには
程遠い世界・・・・・
世俗的な世界に身を置きすぎると心も乱れ
人間関係のごしゃごしゃした声が渦巻き
嘘偽りだらけ・・・・・などなど
帰ってからは、久々にぐったり・・・・・
その声などの吐き出すのに
息子の手を握り、落ち着かせました
息子は
「大変だったね」の一声・・・・・
何も伝えてなくてもわかる繋がり、共鳴は
感謝だらけの世界観で安堵しました
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