最近はアンドロメダさんとのサイレント状態からなかなか先に進まない、進めないからやきもきしていた。


経済的自立を果たすために新しいことを始めようとしても、気分が乗らなかったりストップをかけられているように感じたり。


ならば彼に物理的に会いに行こうと思っても、それもやっぱり違う気がして。


そうしてやきもきしてる間に、占いからメッセージをもらっていた。


「あなた自身でストップをかけていること、あるよね。思い出して?」


アンドロメダさんがストップをかけているんじゃなくて?


私??


アンドロメダさんとの事でストップをかけている事なんてない気がするけど…。


そうやって悶々として数日、占いからのメッセージを何度か受け取ってようやく思い出した。









徳島県に引っ越して来て最初の運命の相手はラムネ君だった。


その後でカフェ店員さん、アンドロメダさん、無惨様という順番になる。


だけどラムネくんは若すぎるし既婚者だし、頼りないしで私はツインレイの恋愛を進めることを拒否した。


「私には無理!もうヤダ!これ以上辛い恋愛をしたくない!」


彼を拒絶すると彼が悲しむので、辛うじて拒絶はせずに来たけど。


彼が育休に入るまでもうあと1ヶ月を切った。


そういう事ならと私は残りの出勤日を最大限使って、ラムネ君との恋愛を楽しむ事にした。


彼と一緒になれないことは、彼だって分かってるはず。


それでも私のことを好きでいたいというのだから、それに応えるしかないよね。


私が拒否している間も、シンクロニシティだったり彼からのエネルギー交流はあったわけだし。


そう決断したら、確かにツインレイの“時”が動き出したような気がした。











一応書いておくと、キスとか物理的な接触はほとんどしてない。


意味深な贈り物とかもしない。


あくまでもプラトニックな恋愛というか、ラムネ君という1人の人間を尊重して仲良くして仕事のサポートをするって感じ。


それでも構わない。


ツインレイの次元での愛はちゃんと育まれていくから。





そうしたら、今まで後回しにしてた無惨様との恋愛も始まっちゃったので、どうしようって焦ってるけど笑い泣き